ブランド | SHANLING |
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ネットワーク | 有線 |
梱包サイズ | 9.8 x 8.8 x 3.6 cm; 80 g |
電池使用 | いいえ |
Shanling UA2 シャンリン Tyep-C タイプC USB DAC ポータブル 小型 ヘッドホンアンプ 3.5mm 2.5mm ケーブル着脱式 ハイレゾ HD ロスレス Android スマホ PS5 音質向上 ゲーム PS5【国内正規品】
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B095GR8FR4 |
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Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2021/5/20 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 214,399位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 192位ヘッドホンアンプ |
保証とサポート
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Shanling UA2 シャンリン Tyep-C タイプC USB DAC ポータブル 小型 ヘッドホンアンプ 3.5mm 2.5mm ケーブル着脱式 ハイレゾ HD ロスレス Android スマホ PS5 音質向上 ゲーム PS5【国内正規品】
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商品の説明
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SHANLING UA2 | SHANLING UA5 | SHANLING UA3 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
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5つ星のうち3.8
26
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5つ星のうち4.2
64
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価格 | ¥8,299¥8,299 | ¥22,500¥22,500 | ¥10,800¥10,800 |
ボディサイズ | 54 x 18 x 9mm | 68 x 27 x 13.5mm | 60 x 25 x 13mm |
重量 | 約12.6g | 約29g | 約 20.5g |
搭載DACチップ | ES9038Q2M | ES9038Q2M x2 | AK4493SEQ |
スクリーン表示 | なし | あり | なし |
出力端子 | 3.5mmシングルエンド | 2.5mm バランス | 3.5mmシングルエンド | 4.4mm バランス | 3.5mmシングルエンド | 4.4mm バランス |
音量調整 | 本体では不可、専用アプリケーションから調整可能 | 本体ボリュームダイヤルにて可能 | 本体音量ボタンにて調整可能 |
音量調整段階 | 0~64 の65段階 | 0~99 の100段階 | 0 ~ 100 の101段階 |
ゲイン設定 | 2段階(Low / High) | 2段階(Low / High) | 2段階(Low / High) |
シングルエンド DACモード切替 | シングルDACのみ | シングルDAC / デュアルDAC | シングルDACのみ |
SPDIF | × | 〇 | × |
SHANLING UA2
![Shanling UA2](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/723ccbf6-b43f-484c-a36b-e6097906c97c.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.jpg)
ミニマムサイズ/Hi-Fi クオリティ
バランス接続対応 ポータブル DAC アンプケーブル
![主な仕様](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/64522f05-2bd5-4e45-9713-f1a0e487ff57.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.jpg)
DAC チップ:ES9038Q2M|オペアンプ:RT6863
MAXで PCM768kHz/32bit, DSD512 に対応|3.5mm シングルエンド+2.5mm バランス
接続ケーブルの交換に対応|低ノイズフロア設計
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高品質DACを核としたハードウェア設計UA2に搭載されているDACチップ「ES9038Q2M」は、対応する形式の豊富さからハイグレードな音響機器に採用されることが多く、このチップを採用することでUA2はミニマムな外観ながら、MAXで121dBのS/N比や高解像度・低歪みな音を実現しています。 768kHz/32bit|DSD512 対応 |
強力な出力レベルミニマムサイズの筐体の中に独立したオペアンプ「RT6863」を搭載しています。この設計により、強力な出力レベルと更なる低歪化を両立しました。 MAX出力レベル195mW@32Ω |
限界まで排除されたバックグラウンドノイズUA1と同じく内部回路にLDOレギュレータを用いることで、バックグラウンドノイズを効果的に抑制しています。UA2から聞こえる音はより鮮明に、無音の間もより静謐に感じられるでしょう。 |
良質な音はより深い没入感をもたらします音楽以外のエンターテイメント、映画やゲームを楽しむ際にもUA2の優れたパフォーマンスが役に立ちます。群衆一人一人の声、風に揺れる草葉、忍び寄る足音… 普段は感じることない細かな音があなたを新しい世界に誘うでしょう。 |
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アプリとの連携であなたに合わせたパーソナライズをShanlingが提供する「Eddict Player」アプリをスマートデバイスにインストールして、UA2を接続するだけ。イコライザーや7種類のデジタルフィルター、細かな音量やゲインの調節が可能となります。 *iOS 向けの「Eddict Player」アプリでは本製品との連携機能をご利用頂けません |
LED表示で一目瞭然動作中は再生するファイルのサンプリングレートを様々な色で表す LED ランプが点灯し、高レートファイルの再生を一目で確認することができます。 ■ブルー:44.1 / 48kHz ■グリーン: 88.2 / 96kHz ■イエロー:176.4 / 192kHz ■シアン: 352 / 384 / 705 / 768kHz ■ホワイト:DSD 64 / 128 / 256 / 512 ■レッド:44.1/48kHz (UAC1.0 接続時) |
二つの音声出力端子UA2 にはシングルエンド接続用の 3.5mm 端子とバランス接続用の 2.5mm 端子が備わっており、一般的な有線イヤホンからハイエンドの IEM まで様々なニーズに応えます。 |
![Shanling UA2 出力スペック](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media-library-service-media/ecb5b1ef-8e0b-40cf-9add-6ac55d73055f.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.jpg)
本体サイズ:54 x 18 x 9mm | 重量:約 12.6g
出力特性値
【出力レベル】シングルエンド:2V @ 32Ω (125mW@32Ω) バランス:2.5V @ 32Ω (195mW@32Ω)
【周波数特性】シングルエンド:20Hz-50kHz (-0.5dB) バランス:2.5V @ 32Ω (195mW@32Ω)
【THD+N】シングルエンド:0.0008% @ 32Ω (A 特性 @ 0.5V) バランス:0.0008% @ 32Ω (A 特性 @ 0.5V)
【ダイナミックレンジ】シングルエンド:122dB @ 32Ω (A 特性) バランス:120dB @ 32Ω (A 特性)
【S/N 比】シングルエンド:121dB @ 32Ω (A 特性) バランス:116dB @ 32Ω (A 特性)
【クロストーク】シングルエンド:76dB @ 32Ω バランス:109dB @ 32Ω
【出力インピーダンス】シングルエンド:<0.8Ω バランス:<1.6Ω
製品内容物
UA2 本体 x1
USB-TypeC to C ケーブル x1
USB-TypeC to A コネクタ x1
クイックスタートガイド x1
保証書 x1
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イメージ付きのレビュー
![Macを立ち上げるたびに音量MAXになります](https://cdn.statically.io/img/images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/01/x-locale/common/transparent-pixel._V192234675_.gif)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このUA2は現在では生産中止ですが、販売当初はサービスでライトニングケーブルが付属していましたが、途中からそのサービスが無くなりuab-cケーブルだけが付属になったそうです。
この商品はライトニングケーブルが付属したいたのですぐにポチリました。使用感もなく性能面でも値段以上で大変に満足です。ただiphoneなのでアンドロイドではできるボリュームの細かい調整はできませんが
梱包も丁寧で、買えて良かったです。
2024年入って今更、某オーディオ機器販売サイトにて当UM2を購入致しました。
UM3、4、5、または同価格帯で今一番ホットではないかと思われるiBasso DC04PRO等々ありますが、私はUM2を購入。(ホントに理由は自分でも分からないんですが、何故か惹かれる所があったのだと思います)
低音から高音までかなりクリアな音を出してくれているように感じ、私好みの音で気に入りました。
加えて据え置きDACに戻れないなーって、何処か内心思ってしまうくらいコンパクトです。
普段私は16Ωのイヤホンを使用しているためヒスノイズ防止等でアッテネータ必須・・・って程でなくとも、あった方が良いですが、例え無くともノイズはかなり少なく、バランス接続で快適なサウンドライフが送れると思います。
主にPCで使用していますが、イコライザはAPOを使用しているのでより自分に合った好みの音質に替えられる所も良いです。
ただ何点として音量問題。ファームウェアを更新しWindows用のドライバをインストールしないと音量調節が極端になり、2上げるだけで1.5倍くらい音量が増えて、最初かなり耳がびっくりしました。
ただ改めて、音質の面を見ると相当な優等生です。フラットで生真面目に鳴らしてくれるかと思いきや、激しい曲となればどこか暴力性を秘めた音を出します。
以上、感想はこのくらいにして、最後に箇所ごとの良い点、悪い点、音の傾向等を纏めさせて頂きます。
〇良い点〇
・値段以上の音質でコスパが良い
(例えALC4082やALC1220等搭載のハイエンドクラスマザボであっても比べものにならない音質。直差しに戻れなくなります)
・高いビルドクオリティ
(がっちり出来ていて、尚且つ軽いのが良いです)
・APOでEQすればより良い音が出せる
・コンパクトで目立たない
(他ポタアンやドングルdacに比べかなり小さく、取り回しが良いです)
・発熱が思ったほど無い
(凡そホッカイロの1/3にも満たないくらいです)
・16Ω帯の高感度イヤホンを使ってもヒスノイズが少ない
(接続時に気づくってくらい、常用中は気づいたら忘れるってくらい少ないです)
・この大きさからは考えられないくらい低音域のパワーがある
(それでもってクリアな感じがあり、音の広がりを凄く感じます)
×悪い点×
・接触不良によるノイズがかなりシビア(僅かにTYPE Cコネクタに埃が入っただけでも等間隔でぷつぷつとノイズが出ます)
・音量調節が不器用(ドライバインストール必須です。それで尚若干扱い辛いです)
・LEDインジゲータが若干分かりづらい(48KH以下の時の青発光と、352KHZ以上の時のシアン発光が分かりにくいです)
・3.5mmシングルエンドはお勧めしない⇒バランス接続前提(雲泥の差と言わんばかりに音質が悪いです。こちらを使うくらいならオンボで十分・・とまで言わずとも、良い点と言えばヒスノイズが無いことくらい)
・内臓バッテリーが無いからか、ヘッドフォンに対する出力は弱め+スマホ接続時は消費電力が半端ない(iphoneで接続時、通常使用の数倍電池の減��が早いです)
□傾向□
低音寄りです。ただ高音もクッキリ鳴らしてくれます。中音域の輪郭はぼちぼち(と言っても十分良い)。空間を感じる、そんな音を鳴らしてくれます。
小型でこのパワーは改めて驚きました。2021年に発売されたものと言えど、未だこの音質には技術の進歩を感じます。
クラシック、オーケストラ、EDM等が凄くあってるように思えました。
◇比較◇
・airpods pro2
比べるまでも無くua2の圧勝です。低音の質から高音の輪郭、全体のサウンドバランスまで、airpods pro2に比べシャリシャリ感が圧倒的に少ないです。
・fiio ka3
全体的解像度では僅差で及ばず。しかし2.5mmバランスで4.4mmバランスのこちらとタメを張れるのは十分では?
・fiio k3es
こちら私の耳ではka3とほぼ音質が変わらないため、同じ評価です。ただ扱いやすさが圧倒的にk3esの方が良いという事ですかね・・。
・蟹製alc1220搭載オンボ
雲泥の差です。言うまでもありません。
順位付けすると、
fiio k3es=fiio ka3≧ua2>>air pods pro2>>>>>オンボ
総評、「十分お腹を満たす音を出してくれる」です。
まだ使い始めて短いので、今後どんどんエージングがかかって色が変わるかもしれません。その辺も凄く楽しみです。
ゲインハイをローに設定する時などはAndroidのアプリ(Eddict Player)からしか実質できないのでiPhoneで使う際はそういう設定ができません。
(iOS版はそもそもAndroid版にあるUSB接続機器を表示する項目がない)
本機には2.5mmバランス接続端子があります。
手持ちはShureの215SPE、AONIC4、535があるが、どれもバランス接続の方が音は好みでした。
一番大化けしたのが215SPEで、思わずお前こんな音良かったのかよと言ってしましました。
まあ、535も相当いいんですが、ふり幅は215の方が大きかった。
出力はDC03より上でした。
どちらもそうですが、音量調整はついてないのでスマホ側で行いました。
軽いので、ウォーキングのお供にiPhoneをType-C→Lightningで本機を繋いで主に535で楽しんでます。
上を見れば車をキャッシュで購入できるくらい���ものもありますが、自分的には十分です。
つないだだけで再生しなくてもスマホのバッテリーが減りますのでつないだままとはいきません。
ポートを占有するので充電しながら音楽を聴くにはワイヤレス充電しか実質ないです。
気に入らないのはこのくらいかな。
個人的には初回特典のType-C→Lightningケーブルは必須にしてほしかったですね。
あの長さのはなかなか手に入らない。
他社メーカーのポータブルDACを使用していましが
ケーブル周りやDAC自体にバッテリーが必要で、気軽に持ち出したく購入。
5〜10万のものと比べると差は多少出てしまうものの、総合的にはとても良いと思います。
感じたところ、以下にまとめました。
◎バッテリーがスマホ本体から供給できる
◯標準的なハイレゾデータなら問題なく再生
△iPhoneでは使えるケーブルが選べないため、制限があるが特に問題は感じない
△外部給電できないので、バッテリー残量によっては注意が必要
音質、音域、操作性、取り回し感どれも優秀だと思いました。
一つ改善点を上げるとすれば音量調整の幅が広いことです。私好みの音量に調整が出来ず低めで妥協して聞いています。
安価なケーブルで効果があるので、MMCXタイプのイヤホンの方は、是非バランス接続を試してください。
ちなみにiPhone SE2にFiio LT-LT1 OTGケーブルで接続しています。
AppleMusicのロスレス再生で効果が感じられました。