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今年のゴールデンウィーク、今から旅行を計画している方も多いのでは?

旅先で使うシャンプーなど、もちろん行ってから手に入れられるけど、旅行時はできるだけ荷物を増やしたくない……。

そこで今回は、最初からコンパクト&軽量に持ち運べる、旅行やお出かけに便利な「お風呂グッズ」をご紹介します!

吸水力バツグン&生乾き臭ゼロ!卵サイズのバスタオル

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) 「エアライトタオル M」

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) 「エアライトタオル M」 2,530円(税込)

SEA TO SUMMITの「エアライトタオル」は、手のひらにすっぽりとおさまる超コンパクト設計。

まさかこの中にバスタオルが入っているとは思えないですよね。

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) 「エアライトタオル M」

生地はマイクロファイバー製で、自重の3倍の重さの水を吸収してくれます。

今回は縦50cm×横100cmのMサイズをチョイス。長めの全長なので、使いやすいです。

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) 「エアライトタオル M」

実際に使ってみると、体についた水分をスーッと吸いとってくれます。肌触りもソフトで、ザラザラ感やチクチク感はなし。

使用後は、しっかり絞って干せばOK。乾きも早く、生乾き臭の心配がないのは嬉しいですよね。

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット) 「エアライトタオル M」

パッキングできるアイテムを使っていて1番苦労するのが、収納時。小さく折りたたむのが苦手な私も、恐る恐る畳んでみると……。

1回目は収納袋に入らなかったものの、2回目にはすんなりと収納袋に入れることができました。

いろんなシチュエーションで大活躍する、何枚でも欲しいアイテムです。

詳しくはこちら↓

詰め替え不要、持ち運びもしやすい。その上、やさしいんです

髪や地肌にやさしく、環境にもやさしい。そんなシャンプーバーに出会いました!

エティーク 「シャンプーバー」

エティーク「シャンプー バー ヒーリ キウィ」2,178円(税込)

それが、ニュージーランド製のエティーク「シャンプー バー ヒーリ キウィ」

水を使わず天然由来の美容成分だけを凝縮。しかもノンシリコンで、合成着色料や合成香料、パラベンなどは無添加です。

エティーク 「シャンプーバー」

固形なのでプラスチック容器を使わず、パッケージはすべて生分解性

しかも、エティークでは利益の20%を慈善団体に寄付するなど、とにかくみんなにやさしいんです

エティーク 「シャンプーバー」

単体で泡立てるより、ネットを使ったり直接髪に塗りつけるようにすると、モコモコになっていい感じ。

指通りもなめらかで、ほのかな香りも◎。ノンシリコン特有のきしみ感はちょっとあるかな。

洗い上がりはサッパリしていて、個人的には乾かしたあとも髪の毛がサラサラで快適です。

エティーク 「シャンプーバー」

液体ではないので、持ち運びにも気を使わなくてOK。

ピーラーで薄く削って、小さいジップバッグなどに入れれば、携帯シャンプーのできあがりです。

髪や地肌、そして環境にもやさしいシャンプーバー。気分までさわやかになりますよ。

詳しくはこちら↓

湿気のこもる歯ブラシケースは、“タオル地”が正解

MOYO(モヨウ)「TOOTH BRUSH CASE/SNOW」1,650円(税込)

「自分を大事にできる暮らしの道具」を扱うブランド、MOYO(モヨウ)で見つけた歯ブラシケース。

実はこれ、今治タオルでできているんです。

収納ポケットは約6.5cmほどで、中に入れてみるとこんな感じ。

歯ブラシはもちろん、舌ブラシ・歯磨き粉も合わせて3点も入れても問題なし。カミソリやコンタクトケースなどの収納にもよさそう。

あとはくるっとまとめて紐を巻きつければOK。からばらず、外出や旅行先への携帯にぴったりです。

タオル生地であることのメリットって、使ってみるとかなり多いんです。

まずは、急速分解消臭・ブリーズブロンズ機能付きであること。確かに水気がこもったようなイヤなにおいはありません

濡れた歯ブラシを入れてもタオル生地が水を吸収し、自然に水切りできるのも◎。もちろん洗濯もできます。

手で水をすくって口をゆすぐときにも、タオル代わりになるのもうれしいポイントです。

気持ちのいい肌触りは、さすが今治タオル!

実際使うと “都度洗い” できることの安心感がすごい。かなりストレスフリーです!

詳しくはこちら↓

長距離移動が楽になる「旅行の隠れた必須アイテム」3選

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