無印良品のエイジングケアシリーズ、大好きです。
特に「エイジングケアオールインワンクリーム」や「エイジングケア薬用リンクルケア美容液」などを愛用していますが、3週間ほど前から使い始めたこちらもなかなかの逸品でした。
エイジングケアシリーズの新作
無印良品 「エイジングケアトリートメントオイル」 2,490円(税込)
こちらは「エイジングケアトリートメントオイル」というオイル美容液。
昨年11月末に登場したアイテムのひとつで、うるおい成分として米ぬか発酵液と11種の植物エキス、ビタミンC誘導体、レチノール誘導体が配合。
主に配合されている成分は先日紹介した「オールインワンクリーム」と同じですが、こちらはオイルになっている分、より肌に浸透してくれそうな期待感があります。
爽やかな使い心地
うるおいを与える水層と肌を保護する油層で分かれているため、使うときは毎回振ってあげます。
手に取ってみるとオイリーな印象がありますが、肌に塗り広げてみると思ったよりも肌になじむ!
顔に塗ってもベタつく感覚はありませんし、柑橘系の爽やかな香りも心地いい。全体的に、「オイル」でありながらも爽やかな使い心地です。夏に使っても不快感はなさそうな感じ。
もちろん保湿力も抜群。しかし、これを塗るとちょっと顔がテカってしまうので、僕は夜限定で使うようになりました。
お風呂上がりに「シートマスク→エイジングケアトリートメントオイル→エイジングケア薬用リンクルケア美容液→クリーム」の順番で使うのが、お気に入りの流れです。その流れがよほど肌に合っているのか、僕はこれを使い始めてからニキビができていません……!
もはや自分でも不思議なくらいです。明確な理由は分からないのですが、きっと「肌に合ったスキンケアができている」ということなのかもしれません。
これからも使い続けたい
今年の春はエイジングケアシリーズのおかげでそこまで「ゆらぎ肌」を感じずに過ごせました。毎年結構肌が荒れるので、��当に感謝です。
夏にかけて肌への負担がどんどん大きくなりますが、無印良品のエイジングケアシリーズと共に乗り切りたいと思います。
いろいろなオールインワンジェルを試してきたけど、無印良品のコレが一番私に合う!
無印良品の「発酵導入美容液」が大人気な理由がわかった! べたつかなくて使いやすいよ~