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期待以上に部下が育つ高速会議 単行本 – 2020/2/19


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●できるリーダーは、会議で部下を育てる!

「この会議、必要なの」?
「また会議中に眠りかけちゃった」
「会議なんてやってる暇ないのに……」

……誰でも一度は感じたことがあるであろう、会議への不満。
でもこれは、
その会議のやり方がなっていないだけのこと。
会議はやりようによっては、
参加者のビジネススキルがぐんぐんアップし、
社員一人ひとりの自主性が育まれ、組織が活性化する……
そんな場にできるのです。

やることは、

・議題はこれでもかと細分化
・進行は役職関係なく交代
・発言者が誰かは記録しない
・単語でどんどん発言する ……


と簡単そうに見えますが、一つひとつに会議を活性化し、参加者の成長を
後押しするしかけが隠されています。

1回の会議で、
聞く力、質問力、伝える力、書く力、要約力、巻き込み力、
決断力、リスク・危機管理能力……
と、鍛えられるスキルは盛りだくさん。

週に1回の開催でも、年間52回も開かれる会議を、無駄にしてはもったいない!
時間のないマネジャーにこそオススメの1冊です。

出版社より

商品の説明

著者について

沖本るり子(おきもと・るりこ)
「5分会議」®を活用し、人と組織を育てる専門家。1分トークコンサルタント。株式会社CHEERFUL代表取締役。
広島県生まれ。江崎グリコ株式会社等を経て、管財商社に入社。
業務改善・業務改革のプロジェクトマネジメントを行い、30代前半で取締役にな��。リーダーとして組織をまとめながら経営に関わる中で、部下との行き違いや他部門との衝突などに頭を悩ませる。やがて会社は倒産。
「つぶれない会社づくりに必要なのは、円滑なコミュニケーションだ」と痛感し、「聞き手が内容をつかみやすい話し方」「聞き手が行動に移しやすい伝え方」を研究。その第一条件が「話を1分以内にまとめる」ことと気づく。
現在は「会議を活用した人財育成と組織改革」を柱に、企業向けコンサルタントや研修講師を務めており、台湾(労働部)主催の講演会でも登壇した。
「5分会議」®では、「立場上どんなにえらい人でも、意見はすべて1分以内にまとめる」ことを提唱。TBS系報道番組「Nスタ」で“プレゼンの達人"と紹介されたほか、「5分会���」®はRKB毎日放送「今日感テレビ」で紹介された。
著書に『リーダーは話を1分以内にまとめなさい』(中経出版)、『生産性アップ! 短時間で成果が上がる「ミーティング」と「会議」』(明日香出版社)、『期待以上に人を動かす伝え方』(小社刊)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ かんき出版 (2020/2/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/2/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4761274808
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4761274801
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 13 x 1.3 cm
  • カスタマーレビュー:

著者について

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沖本 るり子
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まさに『管理職経営者必読』ですね。会議を人材育成の場にもできる本
星5つ中5つ
まさに『管理職経営者必読』ですね。会議を人材育成の場にもできる本
会議での「あるある」に対しての具体的な解決策もさることながら、会議でこんなこともできるんだ!と新たな目を開かせてくれました!確かに会議の積み重ねで、社員の意識ってどんどん刷り込まれていっています。そう、当事者意識ややる気ってところまで。言葉ではいくらでも、社員の成長とか言えますけど会議の場って本当はどう扱っているのかがそのまま出てしまっていますよね。どんどん参加者の思考停止を進めることもできるし、問題意識を芽生させ、自発性を促す場にもできる。それは例えばホワイトボードを壁に置くのか、みんなの前のテーブルに置くのかでも変わってきますよね。この本には会議に対する捉え方を変えるだけでなく、実際に変えていくためのノウハウやヒントが散りばめられていました。まず、この本に書かれていることのいくつかを実践するだけでも変わっていくと思いました。あと著者が提唱している「5分会議」で身につくスキル①聞く力②質問力③伝える力④書く力⑤要約力⑥巻き込み力⑦決断力⑧リスク・危機管理能力のどれか一つを会議ごとに意識する、させるのをやってみようと、気づきとして考えました。会議の活性化・社員・組織・会社の活性化のツールとしてこの「高速会議」役立ててみます!
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは、部下に限らず自分自身も育つという意味にもとらえることができる。

本書では5人ほどのチームで行う小会議、5分会議の手法について詳しく知ることができる。

その手法そのものについては本書を読んでもらえばわかるので割愛するが

特筆すべきはその効能である。

会議で決める方向性はその会社にとって最もよい結果をもたらすべきものだが

実際は、なあなあだったり上司に気を使ったり、他人事だったりしてあまり良い方向にならないことがある。

この手法を行うことで、一人一人自分事としてビジネス課題をとらえるようになり、結果に責任を持ち発言できるようになる。

その発言をするために、クリティカルに考えるようになる。

他者からもクリティカルな意見を受けるが、自分自身でも自分の常識を疑う癖がつくようになるため

他者からの批判にも耐えられるマインドが身に付くといった具合である。

単なる思考の強化だけでなく精神的な強さを身につけられるというのはお得感が半端ない。

また、この手法は日常的な思考力が先鋭化するため、プライベートな意思決定にも使えるだろう。

そして、実は一人で仕事をしているフリーランスにも最適な手法だと思う。

一人で仕事をしていると自分自身のなかで仕事が完結してしまい、大きな見落としをしていても、すぐには気づけないこともある。

この手法を用いて、自分自身の思考を明示化し、客観的にクリティカルに再考することで、これまで見落としていた自分の思考のモレを見つけることができるようなるだろう。

思考とマインドを成長させたい人必読です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高速といいながら結局90分かかる、という方法で、がっかり。
ただ、方法そのものはとてもいい、できれば、だけれど。
まず、アイディアを出す。
それぞれのアイディアの良いところを全員が出す。
それぞれのアイディアの問題点を全員が出す。
それぞれの問題の解決策を全員が出す。
それから、全員が、全てのアイディアに対して得点で投票し、最高点のアイディアを採用する、と言うもの。
人数が多いときはグループでこれを行う。
すると、全員が参加するので他人事や建前論がなくなり、決定したことに皆が協力できるという。
確かにこれができれば、本当に職場が変わるし、協力しあっていけるなと感じた。
学校の文化祭の出し物の話し合いなどには抜群にいいが、今までの会議の形をまるっきり変えるので、なかなかコンセンサスが得られなさそう…(^^;
という訳で、方法は良いので☆4つ、がげんじつてきでないので☆-1、さらにタイトルが人を惑わすものなので☆-1、で☆2つ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人を育て、組織も成長するためには「5分会議」が有効であると書かれてあります。
「ワクワク感をもたらす会議が、最強の組織をつくる。」ですって。
「会議」の概念が覆りますよね?
会社組織だけでなく、ちょっとした会合などにもとても有効ですので、およそ社会と関わりを持って生きている人なら絶対に役に立つ本だと感じました。
パーティーや飲み会、イベントや婚活にも役立つと読み取れました。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年4月18日に日本でレビュー済み
会議での「あるある」に対しての具体的な解決策もさることながら、

会議でこんなこともできるんだ!と新たな目を開かせてくれました!

確かに会議の積み重ねで、社員の意識ってどんどん刷り込まれていっています。

そう、当事者意識ややる気ってところまで。

言葉ではいくらでも、社員の成長とか言えますけど

会議の場って本当はどう扱っているのかがそのまま出てしまっていますよね。

どんどん参加者の思考停止を進めることもできるし、

問題意識を芽生させ、自発性を促す場にもできる。

それは例えばホワイトボードを壁に置くのか、みんなの前のテーブルに置くのかでも変わってきますよね。

この本には会議に対する捉え方を変えるだけでなく、

実際に変えていくためのノウハウやヒントが散りばめられていました。

まず、この本に書かれていることのいくつかを実践するだけでも

変わっていくと思いました。

あと著者が提唱している「5分会議」で身につくスキル

①聞く力
②質問力
③伝える力
④書く力
⑤要約力
⑥巻き込み力
⑦決断力
⑧リスク・危機管理能力
のどれか一つを会議ごとに意識する、させるのをやってみようと、

気づきとして考えました。

会議の活性化・社員・組織・会社の活性化のツールとして

この「高速会議」役立ててみます!
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5つ星のうち5.0 まさに『管理職経営者必読』ですね。会議を人材育成の場にもできる本
2020年4月18日に日本でレビュー済み
会議での「あるある」に対しての具体的な解決策もさることながら、

会議でこんなこともできるんだ!と新たな目を開かせてくれました!

確かに会議の積み重ねで、社員の意識ってどんどん刷り込まれていっています。

そう、当事者意識ややる気ってところまで。

言葉ではいくらでも、社員の成長とか言えますけど

会議の場って本当はどう扱っているのかがそのまま出てしまっていますよね。

どんどん参加者の思考停止を進めることもできるし、

問題意識を芽生させ、自発性を促す場にもできる。

それは例えばホワイトボードを壁に置くのか、みんなの前のテーブルに置くのかでも変わってきますよね。

この本には会議に対する捉え方を変えるだけでなく、

実際に変えていくためのノウハウやヒントが散りばめられていました。

まず、この本に書かれていることのいくつかを実践するだけでも

変わっていくと思いました。

あと著者が提唱している「5分会議」で身につくスキル

①聞く力
②質問力
③伝える力
④書く力
⑤要約力
⑥巻き込み力
⑦決断力
⑧リスク・危機管理能力
のどれか一つを会議ごとに意識する、させるのをやってみようと、

気づきとして考えました。

会議の活性化・社員・組織・会社の活性化のツールとして

この「高速会議」役立ててみます!
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年2月25日に日本でレビュー済み
無駄な会議が多い…と以前はよくため息を付いていました。

そう思ってはいましたが、会社の決まり事なので、毎週、同じようにずっと不毛な時間を過ごしていました。

数日前に、沖本るり子さんの本書を読みました。本の中で会議を5分で行うスキルが紹介されていました。会議によって、部下のコミュニケーション能力をグンとアップさせることができるとも記されていました。能力アップが期待できるのは、聞く力、伝える力、書く力、要約力、巻き込み力、決断力、リスク管理能力、以上7つの能力です。

たった5分で、どうやって会議をすることができるのか?

そんな短い時間で結論を導き出すのは無理だろう。そういう声が聞こえてくるのは当然のことでしょう。しかし、実際はできるようです。5分会議とは、会議全体を細分化して行う会議スタイルのことで、具体的に言えば、最初の5分間は「アイデア出し」、次の5分間は「アイデアの良いところだし」、次は「アイデアの問題点だし」…という具合に、5分単位で行うことを絞り、目的を明確にして会議を進行していくという手法です。

会議を上手く進めていくには、「読み仮名月の名札」を用意したり、会議参加者の中から進行役、時計係、メモ係など役割を決めることや、ホワイトボードではなく、ホワイトボードシートを活用するなど、仕組みや工夫が必要とのことでした。

『期待以上に部下が育つ高速会議』で紹介されている方法を実行すれば、私がかつて経験した無駄と感じていたような会議は無くなります。

「高速会議」の実施法をマスターすれば、生産性が高まることに加え、部下が育っていきます。ぜひ、本書を読んで、あなたの現場に高速会議を導入してください。
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5つ星のうち5.0 無駄な会議が多い…とよくため息を付いている方へ
2020年2月25日に日本でレビュー済み
無駄な会議が多い…と以前はよくため息を付いていました。

そう思ってはいましたが、会社の決まり事なので、毎週、同じようにずっと不毛な時間を過ごしていました。

数日前に、沖本るり子さんの本書を読みました。本の中で会議を5分で行うスキルが紹介されていました。会議によって、部下のコミュニケーション能力をグンとアップさせることができるとも記されていました。能力アップが期待できるのは、聞く力、伝える力、書く力、要約力、巻き込み力、決断力、リスク管理能力、以上7つの能力です。

たった5分で、どうやって会議をすることができるのか?

そんな短い時間で結論を導き出すのは無理だろう。そういう声が聞こえてくるのは当然のことでしょう。しかし、実際はできるようです。5分会議とは、会議全体を細分化して行う会議スタイルのことで、具体的に言えば、最初の5分間は「アイデア出し」、次の5分間は「アイデアの良いところだし」、次は「アイデアの問題点だし」…という具合に、5分単位で行うことを絞り、目的を明確にして会議を進行していくという手法です。

会議を上手く進めていくには、「読み仮名月の名札」を用意したり、会議参加者の中から進行役、時計係、メモ係など役割を決めることや、ホワイトボードではなく、ホワイトボードシートを活用するなど、仕組みや工夫が必要とのことでした。

『期待以上に部下が育つ高速会議』で紹介されている方法を実行すれば、私がかつて経験した無駄と感じていたような会議は無くなります。

「高速会議」の実施法をマスターすれば、生産性が高まることに加え、部下が育っていきます。ぜひ、本書を読んで、あなたの現場に高速会議を導入してください。
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7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年2月19日に日本でレビュー済み
きっと誰かが書くであろうコメントタイトルですが、ほんと、これにつきます。
会議というとウキウキする人、少ないでしょう?
ムダな時間と思いつつも、しかたなく参加しているのが本音。

本書では、会議というより、根本的なビジネスコミュニケーションについての提言がされています。
本書のノウハウに従って何を提言しているかというと、
正しい情報を要約して、伝えて、聞いて、質問して、決断して、周囲を巻き込む。そして、リスクや機器に備えるです。
これを試してみると会議もどんどん楽しくなります。

概要から具体的なやり方まで言及されているので実際に役立ちました。
オビにある、4箇条のうちとりわけ「議題はこれでもかと細分化する」は、実際に会議の短縮化に使えます。
細分化したものを、一個ずつ潰していけばいい。

いままでの会議は、議題が大きすぎて曖昧になってしまい、コンセンサスに時間がかかっていたのだと思いました。
いずれにせよ、こうした考え方を取り入れていけば、いずれ会社の風土が変わるでしょうね。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年6月27日に日本でレビュー済み
時間の無駄、生産性の敵と言われることが多い会議。会議ダイエットなる言葉
が生まれるほど、会議の評判は悪い。会議の効率を高めることは大切ではある
が、そのために立って行うとか、紙を無くすとか…そうした効率化の方法ばか
りに目を向けがちになってしまう。効果がないとは言わないが、それによって
会議で成し遂げたいことが達成されるかどうかは疑問だ。本書は、会議の目的
にフォーカスし、目的を達成するための構造にみるべきところがある。5分と
いう短い時間でテーマを固定しながら、集中させる。脱線が少なくなり、発表
者はコンパクトな発言を心がけ、年齢やポジションによる発言の重みづけとい
った弊害が無くなる…などなど、その効果は絶大のように思える。今後益々生
産性が問われるようになれば、本書のような会議の構造化が重要になろう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年4月9日に日本でレビュー済み
コロナウィルスの影響でリモートワークも増えている近日私のところでもミーティングは全てオンラインということになりましたこの本は今だからこそ読むべき本ではないかと思います。
リアルに対面でき��いミーティングは
やはりスムーズにいかなかったり相手の気持ちを察しにくかったりします、

この本では具体的にスムーズに話が進む方法や人材育成についてのわかりやすい効果的な方法がたくさん書いてありました。

ビジネスマンなら、手元に置いておくべき一冊。
オンラインのビジネスもスムーズにいくと確信しました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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