山口雄太郎 2posts 写真家、1987年長野県生まれ。大学在学中に海外旅行を通じて本格的に写真撮影を始める。2011年よりフリーランスとして活動し、現地で生活する人々に密着したドキュメンタリー作品などを制作。インドカシミール地方で出会った山岳地帯で生活する家族を撮影した「カシミールの家で」、ムンバイで洗濯を生業にするカーストの人々を撮影した作品「Dhobi Ghat」が2014年清里フォトアートミュージアムに収蔵される。2015年上野彦馬賞入選。 「写真家の僕がチェストをつくるまで」デザイン制作・木材選びから見えたこと PRIVATE ROOM 2016/12/14 「写真家の僕がチェストをつくるまで」展示で出会った64歳の家具職人との再会 PRIVATE ROOM 2016/11/22