オンラインパチンコ『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』を打てるサイトは？激アツ演出は？（クイーンカジノ版）
真希波・マリ・イラストリアスが初めて登場し、CRエヴァシリーズの6作目として2010年6月に導入されたのが『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』です。演出は新劇場版が使われ、「Vコントローラー」で「動け動け動け」とやってた機種です。
そんな『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』がクイーンカジノならリアルにオンラインパチンコで実機が打てるんです。
どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。
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『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』のスペック
- メーカー：ビスティ
- 導入時期：2010年
- 大当たり確率：1/358.12 → 1/38.78
- 大当たり出玉：約1040 ～ 1950個
- 確変率：70%
- 賞球数：3&3&10&15
- 確変システム：次回まで
- 時短システム：通常当たり後70回
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前作の『CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜』では確変継続65%だったのが70%へ引き上げられました。
その代わり、歴代エヴァシリーズの時短は通常当たり後100回のところ、『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』では時短が70回しか無かったのが特徴的。
さらに出玉ありの確変時は15R、通常大当たりは出玉が約半分の8Rが固定される仕様で、確変・通常当たりの格差が大きく広がってました。
その代わり、15Rなら2000発もらえるので、5連もすれば10000発以上取れる尖ったスペックです。
『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』の激アツ演出
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パチンコ「CR エヴァンゲリオン」シリーズの初代が2004年に登場して以降、数々のエヴァ台が生まれ、『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』は映画化された『エヴァンゲリオン新劇場版：破』の演出を採用されました。
ちなみに2009年6月27日に公開された『エヴァンゲリオン新劇場版：破』は、劇場版4部作のなかで2作目の作品でした。
劇場版に登場したキャラクターの「真希波・マリ・イラストリアス」や仮設5号機の演出は「CR エヴァンゲリオン」シリーズに新しい風を呼び、ハイクオリティな映像などでプレイヤーを魅了しました。
「CR エヴァンゲリオン」シリーズはどうしても予告が他の機種と類似するため、演出がワンパターン化する傾向にありました。
しかし、新劇場版の名シーンを再現した『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』の演出は初搭載のコントロールレバーを使ってリーチ中に弾を打ったり、レバブルもありました。
🏙️ヒノマル増台企画🏙️
— ヒノマル中目黒店 (@hino_nakameguro) August 18, 2023
『ヱヴァ展覧会』
「CRヱヴァンゲリヲン～始まりの福音～」
現在でもお馴染みのコントロールレバーが初搭載されたマシン👀
演出がすべて新劇場版のものに変わって
新鮮さがありました！
確変確率は過去最高の70%のループタイプ🔄
明日もピックアップするのでお楽しみに🎵 pic.twitter.com/hxMFLzHh0g
図柄や筐体のデザインがスタイリッシュになった『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』から初めて付いたのが前面にあるコントロールレバーです。
コントロールレバーはリーチ中などにプレイヤーが自ら操縦できる演出で、変動開始時やリーチ中に振動したり、特定のタイミングで引くことになったりと色々ありました。
「暴走・覚醒モード」で突入する初号機覚醒モードは劇場版の衝撃的なシーンが流れることもあり、シリーズの各機種のなかでも『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』はファンにとって印象的な台だったのではないでしょうか。
『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』はプレミア出現確率がエグい
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1/2000万の確率って一体何なんでしょうか・・・
当時、そこそこ打っていたと思いますが、さすがにどれも見たことがないなと。
新しい映像を使いたすぎてモリモリにした挙句、１つ１つの演出にレア度が増していった感じです。
『CRエヴァンゲリオン~始まりの福音~』は劇場版2作目の要素を詰め込んだ機種ですが、ほかにも似た台は存在します。特に「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」のアニメーション映像を導入した『CRエヴァンゲリオン9』が良い例でしょう。
2023年9月現在だと、2021年に話題になった劇場版「シン・エヴァンゲリオン」の機種も近日中に登場すると予想されています。2023年8月に『Pシン・エヴァンゲリオンDX』が検定通過したため、今後の情報に期待が寄せられます。
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