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  4. 使い方4WAYの多機能ライトが夜の不安を取り除く

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

Photographed by FOREST FIELD

災害時やアウトドアはもちろん、暗い夜道でも、恐ろしい暗闇のリスクを回避するための必需品といえば、十分に信頼できるライトですね。

今回ご紹介する「LANTEX」は、様々な状況に対応できる多機能ライトとしてmachi-yaに登場したプロダクト。

注目すべきアイテムなので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

1300ルーメンの明るさと4つの機能

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「LANTEX」は、最大1300ルーメンの明るさと200メートルの照射距離を持つLEDライト。

しっかり視界を確保できる様子は、上のGIF動画で見てのとおり。暗闇の中でも、昼間のように行動することができます。

これに加えて、「LANTEX」最大の特長となっているのが、4WAY機能

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ヘッドライト、ランタン、懐中電灯、非常灯としての使用が可能で、状況に応じて柔軟に使い分けることができます。

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ただの大光量LEDライトではないというところが、「LANTEX」の価値をグッと高めていますね。

5つの照射モード

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照射モードは、全部で5パターン。高照射モード、広角モード、高照射+広角モード、レッドランプモード、レッド点滅モードの5つのモードを搭載しています。

状況に応じて最適な照明を選択できるところも、信頼をおけるポイントになっています。

便利なモーションセンサー機能

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手をかざすだけで点灯・消灯できるモーションセンサー機能を搭載しているところも、ユニークなポイント。

厚手の手袋をしていたり、両手がふさがっている状況でも、電源のオンオフを簡単に制御することができます。

タフな相棒として

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IPX5防水性能と、3メートルの高さから落下しても耐えられる耐衝撃性があるので、過酷な状況でもしっかりと明かりを照らし続けてくれるでしょう。

これだけの機能とタフネスを誇るプロダクトが、手のひらサイズのコンパクトなボディに収められているというのは、ちょっと驚きですよね。

ちなみに充電端子はUSB-Cポートになっていますので、日常の利用でも使い勝手が良くなっています。


machi-yaに登場した「LANTEX」は、多機能かつ高性能で、非常時から日常生活まで幅広く活躍してくれるLEDライトです。

とりあえず1台持っておいて損はないアイテムの詳細は、以下のリンク先でご確認いただけます。気になる人は有利なリターンが終了してしまう前に、早目のチェックをお忘れなく!

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