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立民・米山隆一氏「抗議したのは蓮舫氏ではなく私」問題視した投稿の「無礼な」点も説明 拡大 立憲民主党の米山隆一衆院議員が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、朝日新聞に抗議をしたことを告白した。 米山氏は「蓮舫氏を批判した朝日新聞記者が謝罪、蓮舫氏は弁護士と相談の上、抗議と質問状提出を検討」と題したネットのまとめニュースを引用。「黙っていようと思いましたが、誤解が広がっているので話します。この件で抗議したのは蓮舫氏ではなく私です。」と明かした。蓮舫氏が自ら抗議したのではないことを強調した。 さらに「但し抗議の内容は、発言そのものではなく、『じゃねーだろ。読解力ないのか?』と言う無礼な言い振りに対して、普段お付き合いのある他の記者に口頭で行いました。」と詳細も明かした。記者の投稿の内容ではなく表現を問題視したことも付け加えた。 (よろず~ニュース編集部) 続きを見る
ネット大荒れ 石丸伸二氏「一夫多妻制」「遺伝子的に子供」切り取られ大混乱 関西のTV番組発言→誤解広がる【石丸氏発言】 2枚 14日から15日にかけてネット上では謎の「一夫多妻制」がトレンドワードに浮上して騒然となっている。主因は、東京都知事選で躍進し、言動に注目が集まっている石丸伸二氏が、14日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で発言したワード。 石丸氏は、自身が最も危惧する現在の人口減少の深刻さを語った際に、これくらいの対策をとらないと止められないとし、究極例のひとつとしてあげたうえで「どう考えても無理」と述べていたが、強烈な石丸節ワードが一人歩きをはじめ、誤解や批判で混乱をしている。 「言葉狩り」「切り取り」との指摘もある。 【番組での石丸氏の発言】 (泉房穂氏が、日本をどういう風に変えていきたいのか聞きたいと質問) 石丸氏「いま一番��惧しているのが人口減少で、ほとんどの方
上沼恵美子「蓮舫さん、キツイもん」顔が「ワロてへんやん」都知事選の話題で 6枚 タレント・上沼恵美子が14日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。都知事選で3位に沈んだ蓮舫氏について語った。 出演者の1人が、蓮舫氏は笑顔が作りものっぽい、心から笑ってない感じがする、と口にすると、「そーやねー。もし私が舞台出ていって、お客さん、蓮舫さん一番前やったら、やりにくいな。笑(わろ)てへんやん」と語り、スタジオは笑いが。「蓮舫さんキツイもんね。頭がいいっていのを出し過ぎやねん。しゃーないねんけどね、頭いいから。(でも)あれはやっぱり、女から見たら、いや(嫌)ー、と思う。会ったことないけどね」と話した。 さらに「ネットとかYouTubeで“2位でもいいんだよ、ってアンタ3位やったんやんか”って言われてた。あれは久々に笑いました!」と話し、笑いが起こっていた。 続きを見る
元アナの自民党都議 石丸伸二氏の選対本部長務めた党関係者に「絶句した」「けじめをつけるべき」 拡大 元テレビ朝日アナウンサーで自民党の東京都議を務める川松真一朗氏が、13日放送のTOKYO MX「田村淳の訊きたい放題!」に出演。7日に投開票が行われた東京都知事選に関し、自民党の関係者が石丸伸二候補の選対本部長を務めたことに「絶句した」と明かし、選対本部長の小田全宏氏には「けじめをつけるべき」と指摘した。 番組では、自民党都連の「TOKYO自民党政経塾」で塾長代行を務める小田氏が石丸氏の選対本部長を務め、政治評論家・田村重信氏も応援に回ったことを報じた。これに川松氏は「初めて聞いたとき、絶句してですね。何が起こっているのかと」と当時の衝撃を振り返った。 さらに「自民党として、都知事選に対しては、公認とか推薦とか支持っていう候補者はいない」としつつ、「誰を応援してもファジーな状態。とはいえ、小
石丸伸二氏、開票速報の対応「内心、おちょくってました」テレ朝単独インタビューで吐露 拡大 都知事選に立候補し、善戦した前安芸高田市長の石丸伸二氏が11日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の単独インタビューに応じた。ネットでトレンド入りしている、いわゆる「石丸構文」についても「テレビで言うと問題あるんだろうけど」と言いながら触れた。 石丸氏は、結局質問者の質問を煙に巻いてしまう「石丸構文」について、「(質問者が)自分の主張を前提に置きすぎてて、全部が誘導なんですよ。質問が」と述べ「でも、そんなの乗るわけないじゃないですか」と笑い飛ばした。 そして「これ、テレビで言うと問題があるんだろうな、でもぜひ使ってください」と前置きした上で「内心、おちょくってました」と言い放ち、インタビュアーの斎藤ちはるアナも「���ちょくって?そうなんですか」とビックリ。石丸氏は「ムキになってる、ムキになってるって(思
誤爆? 蓮舫氏の小池知事批判「あり得ない」X投稿が消える 時期不明写真を問題視「当選直後にあり得ない」→「抗議撤回要請を」→閲覧不能 3枚 東京都知事選で3位となった蓮舫元参院議員が、10日に当選した小池百合子知事に対して投稿したX投稿が、正午前に消えて、閲覧できなくなった。 蓮舫氏は「敗者ですが言わせてください。当選直後にこの外交は私の考えではあり得ません。都民の1人としても、とても残念です」と記し、ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使のX投稿を引用。同大使の投稿は、小池知事とのツーショット写真とともに投稿されたもので、知事当選を祝福し「東京とイスラエルの絆がさらに強化されることを楽しみにしています」と記している。 小池知事と大使の2ショット写真は、過去に撮影したものを大使が祝福投稿で使った可能性もあるのではとの指摘もあがった。 蓮舫氏は別投稿で、そのケースでも小池知事が「抗議撤回を要請
フジ選挙特番で石丸伸二氏からガツン返された山崎怜奈 出演後に「あー怖かった」 緊迫展開も必死質問「色々若くてすみません」 2枚 元乃木坂46の山崎怜奈(27)が7日深夜にX投稿。フジテレビの東京都知事選開票特番に出演したことを受けて投稿した。 「都知事選の開票特番、ありがとうございました。先々の糧となる学びの多い時間でした。ある場面、限られた中継尺で意図している疑問を端的に伝える力が足りなかったなと反省。先輩方がフォローしてくださり感謝しています」と記した。 番組は宮根誠司の司会で、山崎は橋下徹氏、泉房穂氏らと出演。 石丸伸二氏と中継がつながった場面で、山崎が石丸氏が掲げていた公約について、「国政レベルの規模」のものがあったのではと質問した際に、小池百合子知事の公約も引き合いに出したことで、石丸氏が「大変申し訳ないのですが、前提の下りが全く正しくないなというふうに感じましたよ」「ゼロ公約と
蓮舫氏の敗因「生理的に嫌いな人が多い」長年友人・東国原が指摘→石井アナ「あらら…」 4枚 前宮崎県知事の東国原英夫が8日、CBC・TBS系「ゴゴスマ」に出演。7日に投開票が行われた東京都知事選で、3位に終わった前立憲民主党参院議員・蓮舫氏の敗因を分析した。 蓮舫氏とは「昔からの友人なんで、厳しいこと��いますけど」と断った上で、「今回の敗因は…生理的に嫌いな人が多いと思う」と指摘。司会の石井亮次アナウンサーが思わ��「あらら…」とこぼすと、「厳しいこと言いますけど、現場見て、そうでした」と実際に目にした空気感を伝えた。 蓮舫氏の政治手腕について「一つのイシュー(物事、テーマ)に切り込んでいく、批判する能力はあると思うが…。非常に優秀な人間で」と評価はしつつ、「首長は全てを包含(ほうがん)しなくてはいけない部分もあって、その能力に欠けているのを都民が見抜いたのかな、という感じはしました」と話した
“じゃない方”の石丸幸人氏 一時6番手まさかの躍進 立花孝志氏は「石丸さん違い」「やっぱり有権者って…」 拡大 政治団体・NHKから国民を守る党の立花孝党首(56)が7日深夜、自身のYouTubeを更新。同日投開票された東京都知事選で、立花氏が出馬をサポートした石丸幸人氏(51)の予想以上の躍進に「ビックリしている。やっぱり有権者ってバカだと思っていてですね。ちゃんと見てないわけですよ」と振り返った。 都知事選の台風の目となり、得票数で前参院議員の蓮舫氏を上回る2位となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏に触れ「だいたい2位の石丸伸二さんの12分の1くらい獲っている。まだ中間発表ですけれども。100分の1くらいは石丸伸二さんと石丸幸人さんで間違うかなと思った。11人、12人に1人くらいは石丸伸二さんに入れたかったのが、石丸幸人さんに入れてしまったんじゃないかと思っている」と指摘した。 NH
蓮舫氏の敗因分析で泉房穂氏と橋下徹氏が完全一致「全く同感」政権批判を優先が失敗 宮根「仲悪いのに同感?」 拡大 東京都知事選が7日、投開票が行われ、小池百合子知事が早々に当選確実を決めた。 前兵庫県明石市長の泉房穂氏が7日、フジテレビ「Mr.サンデー」の都知事選SPに出演。惨敗した元立憲民主党参院議員の蓮舫氏の戦略ミスを指摘した、橋下徹元大阪府知事に「全く同感です」と同調し、キャスターの宮根誠司を「同感なん?仲悪いのに?」と驚かせた。 小池氏が投票締め切りの午後8時ちょうどに、当選確実が出るなど、圧勝で3選を決めた。橋下氏は、蓮舫氏が自民党批判の色を濃く打ち出したことが失敗と指摘。 「知事は行政権をやっていく立場ですから、自民党を批判するとか、現職を批判するとかいうことより、自分が何をしたいのか、いち早く訴えて、現職よりも早くメッセージを浸透させなくてはいけなかった」と告示前から政治ビジョ
ウルトラマン女優 深刻なコロナ後遺症を告白「1年寝たきり 呼吸もままならず何回も失神」「泣いてばかりの日々」 5枚 女優の吉本多香美(52)が、SNSで、���型コロナウイルスの後遺症で難病にかかっていたことを告白した。 2022年10月以来、1年半ぶりの投稿で、6月21日に「魂の、肉体の、心の旅をしていました」と記述。「蝶のサナギの中身が一度全部溶けて、そして羽化するようにわたしが私でありながら、全く違う自分に変容した体験をしました。コロナ後遺症から難病になりました。完治までもう少し。」と続けた。 吉本は「1年寝たきりの日々。一時は呼吸が出来ず、死を覚悟し、息子に遺書を残しました。呼吸することもままならず、血圧も維持出来ず何回も失神し、この先もう動くことが出来なくなってしまうかもと、毎日天井だけを見て、本当に苦しくて泣いてばかりの日々でした。」と深刻だった病状を詳細に明かした。 そこから「で
股下90センチの美人DJ 難関の国立音楽大学卒業も「名門出身」と呼ばれ「今知りました」天然ぶり披露 6枚 ラジオDJでモデルの山崎あみ(27)が29日、都内で、初の写真集「Cantabile(カンタービレ)」(ワニブックス)の発売を記念し、取材会を行った。 山崎は、InterFMの番組「MUSIClock with THE FIRST TIMES」(月~木曜、前7・00)でメインDJを務め、「美脚DJ」としてブレーク。「脚を褒めてくださる方が多いので、撮影の前に脚フェチの方に取材をしていました」と初写真集に込めた思いを明かした。この日も、太ももあらわなミニスカで本領発揮。身長170センチの抜群プロポーションを見せつけ「股下は90センチぐらいです」と笑顔を見せた。 2015年に日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)のお天気キャスターに就任。国立音楽大学出身の才女だが「(名門大
ひろゆき氏 東大数学科卒の経済学者に「算数も出来なくなってるんですか?」円安で工場日本回帰を否定「嘘は証明済み」 2枚 「2ちゃんねる」創始者で実業家のひろゆき氏が27日、X(旧ツイッター)で、東大数学科卒で経済学者の高橋洋一嘉悦大教授を、「算数も出来なくなってるんですか?」と皮肉った。 高橋氏は出演したテレビ番組で「円安上等。1ドル300円でも誰も文句言うはずない」と円安容認論を説明。それに対して、ひろゆき氏が「燃料費・肥料代、輸送費が2倍になるので農作物・水産物の価格は2倍。輸入品の価格は2倍以上。電気代も上がります。国内向けで働く人・公務員・年金受給者の手取りは変わらないので、実質的に半額で暮らす。ホントに学者?」とやゆする書き込みをしたことで、舌戦がスタートした。 高橋氏はXやYouTubeで「円安(自国通貨安)は日本有利(自国有利)なのは、近隣窮乏化として古今東西知られている」「
2024.06.28 池添と富田が粗暴な行為で騎乗停止に 高圧的絡みスマホ画面割られ口論に 池添は開催日4日間、富田は2日間 JRA発表 続きを見る JRAは28日、池添謙一騎手(44)=栗東・フリー=が29日から開催日4日間、富田暁騎手(27)=栗東・木原=を同2日間の騎乗停止処分としたと発表した。25日の午前2時40分ごろ、函館競馬場の調整ルームで互いに粗暴な行為に及んだ。池添は土日で騎乗予定だった10鞍、富田は同14鞍全てで乗り代わりとなる。 26日に厩舎関係者から情��提供があり、両騎手ならびに事情を知る関係者に対して事情聴取を実施した。24日夜に函館市内の飲食店で複数の騎手で会食。互いに酔った状態で、池添が富田に対して高圧的な態度で絡むなどの行為に及んだ。その行為に耐えかねた富田が近くにあったスマホをテーブルにたたきつけたところ画面が割れたが、その携帯は池添のものだった。 その後、
小池百合子氏に蓮舫氏がパー券質問 曖昧回答に石丸伸二氏「イエスかノーかで」もはぐらかす「ボロ出ちゃった」「逃げの一手」 拡大 YouTubeチャンネル「リハック」が主催した東京都知事選4候補によるネット討論会が24日、配信された。蓮舫氏から「まさか外苑の再開発の事業者からパーティー券のチケット購入を受けていませんよね?」と聞かれた小池百合子知事が、答えを曖昧にする場面があった。 石丸伸二氏、田母神俊雄氏とともに出席。小池氏は、蓮舫氏からの質問に「パーティーの開催については、それぞれ法律に則った形で公表させていただいている。そのような形で公開もさせていただいているところです」と答えた。 続いて質問した石丸氏は、「今の蓮舫さんの質問はイエスかノーかで答えられるので、イエスかノーかで答えてほしいと、恐らく視聴者全員が思ったと思います。もう一度お願いします」と追及した。 しかし、マイクを再び手にし
おかもとまりさん「宗教団体設立」を発表「教祖として理念を守り活動頑張ります」 2枚 元タレントで実業家のおかもとまりさんが26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。【宗教団体設立のお知らせ】と題した文章を投稿した。 おかもとさんはXで【宗教団体設立のお知らせ】として、「名称:まりまり宗教 目的:好きな人の守護霊になれる お布施:無し※どうしてもお布施したいならイイねやリツイート、コメントでの応援」などと記述。さらに「理念:愛は捧げるだけのもの ①大切な人を、当たり前に大切にする②苦境も、認める勇気・許す努力③自分自身を愛し大切にすること④人を傷付けないこと⑤捧げる愛に幸せを感じること」と挙げた。 続けて「息子の守護霊になりたいので、教祖として理念を守り活動頑張ります!!」と宣言、「(守護霊とか、おかしなこと言ってるのは理解してるので、まともな宗教だと思います)」ともつづった。 おかもとさんは
池江璃花子の母 白血病で壮絶闘病の娘は「泣きわめき、どんどん壊れていく」病室出て涙する日々だったと明かす 5枚 競泳・池江璃花子選手(23)の母・美由紀さんが24日、日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話 2時間SP」に出演。バラエティー番組の密着取材を初めて受け、娘との23年を語った。 現在、幼児教室の経営者で講演活動も行う美由紀さんはシングルマザーとして池江と兄と姉、3人の子供を育てあげた。池江は東京五輪を前にした2019年2月、急性リンパ性白血病を発症。抗がん剤治療による激しい頭痛と吐き気で食事をとれない日々が続き、体重は18キロも減った。 美由紀さんは「『死にたい』って、泣きわめいた。その時は正気じゃなかった。病気を治してるんだけど、どんどん壊れていく…。普通の日常生活もできなくなってしまうのか…と思う時もあった。娘と別れて病室(病院)の廊下を歩きながら、涙が出てくることが多々
高橋洋一氏「全然勘違いしてる」都知事選出馬表明の石丸伸二安芸高田市長を辛らつ評価「メッキはげる」「何が業績?」 元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏が24日、自身のYouTubeチャンネルで動画を配信。7月の東京都知事選に立候補を表明した広島・安芸高田市の石丸伸二市長を辛らつに批判した。 「今回出ると分かったので、安芸高田市のパフォーマンスがどうだったか、総務相がいろんな指標で自治体のランキングを付けている。それで結構分かるんだけど、全然パッとしない。どこが特色かさっぱり分からない」と首をひねった。 さらに「何が業績かというと、よく分かんねえな」「業績が上がらないまんま、そちらをポイして、東京に来るんでしょう」「普通は業績を上げて、終わってから、その業績をもとに来れば、それは一つのやり方だけどね」と安芸高田市での業績に疑問を投げた。 ほかにもさまざまなポイントで指摘。「全然勘違いしてるんじゃな
伊集院光 笑福亭鶴光の替え歌は「凄くよくできていた」 謝罪に私見「シャレで済まないことがあるのはわかる」 拡大 タレントの伊集院光が17日深夜に放送されたTBSラジオ「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」に出演。落語家の笑福亭鶴光がパーソナリティを務める番組内で放送した替え歌を、ニッポン放送が謝罪した件について私見を述べた。 冒頭、先週10日の同番組内で自身が紹介したネットニュースが、ニューヨークタイムズの記事を一部利用したフェイクニュースであったことを明かした伊集院。情報を拡散させたことを反省しつつ「言い訳っちゃ言い訳だけれども、このどうしようもない番組の、どうしようもないパーソナリティーが、どうかした状態でしゃべっているものだ、と、わかって楽しむやり方をしてもらうしかないんだけど」と、語った。 その上で「大本の所には『深夜放送のラジオなんてそんなもんじゃん』みたいな甘えがあるんだけど」と
逆転勝利の町田・黒田監督が力説「天皇杯ではいろいろあったがゼルビアは決して悪ではないし、われわれが正義」 4枚 「明治安田J1、横浜M1-3町田」(15日、日産スタジアム) 町田が天皇杯で“ジャイキリ”を食らった悪夢を払拭(ふっしょく)する逆転勝利で、リーグ首位を堅持した。 前半14分に横浜Mの先制を許すが、同43分にエリア手前右のFKから、最後はDF昌子が押し込んで同点に追いつき前半を折り返す。 すると後半9分には右からのクロスに、U-23代表の米国遠征から復帰したFW藤尾が左足で合わせて勝ち越しに成功。さらに同16分にはMF下田が左足でのFKを直接ゴールにたたき込んで横浜Mを突き放した。 町田は12日の天皇杯2回戦・筑波大戦でまさかの敗戦を喫し、4人の負傷交代者を出す展開に、試合後には黒田監督が筑波大側を批判するなどで物議を醸したが、そうした嫌な流れを一掃する逆転勝利となった。 試合直
まさかの敗戦のJ1町田・黒田監督 判定と筑波大のラフプレー、マナーに苦言「すごく憤り感じる」「大人に向かって配慮に欠ける言葉あった」負傷者続出、骨折の選手も 3枚 「天皇杯・2回戦、筑波大1(PK4-2)1町田」(12日、町田GIONスタジアム) J1の町田が勝利目前で筑波大(茨城)に同点に追いつかれ、PK戦の末に敗れた。 試合後、黒田監督は「フラストレーションの溜まる判定があまりにも続いた。骨折がいます。次、試合できるような怪我じゃないです。4人大きな怪我が出た以上、本当に現実を突きつけられた。何も得られないゲームだった。VARもありませんし、基準を考えるとすごく憤りを感じるゲームだった」と、怒りを滲ませた。 さらに筑波大のラフプレー、マナーにも言及。「ケガ人4人で、3人に関してはすべてレイトタックル。こういったことがカードも出ず、ジャッジされず流されてきた。批判覚悟で言わせてもらうとサ
桂ざこばさん死去、76歳 喘息で 事務所社長「あまりにも突然」 4月30日弟子の襲名会見に出席 7枚 人情味あふれる芸風で、上方落語を支え、テレビのバラエティー番組などでも活躍した落語家・桂ざこば=本名・関口弘=さんが喘息のため、12日午前3時14分、自宅で亡くなった。76歳。米朝事務所が公表した。 2021年末まで、喘息に慢性閉塞性肺疾患を併発して入院、休養を繰り返していた。しかし、今年4月30日には弟子の襲名会見に、桂南光らとともに出席。持病が喘息で、体調については「喘息で全然あきまへん。はーあ。喘息あかんわ。ほんまに」と語っていた。 同事務所の滝川裕久社長は報道各社にあてた書面で、「あまりにも突然の事で、ご家族も今は悲しみにくれるばかりです」と記し、「我々にスタッフにもお気遣いくださる、とても素敵な師匠でした」と突然すぎる別れを悼んだ。 通夜・葬儀は故人、家族の意向で家族葬とし、後日
人気ライダー俳優 余命1カ月少年らへの中傷に「優しさ見せろよ」と怒り心頭 母親からの謝罪も明かし「ほんとに寂しいし情けない」 2枚 俳優・松田悟志が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。急性骨髄性白血病で余命1カ月と診断された少年の母親がSNSで、少年が大好きな仮面ライダー俳優へ協力を呼びかけ、自身を含む複数の俳優が力添えを申し出たことに言及。協力を訴えた親子や応じた俳優への批判や中傷を行っているネット上の声に対し、「優しさ見せろよ」と憤りを示した。 松田はXで「昨日、今回のことで僕ら俳優が誹謗中傷を受けていることに対してツイ主さんから長大な謝罪文をいただきました」と、当該の母親から謝罪されたことを報告。その上で「息子さんのことで本当に大変な状況の今、させることですか?」「今回の件で中傷的なポストを繰り返してる方に今一度問いたいのは“『自分が当事者だったら』と考えたことはありますか”という
堀江貴文氏、政治家の裏金問題に怒る有権者へ「選んだんだから仕方ないでしょ?」 拡大 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が19日、TBS系「サンデージャポン」で、政治資金規正法改正についての自民党の動きについて、「政治家のレベルは国民のレベルとイコール」と述べ、有権者がそういう政治家を選んだのだから「仕方がない」との考えを示した。 自民党は裏金問題について、17日に単独で政治資金改正法案を提出。公明党がパーティー券購入者の公開を現在の20万円超から5万円超に引き下げることを主張するも、自民党は10万円超を譲らなかったことなどを報じた。 これを踏まえ、国民が納得する政治家の行動は?と聞かれたホリエモンは「政治家のレベルは国民のレベルとイコール。国民が賢くならないと政治家も賢くならない。だからあんたらと同じレベルだってことですよ」と苦々しい表情でコメント。 「これを見てるあんたらと同じレベルの政治
79歳 わたせせいぞう氏が最新作で描くLGBTやハンディキャップ…不寛容の時代に贈る“多様な愛” 拡大 1980年代、都会の恋愛模様をフルカラーで描いて大ヒットした漫画『ハートカクテル』の作者・わたせせいぞう氏による同シリーズ最新作『ハートカクテル カラフル』(小学館)が17日に発売される。亀梨和也や満島ひかりらが声優を務め、NHKで昨年放送されたアニメの原作本。「多様性」と「福祉」をテーマに、79歳になった今も現役の漫画家として時代と向き合う作風が新鮮だ。わたせ氏の思いを都内のオフィスで聞いた。 画業50周年となる今年、2月に同作アニメのサウンドトラック音源も収録したCDが発売されていたが、今回、ファン待望の書籍化が実現した。四季の風景と共に現代の“多様な愛”を描いた15編が収められ、うち3編にはLGBTの恋模様が自然な形でストーリーに組み込まれている。 例えば、「パーフェクト・ガールフ
水原一平容疑者の司法取引が成立 銀行詐欺など罪認め、大谷翔平に26億円全額賠償へ 最高懲役33年からは減刑 日本へ強制送還へ 米司法省発表 拡大 米司法省は8日(日本時間9日)、銀行詐欺などの容疑で連邦地裁から訴追された米ドジャース大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者が罪を認めることに同意し、検察との司法取引が成立したことを発表した。14日にロサンゼルスの裁判所に出廷し、罪状認否を行う。 発表によると同は銀行詐欺のほか、虚偽の納税申告書を提出した容疑でも有罪を認めた。410万ドル(約6億3500万円)の申告漏れ所得があったという。両罪での最高刑は懲役33年と罰金125万ドル(約2億円)となるが、この司法取引により、検察は減刑を勧告する見込み。 水原容疑者は大谷に対して被害額の1700万ドル(約26億円)全額を賠償する義務を負うほか、約115万ドル(約1億7000万円)の追徴課税を支払う必要
DeNA・筒香 復帰戦で衝撃の逆転3ラン!打った瞬間に雄たけび!いきなりの大仕事に観客が総立ちに 4枚 「DeNA6-5ヤクルト」(6日、横浜スタジアム) 5年ぶりに古巣DeNAに復帰した筒香嘉智外野手(32)が衝撃の逆転3ランを放った。 2点を追う八回、2死一、二塁。エスパーダの初球を振り抜き、右翼席へ逆転弾をたたきこんだ。強烈な打球を放った瞬間に雄たけび。本拠地のファンは総立ちとなり、仲間もベンチの前でガッツポーズを繰り出した。 この日は1軍に昇格し、「6番・左翼」で即スタメン出場。七回1死、星から左中間フェンス直撃の二塁打を放った。健在ぶりのパワーを見せつけ、本拠地から大歓声がわき起こった。 第1打席となった二回は1死二塁から四球を選んだ。ヤクルト・石川に対して5球全て見送り、好機を広げた。1点を追う四回1死二塁の第2打席は中飛だった。 チームは九回を無失点に抑え、勝利。勝率5割に戻
「日本最大の本屋」八重洲ブックセンターが創業の地に復活 公式サイトで発表 拡大 昨年3月に東京・八重洲本店の営業を終了した書店チェーン「八重洲ブックセンター」が、6月14日に「グランスタ八重洲店」をオープンさせ、約1年3カ月ぶりに創業の地に“復活”することが2日、同書店の公式サイトで発表された。 サイトでは「【グランスタ八重洲店】6月14日(金)10:00オープン」とし、「2023年3月末、街区の再開発に伴い営業を終了した『八重洲本店』のレガシーを継ぐ新店舗が東京駅八重洲口直結の「グランスタ八重洲」B1Fに誕生します」と明らかに。「グランスタ八重洲店では、ビジネスパーソンの好奇心を満たす聖地・八重洲本店のエッセンスを凝縮し「イマ」を映すこの場所ならではの、高感度でユニークな品揃えで皆様をお待ちしております。忙しい移動の合間にも、頭脳と感性をリフレッシュする“本との出会い”をお愉しみください
鈴木愛理 日本最難関私大でトップの存在だった 卒論は異例の学会誌掲載 拡大 歌手の鈴木愛理が、26日深夜放送の日本テレビ系音楽バラエティー「バズリズム02」に出演。国内最難関の私大に通っていた当時のエピソード���語った。 鈴木はアイドルグループ・℃-ute在籍中の2013年4月、私大の最難関とされる慶大の総合政策学部に入学。芸能活動と勉学を両立し、17年3月に卒業した。番組にはゼミの担当教授で同大特任教授の鈴木寛氏がVTR出演。当時の鈴木について「まじめで清楚な感じ。アイドルっぽくはなかった」とし、「とにかくものすごく勉強熱心というか、学びに熱心。ゼミ生が1000人はいましたけど、ちゃんとしてるっていうのではトップ。学生の鑑でした」と手放しで絶賛した。 鈴木が受講していたゼミは、新しい価値を生み出すソーシャル・プロデューサーの養成を目指す演習を行っていた。卒業論文は「録音した音源とライブの音
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