大槻ケンヂさん「陰性なものに目を向けるな。自分が落ち込んでいる時、闇の世界、負の世界を見ることによって超越感を得ようとすることがあります。サブカルの一ジャンルとして、犯罪や自傷（心霊、ドラッグといった「人間の闇の部分を追う」というのもあります。でも、そういう「闇」に触れていると、よほど心の防御力が強いか、アンカーみたいなものがない限り、ミイラ取りがミイラになってしまうんですよ。」

u1_2 @u1_2nd

これ読んでから一層、大槻ケンヂさんは本当に信用に足るひとだな、と思っている （『サブカルで食う　就職せず好きなことだけやって生きていく方法』からの引用） pic.twitter.com/aamS1bLzGt

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u1_2 @u1_2nd

あと表現活動で食おうとすることについて、この文に良くも悪くも勇気付けられている 才能も運もなくても継続していれば、どんなに悲惨な人生になっても……そんなには餓死しない！ pic.twitter.com/iEckFgUKvM

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えび @hummer76fu

@u1_2nd 「ミュージシャンなら音楽で気持ちよくなるべきなのにクスリで気持ちよくなってるやつはダサい」みたいなことも言っててかっこいいなと思いました。

siku @siku83371182

@u1_2nd これ今度読む

スパイク @enderwgn

@u1_2nd オーケンの言葉で一番笑ったのは、ナチュラルに他人の機材を持って帰ってしまう人を指して「悪気がないのに悪いやつ」