ついついガジェットを拭きたくなる。エレコムの｢クリーニングクロス｣の実力がスゴすぎ…！

※こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
 
※この記事は2023年12月30日に公開された記事を編集して再掲載しています。 

クロスなんてどれも同じだと思っていました…。

みなさんはガジェットを拭くとき、何を使っていますか？ 筆者は長年メガネ拭きだったのですが、拭くときに結構力を入れないといけないのと、iPadに貼り付けたペーパーライクフィルムの汚れが落ちにくいなーと思っていたんですよね。

そこでイロイロと調べていたら、エレコムの｢クリーニングクロス｣が良いらしい。布1枚でお手入れライフが変わるのかな、と懐疑的でしたが手に入れてみたらこれが大正解！ メガネ拭きには永久引退してもらいましたよ。

ひとなでするだけ

メガネ拭きは適度に力を込めて何度もこすらないと、スクリーンの皮脂汚れや手垢が取れませんでした。ペーパーライクフィルムなんて、ほとんど汚れが落ちない始末…。

しかし｢クリーニングクロス｣なら、ひとなでするだけで簡単に汚れが落ちていくんです。その理由は、分割型構造の超極細繊維｢ベリーマX｣が採用されているから。長い毛足が細かい凹凸にも密着し、汚れの微粒子を確実にキャッチしてくれます。

商品ページの説明によると、拭き取り力は従来製品の2倍なんですって。感じていますよ、その圧倒的な実力…！

汚れを絡めとる感

筆者は ｢ワイヤレスマウス トラックボール無線M 575｣を使っていますが、トラックボールって頻繁に掃除しないとカーソルの動きが鈍くなるんですよね。

これまではメガネ拭きでガシガシと拭いていましたが、｢クリーニングクロス｣だと中を擦るだけでこびりついた汚れを絡め取ってくれる感じ。

今までは汚れが取りきれておらずボールの動きに引っかかりを感じることがありましたが、｢クリーニングクロス｣を使ってお手入れしたあとはとてもスムーズになります。…こ、これは快感！

専用グッズの良さを教えてくれる

エレコムの｢クリーニングクロス｣は、面白いほど簡単に汚れが取れるので、何でもかんでも拭きたくなってしまいます。他にもキレイにするものなかったっけ？ と、ガジェットを引っ張り出してきては表面をフキフキ。いいものを使うと掃除ってこんなに簡単で楽しいものだったんだな、と実感させてくれます。

メガネ拭きやティッシュでもできないことはありませんが、｢クリーニングクロス｣なら労力も時間も半分以下でキレイにできました。この便利さを知ってしまったら、もう前の生活には戻れません。

ガンガン使っていますが、水洗いできるので繰り返し使えてコスパも良さげ。あぁ、本当に出会えてよかった。

エレコムの｢クリーニングクロス｣は一回使ったらクセになること間違いなし。筆者は今持っているMサイズのほか、カメラ専用にMサイズ、持ち運び用にSサイズを追加購入しようと思っているくらいです。

せっかく良いガジェット使っているのだから、キレイな状態を保ちたいという、ものへの慈しみの心まで生まれてきましたよ。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

エレコム　ELECOM 超強力クリーニングクロス［Mサイズ］　KCT-006GY[KCT006GY]【rb_pcp】

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こちらもおすすめ：エレコム　ELECOM 超強力クリーニングクロス［Sサイズ］　KCT-007GY[KCT007GY]

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Photographed by Machiko Nakagawa