パチスロ4号機『ドンちゃん2』を打てるオンラインパチスロは?激アツ演出は?(クイーンカジノ版)

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ドンちゃん2は「ハナビ(花火)」「大花火」の後継機として販売された4号機です。その最大の特徴は「知識」「技術」が介入する割合が非常に高かったという点です。

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どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。

 

パチスロはパチンコと比べて知識や技術が介入する要素が高いと言われていますが、この「ドンちゃん2」はその中でも特にその傾向が強い台です。

そういった理由でコアなパチスロファン、よりやりごたえを感じたいファンから絶大な支持を集めた台となりました。

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パチスロ4号機『ドンちゃん2』のスペック・ボーナス確率

設定BIGREGPAYOUT
11/2971/58599.5%
21/2821/528102.8%
31/2641/512106.7%
41/2521/468110.3%
51/2441/409113.6%
61/2401/346116.0%

ドンちゃん2は「A-400のノーマルタイプ」となっています。

フル攻略時の機械割は設定が低い場合は「花火」よりも厳しいものがありますが、設定が4以上になれば「初代 花火(HANABI)」よりも優秀な台となっています。

7.77インチ液晶ディスプレイが搭載されており、ドンちゃんやキャラクターたちが色んな演出をします。

ただ、とにかく技術介入の割合が高かったため、スペックを最大限に発揮するためには高い目押し力が要求されました。

パチスロ4号機『ドンちゃん2』は技術介入必須!目押し要素が強かった

ドンちゃん2では技術介入が多く求められる台でした。

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特に「BIG中の複合役奪取」は成功するかどうかで獲得出玉が大きく変わってくることとなりました。

具体的には通常は10枚小役の提灯が「中・右停止時点で上段受けになった場合」については複合で獲得できるチャンスとなるというもので、左リールに「提灯・七・チェリー」をビタ押しすることで14枚の払い出しを受け取ることができるというものです。

この技術があるかどうかで合計獲得枚数にかなりの差が出ることは言うまでもないこととなります。

ちなみにこの時にビタ押しに失敗するとキャラクター「葉月ちゃん」が「いやん」というボイスを出し���す。

この声が出たということはビタ押しの目押しを失敗したということになります。

 

どうしてもビタ押しができないという人はアルゼの機種の特性を利用した「カラ回し」という技を使うことも可能でした。

これは前ゲームで左リールが「七・提灯・涼」で停止した場合、次のゲームをカラ回しすることで複合役が取れるというものです。

アルゼの機種はこの時期、「カラ回しした場合は2コマ先で停止信号が送られる」という特性があったことを利用する技ですが、当然普通にビタ押しをしていくよりは時間効率は悪くなります。

パチスロ4号機『ドンちゃん2』は設定判別可能

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パチスロ機は知識の介入も多いのですが、ドンちゃん2ではそういった知識の介入もありました。

減算値はすべての設定で共通のために減算値による判別はできないのですが、小役カウンターを利用しての設定変更判別は可能だったためにイベント日などでは活躍しました。

特にBB中の小役確率には少しだけ差があったために長く打っていればある程度の設定判別ができるようになっていたのです。

設定提灯(10枚)ハズレ
11/2.8821/3.502
21/2.8321/3.578
31/2.7841/3.658
41/2.7381/3.741
51/2.6391/3.829
61/2.6491/3.921

パチスロ4号機『ドンちゃん2』の評価、評判

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ドンちゃん2は「花火(HANABI)」「大花火」の後継機ということもあって初めから注目が高かった台でもあります。

ここでは当時の口コミなどから実際の評価や評判を見ていきたいと思います。

  • 赤ドン、青ドン、緑ドンを選べるのが良かった
  • 目押しを失敗した時の情けなさがたまらない
  • 14枚取りたい気持ちが抑えられない
  • 緑ドンがバランスが良くて好きだ
  • 目押しに自信がない人間にとっては打ちづらい台だった
  • 隣の台が500枚越えを出しているのに自分は400が精一杯。技術の差を感じる
  • リヤカーダッシュしている時に「途中で止まるな」と願いながら打っている
  • 演出が退屈しないので打ち続けることができる
  • 1600回をぶん回してバケが2回。泣きそうになったわ
  • 設定は悪そうだったがなんか爆裂した。ストック機でないのにこの爆発力はすごい
  • 前の機種からボーナス図柄が「七」から「ドンちゃん」に変更されたのは見やすくなって良い
  • 右リール適当押しができなくなったのは不満
  • 他の台と筐体のボタンの感覚が違うので違和感がすごかった。空振りした
  • 「サイレントビリー」が病みつきになる

といった声がありました。

驚くほど好意的な意見が多く、不満を上げている声が少なかったというのはかなり珍しいと言えるでしょう。

後の5号機、6号機へと続いていった人気シリーズだったことを考えても熱烈なファンが多かったことがわかります。

「ドンちゃん2」は「花火」「大花火」といった人気台の後継機として販売され、ドンちゃんのキャラクターがかわいい、演出が豊富、ハマればかなりの爆発力といったことで人気となりました。

また、他の台よりも「技術介入」「知識介入」の要素が強かったために、コアなパチスロファンが熱中したということも特徴と言えるかもしれません。

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