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はかどる神iPad
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上位の肯定的レビュー
iPadの使用イメージが湧く
2023年10月29日に日本でレビュー済み
iPadをまだ使ったことが無い私には、使用イメージをつかむのに便利な一冊でした。
アプリが沢山紹介されているので、iPadを購入したら、いくつか使ってみたいと思います。
Kindleで読みましたが、見開きでiPadに最適化されているためか、iPhoneでは少し読みにくかったです。
アプリが沢山紹介されているので、iPadを購入したら、いくつか使ってみたいと思います。
Kindleで読みましたが、見開きでiPadに最適化されているためか、iPhoneでは少し読みにくかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
974件の合計評価、レビュー付き:54
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日本から
2023年10月29日に日本でレビュー済み
iPadをまだ使ったことが無い私には、使用イメージをつかむのに便利な一冊でした。
アプリが沢山紹介されているので、iPadを購入したら、いくつか使ってみたいと思います。
Kindleで読みましたが、見開きでiPadに最適化されているためか、iPhoneでは少し読みにくかったです。
アプリが沢山紹介されているので、iPadを購入したら、いくつか使ってみたいと思います。
Kindleで読みましたが、見開きでiPadに最適化されているためか、iPhoneでは少し読みにくかったです。
2022年12月11日に日本でレビュー済み
最近iPadを購入し、動画を大きな画面で見ることしかしてなかったので、活用方法を学ぶためにYOUTUBEで動画を探したら、この本の著者の動画がヒット。見てみると初心者でもわかりやすい方法で内容を整理し発信していたので、この本を興味本位で購入しました。
結果は◎。シンプルで、iPadの用途別に便利なアプリとその使い方、iPad本体の設定方法を教えてくれているので、楽しく拝見させていただきました。
iPadをより便利に使いたい人にはおすすめの商品だと思います。
結果は◎。シンプルで、iPadの用途別に便利なアプリとその使い方、iPad本体の設定方法を教えてくれているので、楽しく拝見させていただきました。
iPadをより便利に使いたい人にはおすすめの商品だと思います。
2022年8月21日に日本でレビュー済み
youtubeで著者のことをずっと見ており、本を出版されているということで購入しました。
仕事で使用しているipadで参考にさせてもらっています。
全てが使えるかどうかは別として、このようにまとめてくれていつでも見る事ができるのは嬉しいですね。この本とyoutubeを併用して楽しんでいます。
仕事で使用しているipadで参考にさせてもらっています。
全てが使えるかどうかは別として、このようにまとめてくれていつでも見る事ができるのは嬉しいですね。この本とyoutubeを併用して楽しんでいます。
2021年12月18日に日本でレビュー済み
■読書の動機
iPad好きとして平岡さんのYouTubeはよく見ているので、イチファンとして。
■感想
本書を買う方の多くはYouTubeで平岡さんの動画を見たことがある方がそれなりに多いのではと拝察しますが、もしかしたら好きな人ほど「もっと違うの欲しかった」になるかもしれません。
私もよく見てはいますが、通読した感想としては「こんなに動画見てたのか」でした 笑
所々、そのページのテーマを紹介・解説しているYouTube動画へ飛べるQRコードが設置されている通り、全体的には過去のYouTube総集編的な仕上がりになっています。
ので、よく動画をフォローされている方には復習になりつつすごい大きな発見はないかも、です。
ただ、改めてiPadは本当に色んなことが出来るし、冒頭で述べられている通りPCとスマホの間のいいポジションにいるなぁと実感しました。
本書は個人でクリエイティブや日々の記録を楽しまれる方に特に適していると思います。
私個人は読書、勉強、仕事のメモ、といったテキストベースの使い方が多いので、外部機器としてScanSnapと、アプリとしてPDF ExpertとGoodnote5を愛用しています。
Goodnote5が見開きと単ページ表示の切り替え、そして表紙を含むか否かというPDF書籍や参考書を読むのに必須と言える機能をつけたり、OCRで読み取った文字に沿わせたハイライトがスピーディーに出来る機能をつけたりしてくれたらもうGoodnote5一択で過ごせるのですが、その大事な部分でのギャップがあるので両方を活用しています。
と、本書を読んで、本書でカバーされていないTIPSをここで他の方も共有されるのを楽しみにしています。
まだインストールしていませんが、以下は今後取り入れて試してみたいなと思います。
1. Just Press Record (録音)
2. Spike Email (email > チャット風変化)
3. コンセプト (無限メモ帳)
4. Canva (クリエイティブテンプレート)
iPad好きとして平岡さんのYouTubeはよく見ているので、イチファンとして。
■感想
本書を買う方の多くはYouTubeで平岡さんの動画を見たことがある方がそれなりに多いのではと拝察しますが、もしかしたら好きな人ほど「もっと違うの欲しかった」になるかもしれません。
私もよく見てはいますが、通読した感想としては「こんなに動画見てたのか」でした 笑
所々、そのページのテーマを紹介・解説しているYouTube動画へ飛べるQRコードが設置されている通り、全体的には過去のYouTube総集編的な仕上がりになっています。
ので、よく動画をフォローされている方には復習になりつつすごい大きな発見はないかも、です。
ただ、改めてiPadは本当に色んなことが出来るし、冒頭で述べられている通りPCとスマホの間のいいポジションにいるなぁと実感しました。
本書は個人でクリエイティブや日々の記録を楽しまれる方に特に適していると思います。
私個人は読書、勉強、仕事のメモ、といったテキストベースの使い方が多いので、外部機器としてScanSnapと、アプリとしてPDF ExpertとGoodnote5を愛用しています。
Goodnote5が見開きと単ページ表示の切り替え、そして表紙を含むか否かというPDF書籍や参考書を読むのに必須と言える機能をつけたり、OCRで読み取った文字に沿わせたハイライトがスピーディーに出来る機能をつけたりしてくれたらもうGoodnote5一択で過ごせるのですが、その大事な部分でのギャップがあるので両方を活用しています。
と、本書を読んで、本書でカバーされていないTIPSをここで他の方も共有されるのを楽しみにしています。
まだインストールしていませんが、以下は今後取り入れて試してみたいなと思います。
1. Just Press Record (録音)
2. Spike Email (email > チャット風変化)
3. コンセプト (無限メモ帳)
4. Canva (クリエイティブテンプレート)
2021年12月28日に日本でレビュー済み
iPadのYouTuberといえば平岡雄太さん！
平岡さんの動画を以前から何度も観ている私としては、本では少し物足りなさを感じました。
けど構成やレイアウト、文字の読みやすさ、内容の充実度、すべて含めて素敵な良本です！
平岡さんはYouTubeで数多く有益な情報を配信してくださっていて、その動画の情報がキレイにまとめてある本です✨
平岡さんのYouTube見たことがない方、iPadを買ったばかりの人、使ってみたい人にオススメしたいです！
ご本人の活用法だけでなく、色んな方にインタビューした活用法も掲載されているので、この本を読めば活用の幅がかなり広がると思います✨
写真や解説が見やすく、文字も読みやすいので初心者にも分かりやすい本と思います！
平岡さんの動画を以前から何度も観ている私としては、本では少し物足りなさを感じました。
けど構成やレイアウト、文字の読みやすさ、内容の充実度、すべて含めて素敵な良本です！
平岡さんはYouTubeで数多く有益な情報を配信してくださっていて、その動画の情報がキレイにまとめてある本です✨
平岡さんのYouTube見たことがない方、iPadを買ったばかりの人、使ってみたい人にオススメしたいです！
ご本人の活用法だけでなく、色んな方にインタビューした活用法も掲載されているので、この本を読めば活用の幅がかなり広がると思います✨
写真や解説が見やすく、文字も読みやすいので初心者にも分かりやすい本と思います！
2022年3月14日に日本でレビュー済み
年始に待望の iPad無印が手元に届き、平岡氏の YouTube番組を視聴させ
て頂きながら、今後どのようなデジタルライフを展開していこうかイメージ
を膨らませておりました。
その熱心に語る口調に頷きながら、分かりやすく解説してくださる姿勢に
感心して、番組内で３刷となる書籍が発刊されていることを知りました。
やはり紙の本というのは、電気なくても字が読める。当たり前のようでいて
画像をピンチして大きくならないのも何故か嬉しい。
モニタを眼前にあれこれ悩む事が多くなった昨今、ペラペラとページを捲る
音の中に見るデジタルな感触のコンテンツが、私にはとても新鮮でした。
これから連携させていくであろう複数アプリ各ページに栞を挟んで、新たな
妄想と現実に胸ときめくこの季節でありました。
（文中ひとつ気になる箇所があって、それは人名に関するきっと誤字と思わ
れる「綱」→「網」？の漢字。 ネットにも数多、文字校正がきちんとされ
ていない記事が跋扈（ばっこ）してますが、この場合もそうなのかなと見て
みぬふりをすればよかったかもしれないね。）
て頂きながら、今後どのようなデジタルライフを展開していこうかイメージ
を膨らませておりました。
その熱心に語る口調に頷きながら、分かりやすく解説してくださる姿勢に
感心して、番組内で３刷となる書籍が発刊されていることを知りました。
やはり紙の本というのは、電気なくても字が読める。当たり前のようでいて
画像をピンチして大きくならないのも何故か嬉しい。
モニタを眼前にあれこれ悩む事が多くなった昨今、ペラペラとページを捲る
音の中に見るデジタルな感触のコンテンツが、私にはとても新鮮でした。
これから連携させていくであろう複数アプリ各ページに栞を挟んで、新たな
妄想と現実に胸ときめくこの季節でありました。
（文中ひとつ気になる箇所があって、それは人名に関するきっと誤字と思わ
れる「綱」→「網」？の漢字。 ネットにも数多、文字校正がきちんとされ
ていない記事が跋扈（ばっこ）してますが、この場合もそうなのかなと見て
みぬふりをすればよかったかもしれないね。）
