Shanling UA2 シャンリン Tyep-C タイプC USB DAC ポータブル 小型 ヘッドホンアンプ 3.5mm 2.5mm ケーブル着脱式 ハイレゾ HD ロスレス Android スマホ PS5 音質向上 ゲーム PS5【国内正規品】


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商品の説明

UA2 UA5 UA3
SHANLING UA2 SHANLING UA5 SHANLING UA3
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.2
214
5つ星のうち3.8
26
5つ星のうち4.2
64
価格 ¥8,299 ¥22,500 ¥10,800
ボディサイズ 54 x 18 x 9mm 68 x 27 x 13.5mm 60 x 25 x 13mm
重量 約12.6g 約29g 約 20.5g
搭載DACチップ ES9038Q2M ES9038Q2M x2 AK4493SEQ
スクリーン表示 なし あり なし
出力端子 3.5mmシングルエンド | 2.5mm バランス 3.5mmシングルエンド | 4.4mm バランス 3.5mmシングルエンド | 4.4mm バランス
音量調整 本体では不可、専用アプリケーションから調整可能 本体ボリュームダイヤルにて可能 本体音量ボタンにて調整可能
音量調整段階 0~64 の65段階 0~99 の100段階 0 ~ 100 の101段階
ゲイン設定 2段階(Low / High) 2段階(Low / High) 2段階(Low / High)
シングルエンド DACモード切替 シングルDACのみ シングルDAC / デュアルDAC シングルDACのみ
SPDIF × ×

SHANLING UA2

Shanling UA2

ミニマムサイズ/Hi-Fi クオリティ

バランス接続対応 ポータブル DAC アンプケーブル

主な仕様

DAC チップ:ES9038Q2M|オペアンプ:RT6863

MAXで PCM768kHz/32bit, DSD512 に対応|3.5mm シングルエンド+2.5mm バランス

接続ケーブルの交換に対応|低ノイズフロア設計

高品質 DAC搭載設計

強力な出力レベル

限界まで排除されたバックグラウンドノイズ

音楽以外のエンターテイメントも音質向上

高品質DACを核としたハードウェア設計

UA2に搭載されているDACチップ「ES9038Q2M」は、対応する形式の豊富さからハイグレードな音響機器に採用されることが多く、このチップを採用することでUA2はミニマムな外観ながら、MAXで121dBのS/N比や高解像度・低歪みな音を実現しています。

768kHz/32bit|DSD512 対応

強力な出力レベル

ミニマムサイズの筐体の中に独立したオペアンプ「RT6863」を搭載しています。この設計により、強力な出力レベルと更なる低歪化を両立しました。

MAX出力レベル195mW@32Ω

限界まで排除されたバックグラウンドノイズ

UA1と同じく内部回路にLDOレギュレータを用いることで、バックグラウンドノイズを効果的に抑制しています。UA2から聞こえる音はより鮮明に、無音の間もより静謐に感じられるでしょう。

良質な音はより深い没入感をもたらします

音楽以外のエンターテイメント、映画やゲームを楽しむ際にもUA2の優れたパフォーマンスが役に立ちます。群衆一人一人の声、風に揺れる草葉、忍び寄る足音…

普段は感じることない細かな音があなたを新しい世界に誘うでしょう。

アプリケーションコントロール

LED 表示で一目瞭然

二つの音声出力端子

アプリとの連携であなたに合わせたパーソナライズを

Shanlingが提供する「Eddict Player」アプリをスマートデバイスにインストールして、UA2を接続するだけ。イコライザーや7種類のデジタルフィルター、細かな音量やゲインの調節が可能となります。

*iOS 向けの「Eddict Player」アプリでは本製品との連携機能をご利用頂けません

LED表示で一目瞭然

動作中は再生するファイルのサンプリングレートを様々な色で表す LED ランプが点灯し、高レートファイルの再生を一目で確認することができます。

■ブルー:44.1 / 48kHz

■グリーン: 88.2 / 96kHz

■イエロー:176.4 / 192kHz

■シアン: 352 / 384 / 705 / 768kHz

■ホワイト:DSD 64 / 128 / 256 / 512

■レッド:44.1/48kHz (UAC1.0 接続時)

二つの音声出力端子

UA2 にはシングルエンド接続用の 3.5mm 端子とバランス接続用の 2.5mm 端子が備わっており、一般的な有線イヤホンからハイエンドの IEM まで様々なニーズに応えます。

Shanling UA2 出力スペック

本体サイズ:54 x 18 x 9mm | 重量:約 12.6g

出力特性値

【出力レベル】シングルエンド:2V @ 32Ω (125mW@32Ω) バランス:2.5V @ 32Ω (195mW@32Ω)

【周波数特性】シングルエンド:20Hz-50kHz (-0.5dB) バランス:2.5V @ 32Ω (195mW@32Ω)

【THD+N】シングルエンド:0.0008% @ 32Ω (A 特性 @ 0.5V) バランス:0.0008% @ 32Ω (A 特性 @ 0.5V)

【ダイナミックレンジ】シングルエンド:122dB @ 32Ω (A 特性) バランス:120dB @ 32Ω (A 特性)

【S/N 比】シングルエンド:121dB @ 32Ω (A 特性) バランス:116dB @ 32Ω (A 特性)

【クロストーク】シングルエンド:76dB @ 32Ω バランス:109dB @ 32Ω

【出力インピーダンス】シングルエンド:<0.8Ω バランス:<1.6Ω

製品内容物

UA2 本体 x1

USB-TypeC to C ケーブル x1

USB-TypeC to A コネクタ x1

クイックスタートガイド x1

保証書 x1

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
214グローバルレーティング

この商品をレビュー

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Macを立ち上げるたびに音量MAXになります
星5つ中5つ
Macを立ち上げるたびに音量MAXになります
Macを立ち上げる度に音量MAXになって困っていましたが、オーディオMIDI設定を画像のように、LとRの数値を小さくしてやると、MAXになっても耳が潰れませんし、立ち上げる度にシステム環境設定のサウンドから音量を調整する必要もなくなります。これで楽勝、快適です!!
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
FIIOのブルートゥースのポタアンを使っていましたが、音はいいのですがバッテリーの持ちが悪くなったのでバスパワーのiphoneで使えるポタアンを探していました。
このUA2は現在では生産中止ですが、販売当初はサービスでライトニングケーブルが付属していましたが、途中からそのサービスが無くなりuab-cケーブルだけが付属になったそうです。
この商品はライトニングケーブルが付属したいたのですぐにポチリました。使用感もなく性能面でも値段以上で大変に満足です。ただiphoneなのでアンドロイドではできるボリュームの細かい調整はできませんが
梱包も丁寧で、買えて良かったです。
2024年6月11日に日本でレビュー済み
オーディオ初心者による評価です。ご理解ください。

2024年入って今更、某オーディオ機器販売サイトにて当UM2を購入致しました。
UM3、4、5、または同価格帯で今一番ホットではないかと思われるiBasso DC04PRO等々ありますが、私はUM2を購入。(ホントに理由は自分でも分からないんですが、何故か惹かれる所があったのだと思います)
低音から高音までかなりクリアな音を出してくれているように感じ、私好みの音で気に入りました。
加えて据え置きDACに戻れないなーって、何処か内心思ってしまうくらいコンパクトです。
普段私は16Ωのイヤホンを使用しているためヒスノイズ防止等でアッテネータ必須・・・って程でなくとも、あった方が良いですが、例え無くともノイズはかなり少なく、バランス接続で快適なサウンドライフが送れると思います。
主にPCで使用していますが、イコライザはAPOを使用しているのでより自分に合った好みの音質に替えられる所も良いです。
ただ何点として音量問題。ファームウェアを更新しWindows用のドライバをインストールしないと音量調節が極端になり、2上げるだけで1.5倍くらい音量が増えて、最初かなり耳がびっくりしました。
ただ改めて、音質の面を見ると相当な優等生です。フラットで生真面目に鳴らしてくれるかと思いきや、激しい曲となればどこか暴力性を秘めた音を出します。
以上、感想はこのくらいにして、最後に箇所ごとの良い点、悪い点、音の傾向等を纏めさせて頂きます。

〇良い点〇
・値段以上の音質でコスパが良い
(例えALC4082やALC1220等搭載のハイエンドクラスマザボであっても比べものにならない音質。直差しに戻れなくなります)
・高いビルドクオリティ
(がっちり出来ていて、尚且つ軽いのが良いです)
・APOでEQすればより良い音が出せる
・コンパクトで目立たない
(他ポタアンやドングルdacに比べかなり小さく、取り回しが良いです)
・発熱が思ったほど無い
(凡そホッカイロの1/3にも満たないくらいです)
・16Ω帯の高感度イヤホンを使ってもヒスノイズが少ない
(接続時に気づくってくらい、常用中は気づいたら忘れるってくらい少ないです)
・この大きさからは考えられないくらい低音域のパワーがある
(それでもってクリアな感じがあり、音の広がりを凄く感じます)

×悪い点×
・接触不良によるノイズがかなりシビア(僅かにTYPE Cコネクタに埃が入っただけでも等間隔でぷつぷつとノイズが出ます)
・音量調節が不器用(ドライバインストール必須です。それで尚若干扱い辛いです)
・LEDインジゲータが若干分かりづらい(48KH以下の時の青発光と、352KHZ以上の時のシアン発光が分かりにくいです)
・3.5mmシングルエンドはお勧めしない⇒バランス接続前提(雲泥の差と言わんばかりに音質が悪いです。こちらを使うくらいならオンボで十分・・とまで言わずとも、良い点と言えばヒスノイズが無いことくらい)
・内臓バッテリーが無いからか、ヘッドフォンに対する出力は弱め+スマホ接続時は消費電力が半端ない(iphoneで接続時、通常使用の数倍電池の減��が早いです)

□傾向□
低音寄りです。ただ高音もクッキリ鳴らしてくれます。中音域の輪郭はぼちぼち(と言っても十分良い)。空間を感じる、そんな音を鳴らしてくれます。
小型でこのパワーは改めて驚きました。2021年に発売されたものと言えど、未だこの音質には技術の進歩を感じます。
クラシック、オーケストラ、EDM等が凄くあってるように思えました。

◇比較◇
・airpods pro2
比べるまでも無くua2の圧勝です。低音の質から高音の輪郭、全体のサウンドバランスまで、airpods pro2に比べシャリシャリ感が圧倒的に少ないです。
・fiio ka3
全体的解像度では僅差で及ばず。しかし2.5mmバランスで4.4mmバランスのこちらとタメを張れるのは十分では?
・fiio k3es
こちら私の耳ではka3とほぼ音質が変わらないため、同じ評価です。ただ扱いやすさが圧倒的にk3esの方が良いという事ですかね・・。
・蟹製alc1220搭載オンボ
雲泥の差です。言うまでもありません。

順位付けすると、
fiio k3es=fiio ka3≧ua2>>air pods pro2>>>>>オンボ

総評、「十分お腹を満たす音を出してくれる」です。
まだ使い始めて短いので、今後どんどんエージングがかかって色が変わるかもしれません。その辺も凄く楽しみです。
2021年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iBasso DC03をXiaomiのRedmi note 10 proに刺して使ってますが、バランス接続が試したくて購入。
ゲインハイをローに設定する時などはAndroidのアプリ(Eddict Player)からしか実質できないのでiPhoneで使う際はそういう設定ができません。
(iOS版はそもそもAndroid版にあるUSB接続機器を表示する項目がない)
本機には2.5mmバランス接続端子があります。
手持ちはShureの215SPE、AONIC4、535があるが、どれもバランス接続の方が音は好みでした。
一番大化けしたのが215SPEで、思わずお前こんな音良かったのかよと言ってしましました。
まあ、535も相当いいんですが、ふり幅は215の方が大きかった。
出力はDC03より上でした。
どちらもそうですが、音量調整はついてないのでスマホ側で行いました。
軽いので、ウォーキングのお供にiPhoneをType-C→Lightningで本機を繋いで主に535で楽しんでます。
上を見れば車をキャッシュで購入できるくらい���ものもありますが、自分的には十分です。
つないだだけで再生しなくてもスマホのバッテリーが減りますのでつないだままとはいきません。
ポートを占有するので充電しながら音楽を聴くにはワイヤレス充電しか実質ないです。
気に入らないのはこのくらいかな。
個人的には初回特典のType-C→Lightningケーブルは必須にしてほしかったですね。
あの長さのはなかなか手に入らない。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音は確かによくなりました。キラキラ感、立体感、は想像以上です。当然、スマホの電池の持ちも悪くなります。おすすめです。ただし、なぜか、ノイズがでます。個体差なのかはよく分かりません。ノイズが多い場所では不快に感じることもあります。それでも買ってよかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
USB type3→Lightningを接続することで使用できました。

他社メーカーのポータブルDACを使用していましが
ケーブル周りやDAC自体にバッテリーが必要で、気軽に持ち出したく購入。

5〜10万のものと比べると差は多少出てしまうものの、総合的にはとても良いと思います。

感じたところ、以下にまとめました。

◎バッテリーがスマホ本体から供給できる
◯標準的なハイレゾデータなら問題なく再生
△iPhoneでは使えるケーブルが選べないため、制限があるが特に問題は感じない
△外部給電できないので、バッテリー残量によっては注意が必要
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バランス対応のポタアンがほしく利便性と価格を考慮しこちらの商品を購入しました。
音質、音域、操作性、取り回し感どれも優秀だと思いました。
一つ改善点を上げるとすれば音量調整の幅が広いことです。私好みの音量に調整が出来ず低めで妥協して聞いています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iPhoneのlightning端子用のHi-ResDACの接続が悪くなり新たにこの製品を購入。値段は高くなく、製品はとてもよかった。(lightningのコネクタの選択には注意:OTGケーブル(lightning to TypeC) FIOLT-LT1では動作した)この製品は音源のサンプル周波数をカラー表示できるので、発見が二つあった。同じとされる音源で、Apple musicの16-bit 44.1kHzより、Amazon HDの16-bit 44.1KHzの方が良い音質とおもっていたが、何と、このDACの表示ではAppleでは44.1KHzのときにAmazonでは192KHz相当になって表示された。依然としてAmazonの画面では44.1KHzなのだが、音質の差がDACの表示にあらわれている。もうひとつは、Apple musicの音源で、Dolby ATMOS+ハイレゾロスレスで192KHzと記載されているが、このDACでは48KHz相当の表示になる、他のハイレゾロスレスを一度再生してから、再度再生すると今度は、192KHzにかわり音質も本来のATMOS+ハイレゾロスレスとなった。これは不思議だ。なんらかのバグがApple music側にあるのか?このDACの性能かもしれないがAmazon HDの音質がトラブルなく上回っている。結果、以前のHi-Res DACより音場がひろがった。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
shure SE215SPE をA&J Hood 6N ケーブルにリケーブルして、バランス接続すると音に厚みと広がりが出ました。
安価なケーブルで効果があるので、MMCXタイプのイヤホンの方は、是非バランス接続を試してください。
ちなみにiPhone SE2にFiio LT-LT1 OTGケーブルで接続しています。
AppleMusicのロスレス再生で効果が感じられました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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