印刷媒体 | Labels |
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スキャナータイプ | フォト |
対応デバイス | iOS, Android |
シートサイズ | 6.2x6.2 センチメートル |
製品型番 | INS SQ LINK GREEN |
種類 | スマホプリンター |
カラー | ブラック系 |
サイズ | スクエア |
電池付属 | はい |
製品サイズ | 3.75 x 10.5 x 12.75 cm; 236 g |
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富士フイルム(FUJIFILM) チェキ スマホプリンター INSTAX SQUARE Link ミッドナイトグリーン INS SQ LINK GREEN スクエア
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ブランド | 富士フイルム(FUJIFILM) |
接続技術 | Bluetooth |
印刷技術 | ペーフレーザー |
特徴 | Network Ready |
色 | ブラック系 |
モデル名 | チェキ スマホプリンター INSTAX SQUARE Link |
プリンター出力 | カラー |
商品の重量 | 236 グラム |
商品の寸法 | 3.8奥行き x 10.5幅 x 12.8高さ cm |
付属コンポーネント | USBケーブ ル(Type-C、長さ30cm) |
この商品について
- スマホの画像をスクエアフォーマットのチェキフィルムに出力できるスマホプリンター。
- AR Print:5種類のARエフェクトから自由に選んでQRコード付きのチェキプリントを作成。
- INSTAX Connect:スマホの画像にメッセージを重ね合わせてプリントできる機能。
- 洗練されたボディデザイン。シンプルなアッシュホワイトと、落ち着いた色合いでインテリアにも馴染むミッドナイトグリーンの2色をラインアップ。
- 色彩を豊かに表現できる“INSTAX-Rich Mode”と柔らかい風合いが楽しめる“INSTAX-Natural Mode”の2つのプリントモードを搭載。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | INS SQ LINK GREEN |
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ASIN | B0BKSH449J |
発売日 | 2022/11/17 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2022/11/1 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.6 |
保証とサポート
ご意見ご要望
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富士フイルム(FUJIFILM) チェキ スマホプリンター INSTAX SQUARE Link ミッドナイトグリーン INS SQ LINK GREEN スクエア
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ブランド紹介
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instax"チェキ" カメラ/スマホプリンター
とるだけじゃない、伝えたいから。
撮ったその場でプリントが楽しめるインスタントカメラ<チェキ>
メーカーによる説明
スマホの画像をスクエアフォーマットのチェキフィルムに出力できるスマホプリンター
![](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/sota/fa3ddc5f-620d-42cd-998e-efddd6b54ad1.__CR0,0,970,600_PT0_SX970_V1___.jpg)
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スマホの画像や動画内のベストな瞬間を専用アプリから送信し、その場で簡単に素早くプリント専用アプリを使用して、スマホの画像を直感的な操作で簡単に編集し���素早くプリントできます。拡大縮小・回転・フィルター・明るさなどを編集でき、好みの仕上がりを選択可能。また、スマホに保存した動画を取り込み、指で左右にスクロールして切り出した画像をプリントできます。 |
ARエフェクトでチェキプリントを個性的に彩る新機能「AR Print」を搭載専用アプリでさまざまなARエフェクトを重ね合わせて、チェキプリントを彩る機能です。スマホから画像を選び、好みのARエフェクトを選択。出力されたQRコード付きのチェキプリントを専用アプリで読み込むと、選択したARエフェクトで彩ったチェキプリントが楽しめます。 ARエフェクトは、「オリジナルコンテンツ」「写真を追加」「背景フィルター」「手書き」「テキストを追加」の5種類から選択可能。「手書き」や「テキストを追加」では、オリジナルのARエフェクトを作成できます。 ARエフェクトを重ねたチェキプリントの画面を動画や静止画として保存し、SNSで簡単に共有できます。 チェキプリントとARエフェクトを組み合わせて、感性豊かに表現したり、サプライズメッセージとして活用するなど、チェキプリントの楽しみ方が広がります。 |
メッセージ付きチェキプリントが楽しめる新機能「INSTAX Connect」を搭載専用アプリで、スマホの画像にチャットのメッセージを重ね合わせてプリントできる機能です。スマホの画像をメッセージ付きで送り、さらに相手からの返信メッセージもあわせてプリントすることが可能。写真とチャットを組み合わせたメッセージ付きチェキプリントで、写真を使ったコミュニケーションの楽しさを広げます。 記念日の写真をメッセージとともに恋人にプレゼントしたり、子どもの写真にメッセージを添えて離れて暮らす祖父母へ送るなど、離れていても距離を感じさせない、タイムリーでリアルなチェキプリントの新たな楽しみ方を提案します。 |
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動画内のベストな瞬間をプリントできる機能「Video Print(ビデオプリント)」スマホに保存した動画を取り込み、指で左右にスクロールして被写体のベストな瞬間を選び、切り出した画像をプリントすることができます。 |
プリントをもっと楽しむ「Editable Print」「Sketch, edit & print」「INSTAX Camera」・Editable Print:コラージュしたり、フレームを使って、もっと楽しいプリントに。 ・Sketch, edit & print:自分で描いた絵や文字を、画像と組み合わせてプリント。 ・INSTAX Camera:被写体にチェキのフレームをつけて撮影し、プリント。 |
instax-Rich Modeチェキプリントならではの柔らかい風合いが楽しめる”instax-Natural Mode”に加え、色彩を豊かに表現できる”instax-Rich Mode”を搭載。 |
INSTAX Connect
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STEP1(送る側)メッセージを入れて、URLを共有します。 |
STEP2(受け取る側)受け取ったURLからコメントを返信します。 |
STEP3(送る側)返信がくると、アプリから通知が届きます。 |
STEP4メッセージ付きの写真を保存、印刷ができます。 |
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INSTAX SQUARE Link アッシュホワイト INS SQ LINK WHITE | INSTAX SQUARE Link アッシュホワイト INS SQ LINK WHITE | SQUARE Link ケース グリーン | SQUARE Link ケース ホワイト | スクエアフォーマットフィルム | フォトアルバム | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
531
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5つ星のうち4.6
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5つ星のうち4.6
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5つ星のうち4.4
15,425
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5つ星のうち3.2
3
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価格 | — | ¥14,000¥14,000 | ¥1,845¥1,845 | ¥1,845¥1,845 | — | — |
カラー | アッシュホワイト | ミッドナイトグリーン | グリーン | ホワイト | 無地 | ブラック |
備考 | 本体 | 本体 | ケース | ケース | フィルム20枚入 | アルバム |
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商品の説明
スマホ���画像をスクエアフォーマットのチェキフィルムに出力できるスマホプリンター。AR Print:5種類のARエフェクトから自由に選んでQRコード付きのチェキプリントを作成。スマホをかざすことでARが楽しめます。AR表示画面は動画や画像でも保存できます。INSTAX Connect:スマホの画像にメッセージを重ね合わせてプリントできる機能。メッセージ付きで送ったスマホの画像に相手からの返信メッセージもあわせてプリントすることで、その時の気持ちをチェキプリントで共有することができます。シンプルなアッシュホワイトと、落ち着いた色合いでインテリアにも馴染むミッドナイトグリーンの2色をラインアップ。色彩を豊かに表現できる“INSTAX-Rich Mode"と柔らかい風合いが楽しめる“INSTAX-Natural Mode"の2つのプリントモードを搭載。また、コラージュやフレームを使ったアレンジも楽しめます。1枚のプリントは約12秒とスピーディーなプリントが可能です。
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イメージ付きのレビュー
![スマホ内の写真をアプリで調整してワイヤレスで印刷。](https://cdn.statically.io/img/images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/01/x-locale/common/transparent-pixel._V192234675_.gif)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
通常のチェキカメラだと明るすぎたり、ボケていたりすることがあるが、確実に良い写真を選べるため、フィルムを無駄にしない。
アプリもわかりやすいが、画角の設定に注意が必要です。時々、画面では収まってるように見えても、切れてしまい端が黒くなってしまう。
それ以外に不満は無いため、星5です
替えのフィルムを買うのには苦労しますが、買って良かったと思います😊
プリンタ自体は型も古いけど現役で使えるので問題なし
購入したあとに意外と見つかるもんですわ(苦笑)
比較してみました。ワイドになっていて
鮮明に映ります。購入して良かったです。
わたしの要望に合っていてカメラ一体型より優れていると思います。
◆ 気に入っている点
・デジタルカメラやスマートフォンによる素晴らしい画像を高画質で出力できる
・印画紙の性能ではありますが適度に柔らかい描写になる
・カメラ一体型は場合によっては撮影=印刷になってしまうので失敗のコストが必ず発生する
・小さなバッグにも入れておける。ちょっとした集まりで撮影した時にさっと差し上げるとエモさも魅力の一つのようでかなり盛り上がります。
◆ 気に入らない点
・印画紙の供給不足でブローカーからの購入が必須になるので高額
・画像の縁が切れてしまうのでノートリミングでちょうど良い画像では問題が大きい
【mini】
◆ 気に入っている点
・カメラ一体型は場合によっ���は撮影=印刷になってしまうので失敗のコストが必ず発生する
・本当に小さいので小さなバッグでもかさばらない
ただし WIDE も持っている場合の出番はかなり少なくなります。
私の場合は大量に配りたいなど印画紙の費用を考慮した時くらいかなと思います。
写真は、ケータイのカバーの間に入れてます。
文通の時に送ってもセンス良さそう✨
父親の影響で子供の頃からカメラを触って来ました。
時代はフイルムからデジタルになり 体力の減少と共にレンズを含め大きく重い一眼レフから常時携帯するスマホのカメラになってしまいました。
写真にするにも近所に数件有ったDPEで現像焼き増しをしたフイルム時代から デジタル一眼レフで写したデータを自分のパソコンでRAW現像をしてプリンターで出力するようになりました。
しかし、パソコンを起動したりデーターを移動したり現像調整をして インク代の高いプリンターで印刷するのです。
確かにA3ノビの綺麗で思った通りの素晴らしい写真になりますが 歳を取ってくると面倒になりました。
今ではスマホで撮った写真を大きくする必要も無いので手軽に紙焼き写真に出来ないかと思いました。
まず始めに 録音も出来てカメラで撮ったものばかりではなくスマホ内の写真も出力できると評判の良いFUJIFILMのチェキ-リプレイと言う インスタントカメラを購入。
昔 使っていたポラロイドインスタントカメラと同じ方式で現像液を使った紙焼き写真が出てきます。
カメラ自体の性能はレンズも撮像素子も極小で初期のスマホの様です。やはり、このカメラで撮って出しの写真は予想通りに昔のポラロイドと同様で精細感の無い暗い画質の写真です。
ただし、スマホに保存してある精細な写真を専用アプリ経由でワイヤレス接続で紙焼きできるので 早速アプリでスマホ内の写真を調整加工をしてプリントしました。
すると直接カメラで撮て出しのものより格段に良い写真になりました。
私はこの機能に期待して購入したのです。
そうなると、カメラ付きではなく スマホプリンターその物で事足りると考え このスマホプリンターを購入しました。
旧型のLINKからLINK2になったことで画質の向上が図られたそうで この商品を購入しました。
LINK2でスマホ内の写真をアプリで無加工のまま出力してみると カメラ付きリプレイで無加工にして出力した物よりは若干ではあるものの画質が良くなっています。(気持ちの問題かな)
もちろん、アプリで加工したものは それなりに美しく(昔の樹木希林のFUJIFILMのCMみたい)なりました。
また、スマホ内の動画の一部を切り取って写真に出来るのは特筆すべきことです。
到着後すぐに どの様な調整がこの方式に合うのかを探るために何度も設定を変え印刷をしたので だいぶ枚数を消費してしまいました。
総じてコントラストと彩度をあげます。暗い写真を明るくしようと明度を上げてスマホ画面を見て良いと思っても 印刷するとあちこちが白く飛んでしまい 上げすぎて人の顔が能面のようになったことも有ります。
明度は気持ち程度に上げるだけで良さそうです。
昔のポラロイド形式の写真がこんなに良く出力できるようになって嬉しいです。
このスマホプリンター機能がとても気に入ったので、色々なメーカーの色々な方式のスマホプリンターを試したくなり小遣いを切り詰めて3社の物を購入しました。
まあ カメラ付きでもプリンター専用機との価格差が少ないものは記録にも使えると思い購入してみました。
(タイムセールで安くなったときに狙いました)
各々を色々試しました。
全ての方式は一長一短でした。ただし問題が有ります。
フイルムの入手困難とランニングコストが高い事です。
しかし、DPEやインクジェットプリンタ出力が綺麗で安いのは分かりますが 持ち歩いてその場で印刷できる利点は代えがたいものです。(私は それを求めていました)
専用フィルムの入手については
FUJIFILMの専用フィルムは大型家電店でも品薄で在庫が有りません。入手できません。
ネットではプレミアが付いて定価の3倍近い値段で手が出ません。
(購入時にセット購入したフイルムはまだあります)
Kodakに関しては大型家電店では扱い自体が有りません。
購入したAmazonでも在庫が有りませんでした。
(フイルム付きで購入したので当面は使えでいます)
3原色の昇華式現像方法は昔ながらのものですが 昔同様の色フィルムが絡まったり用紙が引っ掛かると言う問題は引きずっているようです。また、アプリの使い辛さが問題です。
でも、3方式のなかで一番DPE写真に近いものが出来ました。
Canonに関しては店頭在庫も有るし(個数限定ですが) ネット出品でも値段的に法外なものではありませんが一種の感熱紙なので数年もつか心配です。
Kodakの昇華方式の写真には劣りますが FUJIFILMの現像液同封のインスタントポラロイド形式のものよりは見映えの良い写真でした。
そしてフイルムはシールになっていて使用方法が広がります。
以上の出力した写真の評価はスマホ内の写真をアプリで調整してワイヤレスで印刷した写真についてです。
カメラ性能を比べるとレンズや撮像素質は似たり寄ったりで フラッシュも小さなものが1つで光量が無く広がりが有りません。
それでもCanonはレンズの周囲に補助光源が有り直近の撮影には困りません。
背面の液晶はFUJIFILMとKodakには有りますがCanon には付いていません。
其々のレビューに詳しく書いておきました。
私の物だけなのかKodakはアプリ経由の中で印刷した写真が一番良かったのに カメラ付きプリンターで撮って出しの写真は左半分がボヤけて全体的に暗い写真になりました。
カメラ性能は???が付きます。
まあ、常時持っているスマホで写真を撮っていますので わざわざカメラ付きを購入する必要も有りませんがカメラで撮って出しのプリント画質の差を見たくて買いました。
スマホで写真を撮っているのなら 普通にプリンター機能専用の物で十分でしょう。
因みに 孫たちにはCanon のプリンターを経験させてからFUJIFILMのプリンターを見せたのでFUJIFILMのプリンターから白い紙が出たときは「なーんだ つまんない」と言っていましたが だんだん写真が浮き出てきて喜んでいました。
アプリで枠を付けたり文字を入れたりスタンプを入れたりと加工して出すと もっと喜んでくれて嬉しかったです。
そして スマホ内の動画の一部を切り取って写真に出来るのも嬉しい機能です。
(ブレの無い明るい場面の動画を推奨)
最後にバッテリー持ちの話です。
ボディの大きさも有りますが 熱を使う方式ではないFUJIFILM系が一番長持ちでした。
次が感熱紙のCanon系。
一番作動時間が短いのはKodakでした。
ボディがCanonより大きいのはフイルムカートリッジ自体が大きいためで、バッテリーが大きいわけではありません。
昇華型とは1枚の写真に熱転写インクの3色フイルムを3度も焼き付けるので それなりに電気を消耗しているのでしょう。(正確にはラミネート加工もするので4度です)
作例-1は天気の良い日にスマホで撮った写真を各社のアプリでトリミングして印刷した写真です。
FUJIFILMはアプリで若干明度をあげましたが 他は明度は触らず コントラストと彩度を3社とも少し上げて出力しました。
3枚を並べてAmazonタブレットのカメラで撮ったものなので写真画質の差は分かり辛いですが サイズと雰囲気だけでも観てください。
早くFUJIFILM系のフイルムの在庫が潤沢になってほしいものです。
TVでメイドカフェで メイドとお客が一緒にインスタントカメラに映りお土産にするイベントがあるがフイルムが無いので困っていると言っていました。
外国で人気沸騰中らしくフイルムの買い占めや転売が横行しているとありました。私は量販店の店員からも同じような話を聞いたので これがフイルム不足の一因なのかな
![カスタマー画像](https://cdn.statically.io/img/images-na.ssl-images-amazon.com/images/G/01/x-locale/common/transparent-pixel._V192234675_.gif)
父親の影響で子供の頃からカメラを触って来ました。
時代はフイルムからデジタルになり 体力の減少と共にレンズを含め大きく重い一眼レフから常時携帯するスマホのカメラになってしまいました。
写真にするにも近所に数件有ったDPEで現像焼き増しをしたフイルム時代から デジタル一眼レフで写したデータを自分のパソコンでRAW現像をしてプリンターで出力するようになりました。
しかし、パソコンを起動したりデーターを移動したり現像調整をして インク代の高いプリンターで印刷するのです。
確かにA3ノビの綺麗で思った通りの素晴らしい写真になりますが 歳を取ってくると面倒になりました。
今ではスマホで撮った写真を大きくする必要も無いので手軽に紙焼き写真に出来ないかと思いました。
まず始めに 録音も出来てカメラで撮ったものばかりではなくスマホ内の写真も出力できると評判の良いFUJIFILMのチェキ-リプレイと言う インスタントカメラを購入。
昔 使っていたポラロイドインスタントカメラと同じ方式で現像液を使った紙焼き写真が出てきます。
カメラ自体の性能はレンズも撮像素子も極小で初期のスマホの様です。やはり、このカメラで撮って出しの写真は予想通りに昔のポラロイドと同様で精細感の無い暗い画質の写真です。
ただし、スマホに保存してある精細な写真を専用アプリ経由でワイヤレス接続で紙焼きできるので 早速アプリでスマホ内の写真を調整加工をしてプリントしました。
すると直接カメラで撮て出しのものより格段に良い写真になりました。
私はこの機能に期待して購入したのです。
そうなると、カメラ付きではなく スマホプリンターその���で事足りると考え このスマホプリンターを購入しました。
旧型のLINKからLINK2になったことで画質の向上が図られたそうで この商品を購入しました。
LINK2でスマホ内の写真をアプリで無加工のまま出力してみると カメラ付きリプレイで無加工にして出力した物よりは若干ではあるものの画質が良くなっています。(気持ちの問題かな)
もちろん、アプリで加工したものは それなりに美しく(昔の樹木希林のFUJIFILMのCMみたい)なりました。
また、スマホ内の動画の一部を切り取って写真に出来るのは特筆すべきことです。
到着後すぐに どの様な調整がこの方式に合うのかを探るために何度も設定を変え印刷をしたので だいぶ枚数を消費してしまいました。
総じてコントラストと彩度をあげます。暗い写真を明るくしようと明度を上げてスマホ画面を見て良いと思っても 印刷するとあちこちが白く飛んでしまい 上げすぎて人の顔が能面のようになったことも有ります。
明度は気持ち程度に上げるだけで良さそうです。
昔のポラロイド形式の写真がこんなに良く出力できるようになって嬉しいです。
このスマホプリンター機能がとても気に入ったので、色々なメーカーの色々な方式のスマホプリンターを試したくなり小遣いを切り詰めて3社の物を購入しました。
まあ カメラ付きでもプリンター専用機との価格差が少ないものは記録にも使えると思い購入してみました。
(タイムセールで安くなったときに狙いました)
各々を色々試しました。
全ての方式は一長一短でした。ただし問題が有ります。
フイルムの入手困難とランニングコストが高い事です。
しかし、DPEやインクジェットプリンタ出力が綺麗で安いのは分かりますが 持ち歩いてその場で印刷できる利点は代えがたいものです。(私は それを求めていました)
専用フィルムの入手については
FUJIFILMの専用フィルムは大型家電店でも品薄で在庫が有りません。入手できません。
ネットではプレミアが付いて定価の3倍近い値段で手が出ません。
(購入時にセット購入したフイルムはまだあります)
Kodakに関しては大型家電店では扱い自体が有りません。
購入したAmazonでも在庫が有りませんでした。
(フイルム付きで購入したので当面は使えでいます)
3原色の昇華式現像方法は昔ながらのものですが 昔同様の色フィルムが絡まったり用紙が引っ掛かると言う問題は引きずっているようです。また、アプリの使い辛さが問題です。
でも、3方式のなかで一番DPE写真に近いものが出来ました。
Canonに関しては店頭在庫も有るし(個数限定ですが) ネット出品でも値段的に法外なものではありませんが一種の感熱紙なので数年もつか心配です。
Kodakの昇華方式の写真には劣りますが FUJIFILMの現像液同封のインスタントポラロイド形式のものよりは見映えの良い写真でした。
そしてフイルムはシールになっていて使用方法が広がります。
以上の出力した写真の評価はスマホ内の写真をアプリで調整してワイヤレスで印刷した写真についてです。
カメラ性能を比べるとレンズや撮像素質は似たり寄ったりで フラッシュも小さなものが1つで光量が無く広がりが有りません。
それでもCanonはレンズの周囲に補助光源が有り直近の撮影には困りません。
背面の液晶はFUJIFILMとKodakには有りますがCanon には付いていません。
其々のレビューに詳しく書いておきました。
私の物だけなのかKodakはアプリ経由の中で印刷した写真が一番良かったのに カメラ付きプリンターで撮って出しの写真は左半分がボヤけて全体的に暗い写真になりました。
カメラ性能は???が付きます。
まあ、常時持っているスマホで写真を撮っていますので わざわざカメラ付きを購入する必要も有りませんがカメラで撮って出しのプリント画質の差を見たくて買いました。
スマホで写真を撮っているのなら 普通にプリンター機能専用の物で十分でしょう。
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アプリで枠を付けたり文字を入れたりスタンプを入れたりと加工して出すと もっと喜んでくれて嬉しかったです。
そして スマホ内の動画の一部を切り取って写真に出来るのも嬉しい機能です。
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最後にバッテリー持ちの話です。
ボディの大きさも有りますが 熱を使う方式ではないFUJIFILM系が一番長持ちでした。
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一番作動時間が短いのはKodakでした。
ボディがCanonより大きいのはフイルムカートリッジ自体が大きいためで、バッテリーが大きいわけではありません。
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2023年7月18日にシンガポールでレビュー済み
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