ソフトをダウンロードすると、Nintendo Switchの本体保存メモリー内にソフトのデータが保存されます。
容量が大きなソフトやたくさんのソフトをダウンロードすると、本体保存メモリーの空き容量が不足し、他のソフトがプレイできない/一時的に削除が必要になる場合があります。
別売りの「microSDカード」を利用した際は、ソフトはmicroSDカード側に保存されるのでダウンロードできる容量を増やすことができます。
【ソフトによって容量が異なります】
![](https://m.media-amazon.com/images/I/81d4hMlz8CL._AC_SL150_._TTW_.jpg)
7.0GB
![](https://m.media-amazon.com/images/I/81zeGch5+DL._AC_SL150_._TTW_.jpg)
6.9GB
![](https://m.media-amazon.com/images/I/81-EPrXJ1XL._AC_SL150_._TTW_.jpg)
16.7GB
![](https://m.media-amazon.com/images/I/81igrd4H5hL._AC_SL150_._TTW_.jpg)
14.4GB
※2021年3月時点の容量です。更新データの配信などによって記載している容量よりも多くなる場合があります。
【microSDカードで容量を増やすことが可能です】
Nintendo Switch本体の保存メモリーの容量は「32GB(※)」です。一部はシステムでも使用しています。そのため、ソフトを保存できるのは32GBから、システム領域を除いた容量になります。
※Nintendo Switch(有機ELモデル)の本体保存メモリーの容量は「64GB」です。
microSDカードを使用すると、ソフトはmicroSDカード側に保存されます。「128GB」や「256GB」など、さまざまな容量からお選びいただけます。
複数のソフトを持ち歩く場合や、大きな容量のソフトを楽しむ場合は、「microSDカード」の使用がおすすめです。