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カスタマーレビュー
2023年6月23日に日本でレビュー済み
当たり前のことしか書いてない本ですが、この本の使い方は10割当たり前のことしか書いてないじゃん！となれば初心者卒業といったリトマス試験紙の役割だと思います。
英単語については議論の余地があるとは思います。
ネイティブスピーカー/エンジニア/初心者では英単語の認識が全然違うため、
例えばDispatchはエンジニアなら分かりやすいですが初心者には？？？となります。
本書に従うのであれば初心者でも分かる英単語の方が望ましいのですが、
果たしてその観点でいうと適切な単語なんて存在するのか・・・？
しないなら教育/用語集などでカバー？など。
個人的には自動試験用のメソッド分割で本書でいう高レベルの処理とそれ以外を分けるというのが実践できていないので、やりすぎではないか含め次回チャンスがあれば実践しようと思いました。
(入力がこの値の時、出力がこうなるといった、input/outputの組み合わせを引数に持つメソッドを用意し、assertの処理など諸々は全てこのメソッド内に閉じ込めることで、試験メソッドにはこのメソッド呼び出しがinput/outputの組み合わせだけ列挙される形となるため、レビュー/メンテナンスがしやすくなるといったプラクティス)
英単語については議論の余地があるとは思います。
ネイティブスピーカー/エンジニア/初心者では英単語の認識が全然違うため、
例えばDispatchはエンジニアなら分かりやすいですが初心者には？？？となります。
本書に従うのであれば初心者でも分かる英単語の方が望ましいのですが、
果たしてその観点でいうと適切な単語なんて存在するのか・・・？
しないなら教育/用語集などでカバー？など。
個人的には自動試験用のメソッド分割で本書でいう高レベルの処理とそれ以外を分けるというのが実践できていないので、やりすぎではないか含め次回チャンスがあれば実践しようと思いました。
(入力がこの値の時、出力がこうなるといった、input/outputの組み合わせを引数に持つメソッドを用意し、assertの処理など諸々は全てこのメソッド内に閉じ込めることで、試験メソッドにはこのメソッド呼び出しがinput/outputの組み合わせだけ列挙される形となるため、レビュー/メンテナンスがしやすくなるといったプラクティス)
