ブランド | SONY(ソニー) |
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製品型番 | ZV-1M2 |
年式 | 2023 |
画面サイズ | 7.5 センチメートル |
ズーム倍率 (光学) | 2.5 x |
焦点距離 (広角側) | 18 ミリメートル |
焦点距離 (望遠側) | 50 ミリメートル |
F値 (広角側) | 1.8 f |
F値 (望遠側) | 4 f |
測距点 | コントラスト検出, 位相差検出, ハイブリッド, 目検出 |
レンズタイプ | 18-50mm |
種類 | VLOGCAM |
レンズ構成 | 広角 |
レンズマウント | 三脚 |
手ブレ補正 | 電子式 |
付属品 | リチャージャブルバッテリーパック NP-BX1×1, ウインドスクリーン, ウインドスクリーンアダプター |
撮影機能 | 瞳AF/商品レビュー用設定 /背景のボケ切替 /美肌効果 /クリエイティブルック /カスタマイズ機能 /ピクチャープロファイル /シネマティックVlog設定 /マイイメージスタイル |
モータータイプ | デジタルズーム |
カラー | ブラック |
サイズ | ZV-1M2(2023年モデル) |
電池付属 | はい |
製品サイズ | 4.67 x 10.55 x 6 cm; 266 g |
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ソニー(SONY) コンパクトデジタルカメラ VLOGCAM Vlog用カメラ ZV-1II ボディ ウィンドスクリーン付属 18-50mm F1.8-4.0 ズームレンズ ブラック ZV-1M2 B
フォトセンサー技術 | CMOS |
手ぶれ補正 | 電子式 |
最大焦点距離 | 50 ミリメートル |
光学ズーム | 2.5 x |
最大絞り値 | 1.8 f |
拡張されたISO最小値 | 125 |
計測の説明 | evaluative |
ブランド | SONY(ソニー) |
モデル名 | ZV-1M2 B |
ウェブカメラの最大画像解像度 | 21 MP |
この商品について
- 広角側18mm(*1)のズームレンズ一体型のコンパクトモデル 1.0型イメージセンサー×明るいズームレンズで、動画も写真もこれ1台でかんたんキレイ いつでもどこでも快適に持ち歩ける軽量コンパクトデザイン
- こだわりの表現、色味を追求できる機能 ・印象的な映像を楽しめる「シネマティックVlog設定」 ・自分好みの色味に調整できる「クリエイティブルック」 ・自由な表現を手軽に楽しめる「マイイメージスタイル」
- Vlogがより魅力的になる映像機能 ・主役が映えるワンタッチ機能「背景ぼけ切り換え」 ・すばやくピントの移動ができる「商品レビュー用設定」 ・歩きながらの撮影もブレを抑えて快適 ・撮影時間を最大5倍にできるスローモーションや、クイックモーション撮影 ・Vlog動画を4K画質でより美しく
- Vlogがより魅力的になる音声機能 ・インテリジェント3カプセルマイク ・外付けマイクを接続できるマイク端子を搭載
- 環境に配慮した取り組みの一環として本製品にはUSBケーブルやACアダプターを同梱しておりません。VLOGCAM ZV-1M2を充電する際は別売のバッテリーチャージャーBC-TRXをご購入いただくか、市販のUSBケーブルとACアダプターをご準備ください
- 対応言語:日本語
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | ZV-1M2 |
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ASIN | B0C662DTFB |
発売日 | 2023/6/23 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2023/5/30 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.3 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 37,109位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 109位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
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ソニー(SONY) コンパクトデジタルカメラ VLOGCAM Vlog用カメラ ZV-1II ボディ ウィンドスクリーン付属 18-50mm F1.8-4.0 ズームレンズ ブラック ZV-1M2 B
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ブランド紹介
メーカーによる説明
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歩きながらの手持ち撮影に便利な、動画専用の電子式手ブレ補正機能「アクティブモード」(*1)に対応。高い手ブレ補正効果を得られ、安定したなめらかな動画を撮影できます。また、撮影後のポストプロダクションでの手ブレ補正にも対応。 *1 アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。記録フレームレートが120pになる記録方式および「スロー&クイックモーションフレームレート」が120fpsのときは、アクティブモードは[切]に固定されます |
主役の声をクリアに録音できる「インテリジェント3カプセルマイク」を搭載。オート時はカメラが人物の顔や被写体を認識して自動的に内蔵マイクの指向性を切り替えます(前方または全方位)また、自撮り撮影のときは[前方]、街の様子などを話しながら撮影する場合には[後方]など、撮影シーンに合わせてマニュアル設定もできます。さらに、付属のウインドスクリーンがウインドノイズを低減。屋外でも話し手の声をクリアに録音できます。 * 撮影設定によって指向性が固定されることがあります |
スローモーション撮影では5倍スローのなめらかな映像を、クイックモーション撮影では60倍のスピード感ある映像を撮影できます。時間の流れを変えた撮影により、日常風景がより印象的に表現できます。撮影フレームレートと記録フレームレートの組み合わせを1つの画面で設定できるようになりました。 *1 S&Qモード時の記録フォーマットは、XAVC S HDになります。音声は記録できません。Class10以上のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です。100Mbps記録時にはUHS-I(U3)のSDHC/SDXCメモリーカードが必要です。シネマティックVlog設定時はフレームレート120fpsは選択できません *2 記録フレームレートは整数で表していますが、実際のフレームレートは以下のとおりです。24p:23.98 fps、30p:29.97 fps、60p:59.94 fps ※ 画像はイメージです |
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像面位相差AFセンサーを搭載し、動画撮影にも対応した「ファストハイブリッドAFシステム」により、静止画・動画撮影中もカメラがピントを正確に合わせ続けます。シビアなピント合わせが求められる高精細4K動画撮影でも、安心してカメラまかせで撮影ができます。 |
人物の肌を生き生きと描写可能。動画と静止画それぞれに合わせて肌の色あいを調節し、自撮り撮影でも被写体の肌をより印象的に写せます。肌を明るくキレイに撮影する「美肌効果」機能(*)は、顔の小じわやシミ、くすみなどを目立たなくし、目や口もとにメリハリをつけて肌をキレイに撮影できます。美肌効果はレベルに応じて、OFF / LO / MID / HIの4つの設定から選択可能です。 * 被写体認識が[動物]のときは[美肌効果]は働きません ※ 画像はイメージです |
光学ワイドズームレンズを搭載しながらも、ポケットや小さなバッグに入れて手軽に持ち運べるコンパクトデザインです。カメラ本体が約292g(*)と軽量なので、歩きながらの自撮りや手持ち撮影など、さまざまな場所に手軽に持ち運んで多彩な撮影シーンをより快適に撮影することが可能です。 * バッテリーとメモリーカードを含む |
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撮影画面の左右の端をスワイプすると画面上に現れるタッチ機能アイコンを使って、シネマティックVlog設定や美肌モードなどさまざまな撮影や設定変更ができます。さらに、下から上へのスワイプ操作で、撮影設定メニュー(Fnメニュー)も、すぐに呼び出すことができます。新たに、画面下部のフッターアイコンの操作で、F値、シャッタースピード、ISO感度に加え、露出補正やホワイトバランスの変更もできます(*)。 * おまかせオートまたはシーンセレクションの時は変更できません |
背景をぼかしたいときは、「背景ぼけ切り換え」ボタンを押すだけ。主役の人物が際立った印象的な撮影ができます。また、「商品レビュー用設定(*1)」をONにすれば、顔から商品へ、商品から顔へのピント合わせがスムーズに行えます。さらに、友達と一緒に自撮り動画などを撮りたいときには、「複数人顔認識(*2)」機能が役立ちます。カメラが自動的にぼけ具合をコントロールしてくれるので、複数人でも一人ひとりの顔をくっきり撮影できます。ZV-1 IIなら映像機能はもちろん、音声機能も充実。主役の声をクリアに録音できる「インテリジェント3カプセルマイク」を搭載。オート時はカメラが人物の顔や物を認識して自動的に内蔵マイクの指向性を切り替えます(前方または全方位)(*3)。さらに、付属のウインドスクリーンがウインドノイズを低減。屋外でも話し手の声をクリアに録音できます。*1 被写体認識が[切]に、フォーカスエリアが[ゾーン]に設定されます *2 動画またはS&Qモードのみ対応。ワイド側。iAUTOモード選択時。背景ぼけスイッチ[ON]や被写体認識が[OFF]の場合は動作しません *3 撮影設定によって指向性が固定されることがあります ※ 画像はイメージです |
撮影した映像の使用したい部分にショットマークを付けることができます。ショットマークの位置を中心にして、15秒、30秒、60秒(*1)だけを切り出して、スマートフォンへ転送(*2)できるため、SNSへもすぐ投稿できます。 *1 ショットマークが付加された位置によっては、切り出された動画の時間が設定した時間より短くなります *2 1つのクリップに複数のショットマークが付加されている場合は、すべてのショットマーク部分が切り出されて転送されます。スマートフォンへの転送にはモバイルアプリ「Creators' App」が必要です |
ZV-1M2 | ZV-1 | ZV-1F | RX100M7 | RX100M5A | RX100M3 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
50
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5つ星のうち4.2
391
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5つ星のうち4.2
37
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5つ星のうち4.2
257
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5つ星のうち4.2
257
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5つ星のうち4.2
295
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価格 | — | — | — | — | ¥95,509¥95,509 | ¥93,350¥93,350 |
センサーサイズ/有効画素数 | 1.0型/約2010万画素 | 1.0型/約2010万画素 | 1.0型/約2010万画素 | 1.0型/約2010万画素 | 1.0型/約2010万画素 | 1.0型/約2010万画素 |
F値 | F1.8-F4.0 | F1.8-2.8 | F2.0 | F2.8-4.5 | F1.8-2.8 | F1.8-2.8 |
画角(35mm判相当) | 18-50 mm | 24-70mm | 20mm | 24-200mm | 24-70mm | 24-70mm |
4K Rec. 最高フレームレート | 4K30p | 4K30p | 4K30p | 4K30p | 4K30p | 4K撮影不可 |
瞳AF | 静止画:人物・動物 / 動画:人物・動物 | 静止画:人物・動物 / 動画:人物 | 静止画:人物・動物 / 動画:人物 | 静止画:人物・動物 / 動画:人物 | 静止画:人物 | 静止画:人物 |
マイク | 指向性3カプセルマイク / ウインドスクリーン付属 / マイク端子搭載 | 指向性3カプセルマイク / ウインドスクリーン付属 / マイク端子搭載 | 指向性3カプセルマイク / ウインドスクリーン付属 / マイク端子搭載 | ステレオマイク内臓 / マイク端子搭載 | ステレオマイク内臓 | ステレオマイク内臓 |
美肌効果/背景ぼけ切替ボタン | ● | ● | ● | ー | ー | ー |
シネマティックVlog設定 | ● | ー | ー | ー | ー | ー |
最大撮影枚数 / 実動画撮影時間 (バッテリー性能)*液晶モニター撮影時間 | 約290枚 / 約45分 | 約260枚 / 約130分 | 約360枚 / 約180分 | 約260枚 / 約130分 | 約220枚 / 約110分 | 約320枚 / 約160分 |
質量 | 約266g | 約267g | 約229g | 約275g | 約272g | 約263g |
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商品の説明
商品紹介
1. 動画も。写真も。 連続撮影速度 最高約24コマ/秒 (Hi時) NDフィルター内蔵(オート /入 [3段分]) 一眼カメラαシリーズゆずりの高性能ファストハイブリッドAFシステム リアルタイムトラッキング& リアルタイム瞳AF (人物/動物) RAW撮影対応 2.従来のVLOGCAM™シリーズで好評のVLOGCAM™共通機能 自撮りやローアングル撮影に便利な、可動域の広いバリアングル液晶 風の強い野外撮影でもノイズを大幅に低減するウインドスクリーン 「背景ぼけ切り換え」「商品レビュー用設定」のワンタッチボタンを搭載 肌を明るくキレイに撮影する[美肌効果]や、常に明るさをキープする[顔優先AE]機能を搭載 三脚としても使えるシューティンググリップ「GP-VPT2BT」を装着可能 WEBカメラ対応で手軽に高品質なライブストリーミング 3.魅力的なVlogを手軽に作成 広角側18mm*のズームレンズ一体型(18-50mm * F1.8-4.0) 複雑な操作や設定不要。直感的に印象的な画づくりができるシネマティックVlog設定 指向性を選択可能な「インテリジェント3カプセルマイク」搭載 より印象に残る映像に マイイメージスタイル、クリエイティブルック、スロー&クイックモーション撮影 4. カメラ初心者でも使いやすい操作性能、かつコンパクトで手軽な1台 ポケットや小さなバッグに入れて手軽に持ち運べる小型軽量 一般的なUSB Type-C® 端子を搭載 充実したタッチ操作(操作アイコンでの設定切り換え、スワイプでのFnメニュー呼び出し) タッチでのズーム(全画素超解像ズーム・デジタルズーム) 撮影した映像の使用したい部分にマークを付け効率よくスマホ転送できるショットマーク機能搭載 Creators’ Appでスマホにかんたん転送 5.サステナブルな社会を目指す取り組み ボディの一部に再生プラスチック「SORPLAS ™」を使用 ウインドスクリーンに再生ポリエステルのみを使用 脱プラスチック素材を包装に使用 音声読み上げ機能などアクセシビリティ向上にむけた機能搭載 ※注意事項※ 環境に配慮した取り組みの一環として本製品にはUSBケーブルやACアダプターを同梱しておりません。 VLOGCAM ZV-1M2を充電する際は別売のバッテリーチャージャーBC-TRXをご購入いただくか、市販のUSBケーブルとACアダプターをご準備ください。 USB Type-C ケーブル : Hi-Speed USB 480 Mbps(USB 2.0)に対応したもの
ご注意(免責)>必ずお読みください
本機では、日本語のみに対応しています。その他の言語には変更できません。Amazon.co.jpは本モデルのみ取り扱っています。
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
本機では、日本語のみに対応しています。その他の言語には変更できません。Amazon.co.jpは本モデルのみ取り扱っています。
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
難を言えば、4K撮影時の熱問題です。
操作は慣れないと、はじめは大変です。
ジョグダイヤルがカーソルボタンにもなっていたんですね。あとボタンが小さい。
映像はさすがSONY、綺麗です。
残念なのはバッテリーが小さいので長時間は撮影できず、高温停止も起きやすく、
Type-CなのにUSB3.xではなく転送速度が遅く充電時間も長い。
撮影中に充電ケーブル挿しててもバッテリーが減る。
WiFi搭載なのにスマホ接続(なぜかBluetooth経由)だけでパソコンと接続できない。
USBでファイル転送する時もレンズが出て危ない。
手振れ補正は画角が狭まったりと色々微妙。
では何が必要か。それがvlogカムと呼ばれたこの製品に詰め込まれていると感じます。立体感、色味、ボケ感、撮影中にスマホを他の用途で使える。あとは10万円投資したことで撮影への気合が段違いにあがります。編集にも力がはいります。日常を常に記録したくなるので、必然的に動画の素材も増えます。
プロが使えばスマホでもきれいな動画が撮影できるんでしょうが、我々は所詮素人です。
如何にオート撮影モードでプロっぽくとりたいのか、これが我々が求めていることに付きます。
一番大きな恩恵は、a74やa6700を買ったところで使いこなせないのをレンズのせいにして、レンズ機材沼に落ちないで済むということ。
VZ-E1のコスパがいいからと言って、キットレンズ買って後悔するより、f値とは何なのかを理解していれば、このカメラ以上に動画入門機にふさわしい機種はないでしょう。
どうしても アクションカメラは 暗いところに弱いのが玉に瑕
1台は 暗いところでも 人を追えるカメラが必要だったので
こちらを 導入
私が知っている いわゆる デジカメ は液晶での操作が
面倒で敬遠していましたが
iPadでも プレビューや 遠隔操作できるので(写真はiPhoneで設定)
GoPro ではどうしても収録できないシーン用に活躍を期待
どうしても 少し重くはなるので
設置には 慎重を期したいところです
GoPro 2台と合わせて 良いマルチ動画が 撮れます
どうしても アクションカメラは 暗いところに弱いのが玉に瑕
1台は 暗いところでも 人を追えるカメラが必要だったので
こちらを 導入
私が知っている いわゆる デジカメ は液晶での操作が
面倒で敬遠していましたが
iPadでも プレビューや 遠隔操作できるので(写真はiPhoneで設定)
GoPro ではどうしても収録できないシーン用に活躍を期待
どうしても 少し重くはなるので
設置には 慎重を期したいところです
GoPro 2台と合わせて 良いマルチ動画が 撮れます