『CRリング~呪いの7日間~』を打てるオンラインパチンコサイトは?激アツ演出は?(クイーンカジノ版)

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『CRリング~呪いの7日間~』がクイーンカジノのオンラインパチンコならリアルにオンラインパチンコで実機が打てるんです。100%確変突入は当時でも珍しく、継続率も高かったので1日中誰かが打っていた記憶があります。

どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。

 

ホラー系パチンコと言えば藤商事

今では、色々なメーカーが送り出しているホラー系パチンコ。しかし、読者も筆者もホラー系と言えば同じメーカーを思い浮かべると思います。

そうです、藤商事ですね。そんな藤商事がMAX全盛期に送り出した、ホラー系MAX機がCRリング~呪いの7日間~です。

実はこのCRリング~呪いの7日間~は2代目であり、初代は確変機としてリリースされました。

そして、2代目となるCRリング~呪いの7日間~は計4スペック登場していますが、今回はMAXスペックに近い、FPFという型式を紹介します。

確率は1/38170回転の100STを搭載しており、75.9%の連チャン率を誇る機種でした。

潜伏確変や小当りを搭載しており、モード移行時にランプを凝視したりしていた機種でもありました。

 

このCRリング~呪いの7日間~のヒットを契機に、次々とホラー系パチンコが作り出されたので、ホラー系の先駆者とも言えると思います。

CRリング~呪いの7日間~は20117月にリリースされましたが、同時期リリースとしてCR浜崎あゆみ序章CR X-FILESといった曲者と一緒にリリースされたのも思い出として残っています。

ちなみにホラー系パチンコとしては2003年にまさむら遊機というところがCRホラーマンションという、中々な意欲作を出しています。ホラー好きな方は動画などで見てみるのも良いかと思います。

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きっとくる疑似連・両手ギミックのインパクト

CRリング~呪いの7日間~を語る上で外せないのは電話の音と疑似連時の「きっとくる」という音声です。

CRリング~呪いの7日間~はまだ、音量調整が実装されておらず、店側が決めた音量で遊戯するしかありませんでした。

そのため、店側の設定音量が大きいと、通常時に頻発する高音が鳴り響きます。

筆者も初打ちの時に、メイン島から離れた所で延々と電話の音ときっとくるが爆音で流れつ続け、白い目で見られた記憶があります。

そして、唐突に発展したと思ったら、高速で落ちてくる両手ギミック。

もうこれは恐怖と言うより、反射的にビクッとなってしまうのは間違い無いと思います。

 

しかも、この両手ギミックが落ちる音も、中々大きいので両隣の人も大体同じタイミングでビクッと動きます。

あの反応してしまったのが恥��かしくて小心者の筆者はいつも、両隣が居ない場所で打っていました。

通常時の演出は黒猫群や、DANGER柄といった激熱予告も含め色々と有りますが、当時はとりあえず両手落ちを願うのみ!と打っていた記憶が有ります。

また、CRリング~呪いの7日間~のセグはかなり単純で、2R5Rのランプが点けばオッケーだったので、大量にあるセグ表等も要らず気楽に打てました。

モード移行して、「あー小当りかー」と思っていたら数回転後に当たったり、潜確引いたのに駆け抜けたり、最終的にはどうせ打ち続けるしセグ見ないといった打ち方もしていました。

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連チャンする度にビックリさせるリングのST

初当たりし、さあST開始だと思った最初の数回転目に落ちる両手は本当に心臓に悪いです。

前半の20回転は高速消化ゾーンですが、とにかく突然ドーンと落ちてくるため、ビクビクしながら打っていました。

筆者の最高連荘数は確か23連ほどだったと思いますが、連荘が終わった時に静けさとともに、疲労感があったのを覚えています。

しかも、その時が初打ちだったので、両手が落ちてくるタイミングが分からず、見事に藤商事の思う壺になっておりました。

その後は流石にある程度の予測はついたので、必要以上に驚く事はありませんでしたが。

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STが中盤に差し掛かるとデジャブパニックという演出モードになり、さらに二つのモードから選択出来ます。

私はほとんど、貞子から逃げる「脱出編」を選んでました。

もう一方の「みちづれ編」は逆に貞子側となって女子高生達を恐怖のどん底へと追い詰めるというモードになっています。

脱出編を選んでいた理由としては、みちづれ編における期待度表示が星の数で4段階あるのですが、イマイチ大当たりに直結しないのです。

それもそのはず、上から2つ目の星4でも約44%で半分以上外れます。

数字を最初に知っていれば違ったかもしれませんが知らない時は「何で星4、こんな外れるんだよ」となり、結果的に脱出編派となった次第でした。

 

そして、最終7回転も演出が変わり、その名も最後のあがきとなります。

この時はもう、貞子に祈るような気持ちで画面を見つめていましたね。

投資がかさんだ日には、赤系の演出がきて、落ちる両手によりビビりつつ、ホラー系なのに何故か助かったーっとなり、ラウンド中に16ラウンド昇格の両手落ちをくらい、また助かったーとなっていましたね。

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以上が時代を彩った名機CRリング~呪いの7日間~でした。

ホラー系パチンコの走り、かつ爆裂機ということでお世話になった方も多いのではないでしょうか?

あの黄色い筐体とともに、忘れられないホラー系パチンコの金字塔でした。

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