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![海が導いてくれる](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2024/07/char-2560x1440-3-768x432.jpg.webp)
奄美大島で生まれ育った碇山勇生は、コミュニティからドロップアウトするようにサーフィンを始めた。島を出てからの荒んだ生活を救ってくれたのもまた海だった。プロサーファーとなった勇生は、旅の生活をやめ、今では島を守る活動をしている。
![思いついたら、やればいい](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2024/05/char-2560x1707-rev-768x512.jpg.webp)
SUPレースで世界を転戦していた佐藤優夏は、練習のために訪れた奄美大島で競技者であることをやめ、動物たちとともに暮らし始めた。自分の心に従うシンプルな生き方、その自由について。
![新鮮な空気を吸うためにトレイルを拓く](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/woodward-f-1111-cc-web-hero-768x432.jpg.webp)
Running Up For Airはレースではない。それはコミュニティであり、仲間の集いであり、新鮮な空気を取り戻すための募金活動でもある。
![意思を繋ぐ: Road of the Mind](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2024/04/hero2560x1440rev-768x432.jpg.webp)
既存のクライマーがより良い価値観を求め続けることが、文化や自然環境を継承する土壌を作りあげ、次世代のクライマーを育てていく。
![人と自然の関係を再構築する:雲ノ平トレイルクラブ](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2024/03/2560x1440-05-768x432.jpg.webp)
自然から豊かさを享受する私たちはそれらをどう維持し、保全すればよいのか。生態系と景観を守る登山道整備のロールモデルを目指して。
![ガンバルゾム5峰初登頂:未知のものを明らかにする喜び](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2024/02/suzukiyudai2560x1707-768x512.jpg.webp)
パキスタンのヒンドゥーラジ山脈、ガンバルゾム5峰を初登頂した鈴木雄大、成田啓、西田由宇。未踏の山で彼らが感じたものとは……。
![EARTH ラン](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/johnson-e-0022-cc-web-16x9-1-768x432.jpg.webp)
ランニングするだけでは木質ペレットバイオマス汚染の問題を解決することはできないかもしれない。ただ、地域社会や対話に火を焚きつけることはできる。
![スキークラブ](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2023/11/mihofuruse-2560x1707-04-768x512.jpg.webp)
クラブ・フィールドと呼ばれるニュージーランドのスキー場では、自分たちが滑る為のスキー場をクラブメンバー自らが維持管理する。ここを第二の故郷と呼ぶ古瀬和哉がその魅力を再確認する。
![150マイルの実験](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/noll-e-0014-cc-web-9x16-1-768x432.jpg.webp)
パタゴニアの高度研究開発デザイナーが、新しいパックの試作品をテストするためにスウェーデンの山岳地帯へ向かった。トレイルで数日間過ごす旅を再考する大胆な試みでもある。
![海との調和](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2023/09/screen-shot-2023-09-03-at-10842-pm-3-768x434.jpg.webp)
世界でもっとも過酷なオーシャンカヌーレースのひとつといわれる「OC1 MOLOKAI SOLO WORLD CHAMPIONSHIPS」。そんなレースに出場する一方で、仲間とともにカヌーで海を渡り、伊豆諸島の島々へ。パドラー・金子ケニーの海とともにある毎日。
![Door to Door:日常と冒険の心地よい曖昧さ](https://www.patagonia.com/blog/wp-content/uploads/2023/08/shintaromitsui2560x171003-768x512.jpg.webp)
家を起点とし、いつも見上げている山々を一度に繋げて自分の脚で駆け巡る。初夏のある日、上野朋子は総距離116km累積標高6700mの身近な冒険に出かけた。