2023年もいよいよ大詰め！
年末は帰省したり、旅行したり、はたまた近所の銭湯に行ってみたり……。みなさん思い思いに過ごされるかと思います。
今回は今年ROOMIEで紹介したアイテムの中から「銭湯・サウナ・ジムで活躍するアイテム」を3つピックアップ。年末のお供として、ぜひ参考にしてみてくださいね。
卵サイズのバスタオル
SEA TO SUMMITの「エアライトタオル」は、手のひらにすっぽりとおさまり、ポケットにもしまえる超コンパクト設計。
洋服以外の荷物を少しでも減らしたい！ そんな時に持っていきたくなるバスタオルなんです。
生地はマイクロファイバー製で、自重の3倍の重さの水を吸収してくれます。
肌触りもソフトで、カラダを拭いてもザラザラ感やチクチク感はありません。
サイズはXXS～Lサイズの4種類。こちらは縦50㎝×横100㎝のMサイズです。
男性でも問題なく首掛けができるので、お風呂上がりのバスタオル代わりとしても使えちゃいます。
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無印良品の「適度に通気性があるポーチ」
こちらは無印良品の「EVAスパポーチ」。水気を拭き取りやすいEVA素材で作られており、自立する作りとなっている点が特徴です。
そのうえ、全体的に固さがあるため、物をたくさん入れた状態でも横に倒れてしまうことはなさそう。
最大の特徴は、底面だけメッシュ仕様になっているところ。
すべてメッシュになっていると、浴室に持ってい��ただけで中身がビショビショになってしまうので、底面だけメッシュになっているくらいがちょうどいいんですよね。
サイズは約13.5×20×5.5cm。内側には小さなメッシュポケットも付いており、歯ブラシやカミソリなどの細長いものの収納に大活躍。
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頭皮や髪を守る「サウナハット」
最後に紹介するのは、Totonoi Japanの「サウナハット」です。
Totonoi Japanはサウナグッズを専門として扱っているブランド。
ハットの他にマットやポンチョなど、サウナを快適に楽しむためのアイテムが販売されています。
サウナハットを使用すると、主に「高温による頭皮や髪の傷み」や「のぼせ」を防ぐことができるのだそうです。
こちらのサウナハットは男女兼用のフリーサイズ。大きめのつばが付いていて、バケットハットのような見た目をしています。
コットンとポリエステルのタオル生地から作られており、使用後はネットに入れて洗濯機で洗える点も◎。
お手入れがしやすいため、気兼ねなくガシガシ使えるのが嬉しいですね！
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