10年後のユニコーン企業を生み出す親になれるかも?

クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「Computer Engineering for BIG Babies」は幼児から小学生向けに作られた、“CPUの仕組み”が学べるユニークな絵本

レベル(年齢)に応じた6種類の論理回路を遊んでいるうちに学べるので、将来のプログラミング教育の準備にもオススメかも。

おトクな割引情報もあったので、子どものプログラミング教育に興味がある人はぜひチェックしてみてください!

体験こそすべて

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子どもたちの可能性は無限大。なんでも遊んでいるうちに覚えていけるのは、大人になった今からすると羨ましくてたまりませんよね。

「Computer Engineering for BIG Babies」はそんな子どもの特性を活かしたコンピューティング概念の絵本。動画のようにスイッチを操作してLEDの色を変えて遊ぶ仕組みです。

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LEDライトは子どもたちにも視認しやすく、人気の色が選ばれています。

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6つある遊び方で1番シンプルなのが「D-LATCH」。データを一時的に記憶できる論理回路が表現されており、赤スイッチで色を変えて黄スイッチでOUTにデータを送信というステップが理解できるようになるそうです。

成長に応じて楽しめる

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あくまで絵本なので膨大な知識を得られるものではありませんが、幼少期の体験は大人になっても活かされることが多いのも事実。

図のような使われ方は単なる理想像かもしれませんが、スイッチで遊ぶなかでパターンやルールを見つける体験は色々なことに応用力がつきそうですね。

子どもむけだからこその配慮も

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絵本自体は小さな子どもでも安心して遊べる工夫済み。本の角を丸くして怪我リスクを下げたり、

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電池も簡単に取れないようにネジ固定されていたりなど、子ども向け製品ならではの配慮がしっかりとされています。

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ページは硬めでラミネート加工も施されているので、飲み物や唾液が多少かかっても大丈夫。

ぜひ愛する子どもたちの想像力を拡げてあげてください!


天才エンジニアへの第一歩になるかもしれない仕掛け絵本「Computer Engineering for BIG Babies」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーン価格で先行販売中。

執筆時点では一般販売予定価格から9%OFFの7,007円(税・送料込)からオーダー可能でした。

気になった方は下のリンクから詳細をチェックしてみてください!

>> 子どもが夢中!CPUの仕組みを直感的に学べる、米国発のアタラシイ知育しかけ絵本

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Source: machi-ya