メインコンテンツにスキップ
.co.jp
お届け先
アメリカ合衆国
JP
こんにちは, ログイン
アカウント&リスト
返品もこちら
注文履歴
0
カート
すべて
Amazonポイント
AmazonGlobal
ランキング
Amazon Basics
タイムセール
新着商品
本
パソコン・周辺機器
ギフトカード
ホーム&キッチン
ドラッグストア
ギフトランキング
Amazonで売る
カスタマーサービス
クーポン
サピエンス全史 下: 文明の構造と人類の幸福 (河出文庫)
›
カスタマーレビュー
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
4.6/5
2,314 件のグローバル評価
星5つ
71%
星4つ
20%
星3つ
6%
星2つ
2%
星1つ
2%
サピエンス全史 下: 文明の構造と人類の幸福 (河出文庫)
ユヴァル・ノア・ハラリ
レビューを書く
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
すべてのオプションを見る
上位の肯定的レビュー
肯定的なレビュー
›
Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0
上巻以上に面白い
2024年3月3日に日本でレビュー済み
下巻の前半は、非常に面白く、示唆に富む。
上巻の冒頭に浅い内容が多く、読むのをためらっていたが、次第に面白い内容が増えていく。私と同じように上巻の冒頭で止まっている方がいたら、読み進めることをお勧めします。
続きを読む
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
上位の批判的レビュー
批判的なレビュー
›
ガンダルフ
5つ星のうち3.0
内容は凄く興味ありますが…
2024年3月2日に日本でレビュー済み
この本の内容は凄く興味があり、真実味もしっかりしてていいんですが、比較的本好きな私が読み辛い流れの作りで、勉強が得意な人向きなんじゃないかと思います💦
続きを読む
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
キーワードで検索
検索
並べ替え
レビューのソート基準
トップレビュー
新しい順
トップレビュー
フィルタ
レビュアーのタイプで絞り込む
すべてのレビュアー
Amazonで購入のみ
すべてのレビュアー
星の数で絞り込む
すべての星
星5つのみ
星4つのみ
星3つのみ
星2つのみ
星1つのみ
肯定的なレビュー
批判的なレビュー
すべての星
メディアタイプで絞り込む
テキスト、画像、ビデオ
画像と動画のレビューのみ
テキスト、画像、ビデオ
2,314件の合計評価、レビュー付き:225
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日本から
Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0
上巻以上に面白い
2024年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
下巻の前半は、非常に面白く、示唆に富む。
上巻の冒頭に浅い内容が多く、読むのをためらっていたが、次第に面白い内容が増えていく。私と同じように上巻の冒頭で止まっている方がいたら、読み進めることをお勧めします。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
kobax
5つ星のうち5.0
素晴らしい
2023年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「上」を時間をかけ読み終わり、やっと「下」を読み始めました。さらに内容に引き込まれそうになり、興味がさらに拡大するように感じられる本です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
名無し
5つ星のうち4.0
それなりに
2021年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それなりに
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
hi02
5つ星のうち5.0
サピエンスの歴史を、大きな3つの革命という切り口で説明している
2020年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サピエンスの歴史の中で起きた大きな3つの革命、
認知革命・農業革命・科学革命について、本書は書かれている。
第12章からが下巻であり、科学革命について詳しく書かれている。
下巻の方が面白い。上巻を頑張って読み、下巻に到達すべき。
下巻には、精読すべき価値がある。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第2章では、認知革命について述べられている。
認知革命とは、
虚構、すなわち架空の事柄について語る能力を
獲得したことである。
これにより、サピエンスはサピエンス同士で共通の神話を紡ぎ出すことができ、
無数の赤の他人と協力することができ、
世界を支配できるようになったと書かれている。
第3章では、狩猟採集民の豊かな暮らしについて、
上巻p.70~73で具体的に書かれている。
第5章では、農業革命について説明されている。
「農業革命は、安楽に暮らせる新しい時代の到来を告げるにはほど遠く、
農耕民は狩猟採集民よりも一般的に困難で、満足度の低い生活を
余儀なくされた。狩猟採集民は、もっと刺激的で多様な時間を送り、
飢えや病気の危険が小さかった。人類は農業革命によって、
手に入る食料の総量を確かに増やすことはできたが、食料の増加は、
より良い食生活や、より長い休暇には結びつかなかった。むしろ、
人口爆発と飽食のエリート層の誕生につながった。平均的な農耕民は、
平均的な狩猟採集民よりも苦労して働いたのに、見返りに得られる食べ物は
劣っていた。では、それは誰の責任だったのか?
犯人は、小麦、稲、じゃがいもなどの、一握りの植物種だった。
サピエンスがそれらを栽培化したのではなく、
逆にサピエンスがそれらに家畜化されたのだ」(上巻p.107)
どのように一握りの植物種が、サピエンスを家畜化していったのか。
その具体的な説明は、上巻p.115~118に書かれている。
農業革命後、サピエンスの文化は統一に向かった。
第10章では貨幣が、第11章では帝国が、
第12章(ここから下巻)では宗教が、
文化の統一の基盤をいかに築いたかが論じられている。
第14章からの科学革命が本書の中で一番面白い。
第14章では、進歩という考え方が
人々に浸透し始めたことについて書かれている。
「科学革命以前は、人類の文化のほとんどは進歩というものを
信じていなかった。人々は、黄金時代は過去にあり、世界は仮に
衰退していないまでも停滞していると考えていた。
近代の文化は、まだ知られていない重要な事柄が多数あることを認め、
そのような無知の自認が、科学の発見は私たちに新しい力を与えうる
という考えと結びついたとき、真の進歩は可能なのではないかと
人々は考え始めた。解決不可能のはずの問題を科学が1つまた1つと
解決し始めると、人類は新しい知識を獲得して応用することで、
どんな問題もすべて克服できると、多くの人が確信を持ち出した」
(下巻p.76~77)
無知の自認が大きな考え方の変化であり、多方面に影響を与えたことも
本章では説明されている。
第15章では、科学と帝国の結びつきについて書かれている。
「近代科学とヨーロッパの帝国主義との歴史的絆を作り上げたのは何だろう。
主な要因は、植物を求める植物学者と、植民地を求める海軍士官が、
似たような考え方を持っていたことだ。科学者も征服者も、
無知を認めるところから出発した。両者は、外の世界がどうなっているか
見当もつかない、と口を揃えて言った。両者とも、外に出て行って
新たな発見をせずにはいられなかった。そして、そうすることで獲得した
新しい知識によって世界を制するという願望を持っていた」(下巻p.100)
「アメリカ大陸の発見は科学革命の基礎となる出来事だった。
そのおかげでヨーロッパ人は、過去の伝統よりも現在の観察結果を
重視することを学んだだけでなく、アメリカを征服したいという欲望によって
猛烈な速さで新しい知識を求めざるをえなくなったからだ。
彼らがその広大な新大陸を支配したいと心から思うなら、
その地理、気候、植物相、動物相、言語、文化、歴史について、
新しいデータを大量に集めなければならなかった。聖書や古い地理学の書物、
古代からの言い伝えはほとんど役に立たなかったからだ」(下巻p.106)
第16章では、近代科学と帝国主義に、
資本主義がいかに関わっていったかが書かれている。
経済にも進歩という考え方が取り入れられ、
将来はより豊かになると資本家は考え、
利益を新しい設備や事業に投資するようになった。
急速に市場経済が発達していき、
奴隷貿易すらなされるようになっていったプロセスが
詳しく書かれている。
第18章では、科学革命の影響について書かれている。
近代以前は、弱い国家と市場・弱い個人・強い家族とコミュニティが
お互いに関わり合っていた。
近代になり、国家や市場は大量の軍人と労働者を必要としたが、
家族やコミュニティが邪魔をした。
そこで国家や市場は地域に警察官や商人を送り込み、年金制度や福祉制度を整え、
個人に対して自己決定を促す教育をした。
その結果、強い国家と市場・強い個人・弱い家族とコミュニティ
という関係ができあがった。
そのプロセスが書かれていた。
「国家は、家族関係、とりわけ親子関係に厳しく目を光らせるようになった。
親には、国家による教育を子どもに受けさせる義務が課されている。
子どもに対して目に余る虐待をしたり、暴力を振るったりする親は、
国家による制限を受ける場合がある。
必要に応じて、国家はそのような親を刑務所に収監したり、
子どもを里親に委ねたりすることさえある。
つい最近までは、親が子どもを殴ったり侮辱したりするのを
国家がやめさせるべきだと主張しても、実効性のない馬鹿げた見解として
一蹴されていただろう。たいていの社会では、親の権威は神聖視されていた。
親を敬い、その言いつけに従うことは、とりわけ尊ばれる価値観であり、
親はといえば、新生児を殺害することから、子どもを奴隷として売る、
あるいは娘を2倍以上も年嵩の男性に嫁がせることまで、
思い通りにほぼ何でもできた。今日、親の権威は見る影もない」
(下巻p.196)
ここまで変化したのである。
暴力の減少も国家の台頭のおかげである。
いつの時代も、暴力の大部分は家族やコミュニティ間の限られた範囲で起こる
不和の結果だからである。
家族やコミュニティが問題を解決するのではなく、
警察や裁判所が問題を解決するようになって、安全水準は格段に上がった。
著者はこのように述べた後、
暴力の最たるものである戦争がいかに減ったかを詳述している。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
本書を読んで、著者によるサピエンスの歴史理解を
深く知ることができた。
但し、専門家からの評価が気になった。
例えば、ヨーロッパ人が近代に世界を征服できたのは
中国人やペルシャ人よりもテクノロジーで上回っていたからではなく、
科学的な方法や資本主義的な方法で、考えて行動してからだ
という箇所(下巻p.96~97)が挙がる。
もっと色々知りたくなるし、基礎文献として本書は最適だろう。
それにしても筆者の博識ぶりには驚嘆した。
最後に訳の素晴らしさを挙げる。
とても読みやすい。
訳者が原書を深く理解しているためであろう。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Amazonカスタマー
5つ星のうち5.0
違った視点
2023年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物事をどう見るかを考えさせられた。狩猟より農業の方が、動植物全てを含む自然に優しいと思っていたが、本書で、それは間違いとわかった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
First Penguin
5つ星のうち5.0
個人的に興味深かった内容をまとめました
2018年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(54ページより)
~過去500年の変化~
「人口」5億人→70億人 (14倍)
「財とサービス生産量」2500億$→60兆$ (240倍) ※1年当たり
「エネルギー消費量」13兆cal→1500兆cal (115倍) ※1日当たり
科学革命と近代化(資本主義、産業革命)の視点から、サピエンスの歴史を追っています。
第12章 宗教という超人間的秩序
11 異なる人間集団を統一するために宗教が持ち合わせる "2つの特性" とは?
15 "多神教" が一神教と区別される点とは?
22 多神教が生んだ "二元論" の宗教の特徴とは?
23 一神教と二元論がそれぞれ持つ "弱点" とは?
26 一神教、多神教、二元論が持つ宗教特有の "性質" とは?
30 "仏教" が他の宗教と異なる点とは?
33 「ソ連の共産主義は、狂信的で宣教を行う宗教だった」とは?
36 2種類の人間至上主義 "自由主義的/社会主義的な人間至上主義" とは?
37 ナチスがユダヤ人を虐殺した要因 "進化論的な人間至上主義" とは?
第13章 歴史の必然と謎めいた選択
45 因果関係に関して "歴史という学問" が持つ特徴とは?
47 複雑な相互作用が生む2種類のカオス系 "一次/二次のカオス系" とは?
48 歴史学者は、なぜ歴史を研究するのか?
49 歴史が人類の利益の為に作用していると "言えない" 理由とは?
第14章 無知の発見と近代科学の成立
58 "近代科学" がジュライの知識の伝統と大きく異なる3つの点とは?
60 古代の伝統が唯一認めた "2種類の無知" とは?
75 "火薬" の恐ろしい潜在能力を軍事目的に使われるまで600年もかかった理由とは?
80 科学者が考える "死" とは?
86 なぜ現在、莫大なお金が政府や企業の金庫から "研究室や大学" に流れているのか?
第15章 科学と帝国の融合
95 "ヨーロッパ" がアメリカを征服し、海上での覇権を手にした要因とは?
98 中国人やペルシア人がヨーロッパに対して "足りなかったもの" とは?
101 ヨーロッパの軍事遠征に "同行していた人" とは?
103 15~16世紀にヨーロッパ人が "空白の多い世界地図" を書き始めた意味とは?
107 ヨーロッパ人による "遠征" の特殊性とは?
121 帝国に対して "科学" はどのように貢献したのか?
第16章 拡大するパイという資本主義のマジック
131 古代の人たちが "信用" による取引をあまり行わなかった理由とは?
135 アダム・スミスの "資本論" が人類史上屈指の画期的な思想である理由とは?
142 信頼による資金調達のからくり "帝国資本主義の魔法の循環" とは?
144 "オランダ" が信用を利用してヨーロッパで最も豊かな国になった方法とは?
155 国が債務を返済する見込みの指標 "信用格付け" が高い国/低い国の特徴とは?
157 完全な "自由市場" で起こる問題とは?
159 自由資本主義の "重大な欠点" とは?
第17章 産業の推進力
164 産業革命で蒸気機関が生まれたことによって崩れた "発想の壁" とは?
169 世界が "エネルギー不足" になっているのではなく何が不足している?
175 "工業化された農業" の悲劇とは?
180 「肥満は消費主義にとって二重の勝利だ」とは?
第18章 国家と市場経済がもたらした世界平和
189 産業革命が引き起こした人類史上最も重大な "社会変革" とは?
197 "想像上のコミュニティ" の台頭を示す最も重要な2つの例とは?
201 確信を持って語れる近代社会の "唯一の特徴" とは?
208 著者が考える "真の平和" とは?
212 平和を増進し、戦争を減らす "正のフィードバックループ" の仕組みとは?
第19章 文明は人間を幸福にしたのか
222 "幸福" の決定要因とは?
226 "生物学者" が考える幸福の決定要因とは?
228 "既婚者" が独身者よりも一般的に幸福になりやすい理由とは?
231 幸せへの鍵��� "生化学システム" の手中にあることが持つ重要性とは?
233 「純粋に科学的な視点から言えば、人生には全く何の意味もない」とは?
237 仏教が考える "苦しみの真の根源" とは?
第20章 超ホモ・サピエンスの時代へ
244 人類の生物に対する知的設計の一つ "生物工学" とは?
250 人類の生物に対する知的設計の一つ "サイボーグ工学" とは?
254 人類の知的設計の一つ "完全に非有機的な存在" とは?
歴史を通して大局的な視点を養えると思います。
58人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Amazon カスタマー
5つ星のうち4.0
good
2021年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しく読みました。
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
shin
5つ星のうち5.0
科学革命の凄さが分かる
2023年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上巻から引き続き、少し慣れない話が続いたので進みが遅くなりました。しかし、その流れから科学革命がどれほど凄いのかが理解出来ました。
人類史から見たら、かなり端っこの方で起きた事です。それなのに現代では、たくさんの科学を享受出来る。読み進めていくと、この壮大なスピード感で頭が熱くなりました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ガンダルフ
5つ星のうち3.0
内容は凄く興味ありますが…
2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の内容は凄く興味があり、真実味もしっかりしてていいんですが、比較的本好きな私が読み辛い流れの作りで、勉強が得意な人向きなんじゃないかと思います💦
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
いもようかん3310
5つ星のうち5.0
視野が広がる。
2023年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史を俯瞰で消えるので視野が広がってります。
役に立った
レポート
0
コメントを表示
コメントの読み込み中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
←
前へ
次へ
→
カスタマーサービスが必要ですか?
最近閲覧した商品とおすすめ商品
トップへ戻る
Amazonについて
採用情報
About Amazon
Newsroom
環境への取り組み
社会貢献・地域活動
AmazonGlobal
Amazon Science
Amazonでビジネス
Amazonで売る
フルフィルメント by Amazon
マケプレプライム
Amazonビジネスで法人販売
Amazon Pay(決済サービス)
アソシエイト(アフィリエイト)
Amazonで広告掲載をする
Amazonで出版
›
Amazon出品の詳細
Amazonでのお支払い
Amazonポイント
Amazonギフトカード
Amazon Mastercard
クレジットカード&保険
パートナーポイントプログラム
Amazonギフトカードチャージタイプ
›
すべての支払い方法を見る
ヘルプ&ガイド
新型コロナウイルス関連
配送料と配送情報
Amazon プライム
商品の返品・交換
コンテンツと端末の管理
ヘルプ
日本語
日本
Amazon Advertising
商品の露出でお客様の関心と
反応を引き出す
Audible(オーディブル)
「聴く」読書
会員なら聴き放題
アマゾン ウェブ サービス(AWS)
クラウドコンピューティング
サービス
Amazonアウトレット
訳あり商品を
お手頃価格で販売
Amazonビジネス(法人購買)
請求書払い
法人価格・数量割引
AmazonGlobal
65か国/地域以上への
海外配送がより簡単に
Shopbop
世界中の厳選された
ファッションアイテム
利用規約
プライバシー規約
パーソナライズド広告規約
各種規約
特定商取引法に基づく表示
© 1996-2022, Amazon.com, Inc. or its affiliates