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優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -
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カスタマーレビュー
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
4.3/5
78 件のグローバル評価
星5つ
56%
星4つ
27%
星3つ
8%
星2つ
7%
星1つ
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優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音 - 移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲まで -
川口マーン 惠美
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TSU
5つ星のうち5.0
知らないことがたくさん
2024年4月16日に日本でレビュー済み
わかりやすく、一気に読んだ。真偽を確かめるところまではいかないが、示されていることは世の��の仕組みを知る上で大変興味深いものだった。大国のしたたかさ、自国ファーストの何が悪い、大きな声に惑わされない、自分で考える、たくさんの学びがあった。
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Amazon カスタマー
5つ星のうち3.0
おはよう寺ちゃん
2024年1月11日に日本でレビュー済み
で彼女が出ていて紹介されていました。
大変興味を持ったので買って読みます。
まだ読んでないから星3つ
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78件の合計評価、レビュー付き:10
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日本から
TSU
5つ星のうち5.0
知らないことがたくさん
2024年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすく、一気に読んだ。真偽を確かめるところまではいかないが、示されていることは世の中の仕組みを知る上で大変興味深いものだった。大国のしたたかさ、自国ファーストの何が悪い、大きな声に惑わされない、自分で考える、たくさんの学びがあった。
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SCHOTO
5つ星のうち5.0
不偏不党の強さ
2024年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いやいや不偏不党じゃないでしょ という見方もあるかも知れないが よくよく考えられ それを深めたように感じられます 要は常識を確たる芯に据え 右往左往しないいきかたを求める人には良書ではないかと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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KSPS
5つ星のうち5.0
素晴らしい情報量
2024年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欧州、特に、ドイツの歴史から現状まで詳細に書かれています。多くの人に読んでほしい一冊。ポーラン���の立ち位置が興味深い
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Amazon カスタマー
5つ星のうち3.0
おはよう寺ちゃん
2024年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
で彼女が出ていて紹介されていました。
大変興味を持ったので買って読みます。
まだ読んでないから星3つ
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かえる
5つ星のうち5.0
世界は腹黒い
2023年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろ示唆を得ることが多かったが、特に第2次大戦前後の記述に気になることがいくつかあった。
67項、「ルーズベルト政権が反ヒトラー派独外交官を通じて独ソ不可侵条約の内容を知りながら、ポーランドに伝えなかった。それどころか、ルーズベルト側近のブリット駐仏大使が、ポーランドの駐仏大使に、ポーランド、ルーマニアは独ソの秘密議定書に含まれていないと虚偽の情報を伝えた。」これはルーズベルト政権の英仏へのヒトラー政権に断固たる姿勢を見せなければ、援助を一切しないとの恫喝、それが1939年の第2次大戦の勃発につながったと考えあわせると、ポーランド戦役が局地戦争で済んだものが世界大戦にまで拡大した原因はルーズベルト政権にあったのではないかと言いたくなる。ヒトラーのポーランドへの譲歩を考えると、ポーランド戦役自体も避けられた可能性があるわけで、(ヒトラーは最初からソ連を主敵とみなしていた。)ポーランドはルーズベルト政権のいけにえにされたといっても過言ではないと思う。(1943年のテヘラン会談でもポーランドはルーズベルトのいけにえといってもよい扱いを受けている。)武器貸与法などもこういう視線で見なければ真実は���えてこない。
73項、「東欧の国民国家化は戦勝国米英ソの首脳が、ドイツ人をドイツ以外の国から追放することが戦後秩序を安定させる不可欠の条件とみなしたからだ。」何世紀も現地に定住していたドイツ人の戦後の1170万に上る涙の追放の裏にはこのような決定があったのかと改めて驚く次第。
81項、「ベルリンの壁を壊したのはソ連だった。」これは共産主義体制の起業家精神の欠けた生産性の悪さからくる経済疲弊が東欧を支えきれなくなったというのが原因ではないかと思った。
99項、ゴルバチョフがルドルフヘスの釈放に前向きだったために、独英間の秘密交渉を深く知るヘスをイギリスが謀殺した、タイミングから考えるとあり得ない話ではないと思う。
87項5行目 1956年ポーランドのポズナニ暴動をいれてもよいのでは。1956年のプラハの春、→ハンガリー動乱の誤り。プラハの春とその弾圧のワルシャワ条約機構軍のチェコ侵攻は1968年。
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市来 孝
5つ星のうち5.0
日本のメディアが偏向しているのが良くわかる。
2023年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドイツのミドリの党の分析が興味深い。リベラルの偽善振りが痛快に指摘されている。ヨーロッパのキリスト教と言っても、複雑に各国を反映している。移民に対する考察も深く、メルケルの功罪が詳しく分析されている。
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渓流魚
5つ星のうち5.0
大きな歴史の流れと勢力図から国際情勢における残酷な「世界の本音」を暴く
2023年12月20日に日本でレビュー済み
ヨーロッパ最前線の動向をウオッチするドイツ在住作家と、英仏独露西の5カ国語を駆使して未翻訳の最先端の文献から世界史の真実を描く歴史家による、激動する最新の国際情勢を読み解くための、世界大戦の大きな流れと勢力争いの真の「図式」を示した書。
たとえば、ウクライナ戦争では、善=ウクライナ+米英欧vs.悪=ロシア+中国と報じられているが、欧州の二大国である独仏と英国は対立しているし、東ヨーロッパ諸国の首脳はゼレンスキーに戦争をやめるよう呼び掛けている。
なかでも、日本では「小国」扱いのポーランドが暗躍しており、ウクライナ戦争での見返りとして元はポーランド領だったウクライナ西部の領土奪還をもくろんでいるとの指摘さえあるという。ポーランドは反ロシアであるだけでなく、反ウクライナであり反ドイツである。
加えて、歴史上ドイツとロシアに蹂躙されてきたポーランドは親米国家であり、ヨーロッパの米国の出先であることも指摘している。
また、イギリスは欧州の「外様」であり、英仏からみれば、欧州大陸を外部から干渉するアメリカやロシアのような国の存在に近いという。
現に��ギリスはEUの前身であるEEC(欧州経済共同体)にはフランスのドゴールの頑なな反対で加盟することができなかったし、チャーチル自身も、イギリスは「欧州」に含まれないといっていることからも、日本人は知らないが同国が「外様」であることはヨーロッパの常識なのであろう。
ウクライナ戦争において重要な地位を占めているにもかかわらず日本の報道ではほとんど取り上げられることがない東欧諸国は諸国で対立を繰り返していることも本書で知った。
英米の最大の悪夢がドイツとロシアの連携であり、ノルドストリームの爆破により独露の関係を断ったというのはウクライナ戦争における裏の戦争目的と言えるかもしれない。
ここまではざっと挙げた内容は、序章に書かれていたものだけで、本書がいかに読みごたえがあるかわかると思う。それが第1章から終章までつづくのである。
たとえば、「ヒトラー=悪」という世に蔓延した図式を事実をもとに否定し、ナチスとシオニストには協力関係があったこと。また、いまのEUを成り立たせているのは第二次大戦後に強制的に民族を追放してきたことにより完成した東欧の国民国家化が重要であるという(第1章 民族「追放」で完成した国民国家)。
つづく2章「ベルリンの壁崩壊とメルケル東独時代の謎」では、ベルリンの壁を壊したのはソ連のゴルバチョフだったいう驚くべき説が紹介され、東ドイツ時代のメルケルの動向を追い、社会主義の完成こそがその狙いなのではないかと論証している。
さらに、第3章「封印された中東と欧州の危ない関係」では、脱イスラムの世俗主義を目指したトルコ建国にフリーメーソンとユダヤ人が関わっていたという驚愕の事実が述べられている。
ドイツを崩壊させてまでもEU人になろうとするグローバルエリートと国民の乖離から、「極右」政党と報じられるAfDと「極左」の大人気の政治家であるヴァーゲンクネヒトの主張が接近していることを指摘(第4章 ソ連化するドイツで急接近する「極右」と「極左」)。
また、ドイツの巨大環境NGO(非政府組織)が、実は世界的ネットワークを持ち、政治の中枢に浸透し、強大な権力と潤沢な資金で政治を動かしている実態、多くの公金がNGOに注ぎ込まれている現状、そして、批判精神を捨て、政府とNGOを後押しするメディアの癒着を暴いている(第5章 ドイツを蝕む巨大環境NGOと国際会議)。
クルド人が起こす事件続出で日本でも急浮上している難民問題については、第6章「国家崩壊はイデオロギーよりも『移民・難民』」で、キレ���ゴトを並べるEU諸国の惨状と国民を守るために戦う東欧諸国の政治家の姿勢の対比が浮き彫りになっている。加えて、経済的合理性が高いとされる移民政策が、大多数の国民にとっては「損」であるという見逃せない事実も指摘する。
終章の「日本は嫌われても幸せなスイスとハンガリーを見習え」では、LGBTが盛んであるアメリカにおいて保守とリベラルが共闘し、反撃のフェーズに入ったことを紹介している。ちなみに、角川からの翻訳出版が取りやめになった『あの子もトランスジェンダーになった』(アビゲイル・シュライアー)で取り上げられている性転換手術を行った子供と親の「取り返しのつかないダメージ」を指摘し、警鐘を鳴らしている。
本書を読むと、欧米のあまりの惨状に日本は全然マシなのではないかと思えてくる。日本人はもっと残酷な「世界の本音」を知り、他山の石とすべきであろう。
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普通の日本人
5つ星のうち5.0
ドイツのエネルギー政策、移民政策、ジェンダー政策は反面教師!
2024年2月11日に日本でレビュー済み
スイス、ハンガリーを見習おう!と思った。
ポーランドと周辺国の歴史は、知らないことが多く学べた。
「欧米の惨状に比べれば、日本はズットまし」「のらりくらり作戦」も悪くない?!
多くの政治家や役人、地上波や新聞しか信じない経営者こそ読んで欲しい。
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おき軍事
5つ星のうち5.0
世界の舞台裏、知っていますか? 優れたリアリストたちが明かす欧州からの警告
2023年12月24日に日本でレビュー済み
本書は、欧州の舞台裏を冷静かつ鋭いリアリストの視点で解き明かす傑作です。美辞麗句に流されず、公の言葉や政策に盲信せず、日本人としてのリアリストで在りたいというメッセージが際立ちます。難民・移民の��悩から宇露戦争、ハマスの奇襲まで、見かけだけの情報に惑わされず真実を知り、歪んだ現実にとらわれないために一読をお勧めします。
福井教授と川口さんが織り成すこの本は、マスコミが回避する現実を徹底的に明らかにし、読者にリアリストの視点から真実を提示しています。ナショナリズムから第二次大戦、ベルリンの壁崩壊、中東と欧州の複雑な関係、そして環境政策や移民問題まで、広範で深いテーマが掘り下げられ、読者は知識の奥深さに感嘆することでしょう。
ヨーロッパの歴史や国際関係に疎い読者でも、著者たちの明快な解説を通じて知識が広がります。現代欧州の実像を描いたこの作品は、日常生活から国際政治まで多岐にわたる知識を提供し、読者の視野を大いに広げます。独自の視点で描かれたこの本は、欧州の真実を知りたい方や現実に迫りたい方に強くお勧めします。
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nyaoさん
5つ星のうち1.0
日本の核武装を推すとんでもない本
2024年7月24日に日本でレビュー済み
核抑止の観点から核武装を提案、核保有国に囲まれているのに丸腰で大丈夫と思っているのは、お花畑だなどと批判する。
他方で筆者らはスイスを称賛している。しかしスイスも核保有国に接しているのに核保有していない。
世界の圧倒的に多くの国が核保有していないのに、そのことも無視。
また核弾頭の到達距離が5000キロ、1万キロを超えるような状況なのに、周辺国が核武装しているから日本も核武装が必要だ等とは、ナンセンスである。
核保有が必ずしも戦争抑止にならないのは、今のロシアやイスラエルを引くまでもない。
核保有による経済制裁や諸国との軋轢など、起きるべき国益棄損を考えていない。
色々な意見があるのは結構だが、ついていけない
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