クイーンカジノで打てる藤商事のオンラインパチンコ実機一覧！

藤商事のパチンコ実機が新規開店されたクイーンカジノなら24時間365日オールナイトでパソコンやスマホからプレイできます。

現在どんな機種が打てるのか一覧で見ていきましょう！

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クイーンカジノにある藤商事のオンラインパチンコ実機

『CRリング～呪いの7日間～』、『CR リング 運命の日』、『CR 緋弾のアリアⅡ』、『P 緋弾のアリア ~緋弾覚醒編』、『CR RAVE この世界こそが真実だ』、『CR 地獄少女』、『CR 地獄少女 弐』、『P 地獄少女 四』、『CR 閃乱カグラ』、『P FAIRY TAIL2』、『CR 仄暗い水の底から』

『CR リング 運命の日』

2014年7月に藤商事から導入された『CR リング 運命の日』です。

初当たり確率1/390、確変突入率100%、継続率80%、とリングらしい100突のスペックながら右打ちの60%で1800発獲得もできるMAX機スペックです。

このリングは結構打ってた記憶あります。

もともとリングシリーズは好きで、手落ちの衝撃はもちろんのこと、金系、ローリングボタン、時間差で復活する手落ち、ST中の赤、などなどそれが来るだけでドキドキしてましたね。

重厚な雰囲気を自宅で静かに打てる日が来るとは思いもしませんでした。

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『CR 緋弾のアリアⅡ』

パチンコ / CR緋弾のアリアII FPS

やかましさには定評のあるCR緋弾のアリアよりボーナス確定演出を撮ってみました。

アリア可愛いよアリア♪(*´∀｀*) pic.twitter.com/WhaSM7hPKE

— 西影 (@nisikageneo) August 28, 2018

2017年2月に藤商事から導入された『CR 緋弾のアリアⅡ』です。

初当たり確率1/319、確変突入率100%、継続率64%、1/113の転落を引く前に1/64の大当たりを引く仕様のミドルスペックです。

これも100突ということで安定感を求めて10回以上は打ったと思います。

ただ、1/113で転落するので連荘はそんなに期待できないものの、内部的に転落したけど時短引き戻しがされて連荘が繋がったか？、と思わせるような謎の20連荘みたいのも貰ったことがあるので意外性もありますし、「ヒステリアモード」と「風穴！風穴～！」を見たいだけなんですけどね。

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『P 緋弾のアリア ~緋弾覚醒編』

P緋弾のアリア〜緋弾覚醒編〜#藤商事 #パチンコ #新台 pic.twitter.com/HAaTuAsxMX

— K会長™ (@SUPERVISOR__K) January 25, 2021

2021年3月に藤商事から導入された『P 緋弾のアリア ~緋弾覚醒編』です。

初当たり確率1/199、確変突入率50%、継続率80%、筐体の上に巨大な「ビート版（アリア）」が乗っかったライトミドルです。

通常時499回転で遊タイム突入するあの機種です。

右打ち時は最大4個のストックをするようですが、そんなのは経験できず終わりました。

当時は残念ながら本当に継続率80%あるのかと思わせる展開しか見舞われませんでしたが、1/199の軽さのおかげで遊びやすさはあったかなと。

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『CR RAVE この世界こそが真実だ』

2015年10月に藤商事から導入された『CR RAVE この世界こそが真実だ』です。

初当たり確率1/319、確変突入率55%、継続率75%、170回転もあるロングSTで1/122を引ければ100%が16ラウンドの1870発獲得できるためツボにハマれば1万発も難しくないミドルスペックです。

RAVEは65%規制台にも関わらず「花の慶次　漆黒」と同じように息の長い機種でしたね。

CR時代の最後までホールに残ってました。（後継機のスマパチ版はちょっとアレでしたが）

何度か打ってましたが印象深かったのは、ラスト170回転目で剣が落ちてきたとき。約1870発がおかわりできた事と、またこの長いSTを遊べる嬉しさは感無量でした。

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『CR 地獄少女』

2011年11月に藤商事から導入された初代の『CR 地獄少女』です。

初当たり確率1/299、確変継続率68%、時短は70回のミドルスペックでした。

ただ、当たりの内訳が

【ヘソ】

• 12R確変：33.5%
• 潜伏確変：34.5%
• 通常当たり：32%

【電チュー】

• 12R確変：60%
• 突然確変：8%
• 通常当たり：32%

というバランスなので通常時にやたらと潜伏確変を引きがち。とは言え初当たり確率1/299なので割りと引けた印象ですし、引き戻し込みで10連荘とか続くことも普通にあったんですよね。

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『CR 地獄少女 弐』

2015年5月に藤商事から導入された『CR 地獄少女 弐』です。

初当たり確率1/290、確変突入率50%、確変継続率79%、時短は100回のミドルスペックでした。

前作からスペックは変更され、潜伏が無くなったおかげで小当たりの頻発も無くなりました。

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『P 地獄少女 四』

P地獄少女四

ティザーPV pic.twitter.com/3W163fIgYX

— K会長™ (@SUPERVISOR__K) November 25, 2019

2020年2月に藤商事から導入された『P 地獄少女 四』です。

初当たり確率1/319、確変突入率100%、・・・ですがかなり変態的なミドルスペックでした。

初当たりが全て10ラウンド確変からスタートという前代未聞っぷりで、まぁ藤商事さんはこういう変則スペックをよく思い付けるものだなと感心しますね。

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『CR 閃乱カグラ』

2016年10月に藤商事から導入された『CR 閃乱カグラ』です。

初当たり確率1/229、確変突入率50%、確変継続率81%（リミッター5回）、時短は10or40or60or80or100回転or次回までの変則的ライトミドルスペックでした。

もっとも、閃乱カグラの打ち手はスペックよりも色気メインの目的ですかね。そこにバトル要素を織り交ぜた展開で高継続なのでそこそこ遊べる機種でした。

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『CR 仄暗い水の底から』

CR仄暗い水の底から演出
停電クラッシュ💡からの…#CR仄暗い水の底から pic.twitter.com/0YBHRHBM0y

— 白ペキ (@siropeki6340) April 4, 2023

2016年8月に藤商事から導入された『CR 仄暗い水の底から』です。

初当たり確率1/319、確変突入率80%、確変継続率64.6%（ST突入率×ST継続率）のミドルスペックです。

通常時も確変中も内訳が

【８：２＝確変：通常】

となっていて、なぜこうなったかというと65%規制の影響でしょう。あまり他でこういうスペックを見たことがないですが、この機種はスペックうんぬんよりも素材の良さや演出面で好きな人も多かったようですね。

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