灯り一つない暗闇も明るく照らしてくれて、過酷な環境でも機能する懐中電灯は、キャンプに限らず非常時にも頼りになる存在です。高性能な照明機能と耐久性、携帯性を兼ね備えたLEDライトを探しているのなら、machi-yaでプロジェクトを展開中の「E05ⅡTitanium」を選べば間違いないんじゃないでしょうか。
わずか9cmのボディに1300ルーメンの明るさを詰め込んだこのLEDライト、チタン製の頑丈ボディと多彩な電源オプションを備え、いつでもどこでも確実に照明を提供してくれます。日常から非常時まで、幅広いシーンで活躍する万能ライトの特長をまとめてご紹介します。
1300ルーメンと圧倒的に明るい
圧倒的な明るさ、それが「E05ⅡTitanium」の最大の魅力です。クールホワイトモデルなら、1300ルーメンもの光量を手のひらサイズで実現します。「E05ⅡTitanium」があれば、小さな太陽をポケットに入れて携帯しているかのような自信が持てそう。夜のキャンプ場を広範囲で明るく照らし、足元と行く先のリスクを露わににします。
一方、より自然な色合いの光を再現するニュートラルホワイトモデルも用意されていて、このモデルの照明に備わった4000Kの色温度は、読書や暗がりでの作業に最適です。105°という広角照射で、周囲全体を均一に照らしてくれるLEDライトがあれば、目に負担をかけることなく快適に作業が進められそうです。
タフなチタン製ボディが信頼できる
プロダクト名が示すように、「E05ⅡTitanium」はボディがチタン製との特長を前面に押し出しています。アルミの約3倍、鉄の約2倍の強度を誇るチタンが、このLEDライトの信頼性をうんと高めることに。
1.5mの高さから落としても壊れないボディには、IP68の防塵防水性能まで備わっていて、もはや弱点らしきものが見当たりません。衝撃や雨濡れがつきもののアウトドアにも安心して持っていけますし、このタフさは非常時にも頼りになります。
長さ9cm、厚み2cmとのコンパクトボディは、ポケットに入れておいても気になりませんし、チタン製ということもあり、軽いのも使いやすいポイントです。
直感的な操作
明るさは3段階で調節できて、真っ暗なアウトドアから就寝前の読書までこれ1本で対応可能。暗闇で目立つストロボモードも備えていて、こちらは遭難時にも助けになりそうです。
操作が直感的なのは、プロユースにも対応のLEDライトの証。テールボタン1つで全ての操作が可能で、手袋をしたままでも思い通り扱えます。
災害時に心強い、デュアルバッテリー仕様
昨今のLEDライトは充電できるものがほとんどです。充電式のほうが便利でエコなのは当然ですが、災害時などを想定すると、乾電池が使えるというのも1つのメリットと言えそうです。
「E05ⅡTitanium」は充電式バッテリーと乾電池の両方に対応したデュアルバッテリー仕様。乾電池さえ準備しておけば、充電をし忘れていても問題なく機能するのはうれしいですね。特に、災害時に心強いライトと言えそうです。
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Image: kyorasunrise outdoor
Source: machi-ya
