![オンラインパチンコ『CR 北斗の拳 剛掌』を打てるサイトは?激アツ演出は?(クイーンカジノ版)](https://cdn.statically.io/img/homasalon.com/wp-content/uploads/2023/07/hokuto3.jpg)
『CR 北斗の拳 剛掌』がクイーンカジノならリアルにオンラインパチンコ実機が打てるんです。1/399のMAX機ですが一度大当たりすれば80%継続ですし2400発はやっぱり破壊力バツグンの出玉ですね。
どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。
今回取り上げるのは、パチンコの北斗シリーズ第4弾として話題になった『CR 北斗の拳 剛掌』。
『CR 北斗の拳 剛掌』は2010年7月に導入後、現在は純正MAXタイプ最後の大ヒット機として知られます。
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『ぱちんこCR 北斗の拳 剛掌』の機種情報について
パチンコ懐かし台
— ギャンブルTAIKI (@gamble_taiki) June 27, 2023
「CR北斗の拳 剛掌」
大当り確率:1/399.6
確変率:80%
時短:40回or60回or80回
2010年の台です🤓
この台が青春だった人も多いのではないでしょうか😁
思い出補正もあると思いますが自分は北斗シリーズで最も完成されている台だと思ってます😆 pic.twitter.com/HSFGrJnhQ5
メーカー:サミー
導入時期:2010年
仕様:右打ち、突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、モード
タイプ:デジパチ
大当たり確率:1/399.6 → 1/40
大当たり出玉:約80 ~ 2200個
確変率:80%
賞球数:3&3&13&15
確変システム:次回まで
時短システム:バトル終了後40 or 60 or 80回
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『CR 北斗の拳 剛掌』は『ぱちんこCR北斗の拳ラオウ』の後継機で、前作をベースに演出などの新要素を複数搭載しています。
時にはバトルタイプ屈指の名機と呼ばれることのある『CR北斗の拳 剛掌』は、基本的に通常時は左打ちで消化していきます。
しかし確変潜伏が期待できる「世紀末モード」や出玉の鍵を握る多彩な演出の「バトルモード」、さらに大当たりの可能性がある新要素「EXTRA BONUS」など、各所にプレイヤーを楽しませる仕様が潜んでいます。
まずは前作から大幅にパワーアップした演出面について振り返っていきましょう。
『CR 北斗の拳 剛掌』の魅力をより高める絶妙な演出の数々
パチンコ懐かし台紹介!
— ギャンブルTAIKI (@gamble_taiki) June 5, 2022
2010年「CR北斗の拳 剛掌」
大当り確率
1/399.6
確変率80%
出玉 約650個or約1820個or約2080個or約2400個
時短 40回or60回or80回
自分がパチンコ始めた時に盛り上がってた台ということもありますが、北斗シリーズと言ったらこの台が真っ先に思い浮かびます🤩 pic.twitter.com/pJrZa3VWRQ
『CR北斗の拳 剛掌』は、ケンシロウやラオウといったお馴染みのキャラはもちろん、前作に登場しなかった人物も登場します。
主に喧嘩拳法のアイン、元斗皇拳のファルコの名前が挙げられます。どちらも天帝編に登場するキャラクターで、本機が北斗シリーズ初の天帝編を搭載する台だとわかります。
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また、映像と連動して液晶画面が大きく震えるかのように見せる「シェイクビジョン」など、臨場感たっぷりの演出も実現。
このシェイクビジョンは本作の売りでもあるのですが、中には打っている途中に酔ってしまった方も居るのではないでしょうか。
その他にも北斗の拳ロゴが落下すれば連続���告になったり、死兆星ランプが飛び出せば大チャンス発生の期待度が高まるなど、新枠「聖枠(クロス)」を筆頭に多数のボリュームある極限演出を発揮していました。
アツい演出が多く、中でもバトルモードの10連目以降に繰り広げられる死闘、ケンシロウ対ラオウの北斗練気闘座編、ケンシロウ対ファルコの中央帝都編はファン必見。
キャラが活躍する多彩な演出だけでなく、20連以降はバトル突入後に当たり確定があるのも嬉しいポイントの一つでしょう。
大量出玉獲得のチャンス!各BONUSの仕様を振り返る
本機は3 or 7図柄揃いの大当たりで「HYPER BONUS(右アタッカー開放)」となり、右打ち消化することで約2000発以上の出玉を獲得できるチャンスが存在します。
また、上記以外の図柄揃いで大当たりした場合は5R or 16Rの「BONUS」が発生し、下アタッカーが開放されます。BONUSは左打ちで消化しなければならないので、画面の案内に従って対応する必要がありました。
各大当たりによって獲得できる出玉の数は、それぞれ下記の通りになります。
HYPER BONUS | 約2200個 |
BONUS(5R) | 約550個 |
BONUS(16R) | 約1750個 |
EXTRA BONUS | 約1610個 |
上記表に記載しているように、本機は新要素として「EXTRA BONUS」を搭載していました。こちらは前作になかった仕様で、世紀末モード(無双モード)突入時に2+14R(10カウント・賞球13個)で発生します。
EXTRA BONUSによる予想外の大当たりで出玉を大量ゲットした方は多いのではないでしょうか。当時打ち込んでいたプレイヤーの中には10万発を出した方もおり、本機は北斗シリーズ内でも神台として評判でした。
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まとめ
当時は予告や重複が少なめでSE音やBGMが聞き取りやすかったため、各リーチで当たった時の音がクセになったというプレイヤーの方も多かったのではないでしょうか。
本機に搭載されているコンテンツは『P北斗の拳8 究極乱世』や『P北斗の拳 暴凶星』といった後発機に継承されています。
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どんな激アツ演出や保留があったか思い出してみましょう。