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イメージ付きのレビュー
Quest3はMRも凄いけど本領はやはりVR
レビューが2と3で別になったので改めて投稿まず初めに128GBと512GBの容量で迷う方の為の参考用に。MetaQuest＋というサブスクに入るなら絶対512GBをオススメします毎月2本のゲームを提供してもらえますので。(これはDLしなくても良いので提供された月に必ず受け取って下さい。受け取らないまま次のゲームが提供されると＋会員でも以前提供されていたゲームを無料でプレイする事が出来なくなってしまいます。受け取っておけば＋会員の間はいつでもDL、削除ができます。また、スマホアプリから受け取りが可能です。)PCVRメインで使う人は128GBで十分かと思います。普通にスタンドアロンで使う人も128GBでも良いと思うんですがお気に入りのゲームを何本も入れておきたい場合はやはり容量が足りなくなるかも…PCなどと違って後から増設する！ということが出来ないのでこの辺を踏まえて考えると良いと思います。ここからQuest3を使ってみた感想〇オススメ度★★★★☆まずレンズがパンケーキレンズになって画質がめっちゃ綺麗になり、視野角も広がりました。また、スイートスポットが広がったので雑に被っても案外ボヤけない！そしてwi-fiは6E、AV1エンコードにも対応勿論今回もPCVRも可能PCVRをするのなら公式のQuestLinkよりもVirtualDesktop(Metaストアのアプリ)が今のところ良い感じメインというかMetaの推しであるMR機能がやはり凄いQuest3を買ったらまず最初から遊べるFirst Encountersをプレイしましょう。深度センサーで空間をスキャンしたらちゃんと凹凸の部分に瓦礫やキャラクターが乗ります(凄い)あとはパススルーを使って現実空間にモニターを浮かせたりホログラムっぽいの出せたりするので未来感あってテンション爆上がりしますこれをハンドトラッキングで操作する未来感…いやこれほんと最高…元々ハンドトラッキングは2でも使えたんですがカラーパススルーで使えるのでコントローラーを持ってるのが逆に違和感。ハンドトラッキングで空間操作しながらあれこれ楽しめます。(操作性に関してはコントローラーが絶対良いんですけど雰囲気的な楽しさはハンドトラッキング) FirstHandというゲームでハンドトラッキングがどの程度のものか分かるので遊んでみても良いと思います(無料)しかしながらやはり本領はVRゲーム最近発売されたAAAタイトルのアサシンクリードネクサスVR(Quest2でもプレイ可)が兎に角凄い。これがスタンドアロンで動いてるの？と思うくらいPCVRに勝らずとも劣らないどころかゲーム性だけで言ったら個人的には今まで遊んだVRゲームの中でも一二を争うレベルで面白かった(ただし日本語には非対応)ステルスとフリーランの相性の良さが凄すぎて普通のアサシンクリードでは満足できない体になってしまいそう…他にもバイオ4VR(原作)・アイアンマンVR・パワーウォッシュVRゴーストバスターズVR・スターウォーズVR・ビートセイバーなどもプレイできるのでスタンドアロンでVRゲームを遊びたい！って人には とてもオススメ(やってみたいけど高くて手が出ない！って人はQuest2でも遊べるのでQuest2も視野に入れてみても良いかも)ここからは不満な点をいくつか。Quest2から40％スリム化されたとはいえフロントヘビーは相変わらず顔を振った時の慣性等は確かに減ったんですけどPICO4みたいにバッテリー部を後頭部に持っていくか着脱して後頭部に設置できるとかやって欲しかった…折角の軽量ヘッドセットなのにストラップとか付けたら結局重くなってしまうのでここは本当にマイナス点それでも無しだと重量バランス悪いので今回もヘッドストラップは有った方が良いです。ゴムバンドで使う場合は耳にかかるくらいまでサイド部分を倒して少しだけ緩めると自分は快適でした。※Quest2のヘッドストラップとは互換性が一切無し。次にトラッキング精度トラッキング精度自体はハンドトラッキングと併用しているのでそこまで悪くはないんですが上部(特に真上)はトラッキングロストしがちですね真上で手をブンブンするような使い方することは滅多にないと思うのですがProコンと比べてしまうとその辺はどうしても劣ってしまいます。Proコンとは互換性あるので所持している人は使い分けが良いかも？ただ、Quest3のコントローラーはめちゃくちゃ軽いのが利点そしてMetaの推しているパススルー結構色んなところでレビューされており画質綺麗！などの声も散見されますがハッキリ言って画質はそこまで綺麗とは言えないです。しかしながら他のヘッドセットのパススルー体験した人ならば感動するレベルで綺麗かもしれません。PVだけ見た人や初めてVRヘッドセットを被る人は恐らく「思ったより画質汚い…」とか「映像感強い…」となると思います。※ただしMRゲームをやったり、慣れてしまえば別段気にならないと思いますなんなら周りが見えるのでぶつかる事をあまり気にしないで遊べるようになるのでこれは本当に画期的値段に関しては円安の影響もあって高いんですけど…安い。この性能で10万切ってるのが普通に凄いレベル恐らくMetaだからこそできる価格帯であるのは間違いない。とはいえ2の安さから3の値段の上り幅がエグいのも事実。廉価版発売の噂もあるので廉価版発売を待ってみても良いかも？正確なことは分からないのでこちらは参考までに。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューが2と3で別になったので改めて投稿
まず初めに128GBと512GBの容量で迷う方の為の参考用に。
MetaQuest＋というサブスクに入るなら絶対512GBをオススメします
毎月2本のゲームを提供してもらえますので。
(これはDLしなくても良いので提供された月に必ず受け取って下さい。
受け取らないまま次のゲームが提供されると＋会員でも以前提供されていたゲームを無料でプレイする事が出来なくなってしまいます。
受け取っておけば＋会員の間はいつでもDL、削除ができます。また、スマホアプリから受け取りが可能です。)
PCVRメインで使う人は128GBで十分かと思います。
普通にスタンドアロンで使う人も128GBでも良いと思うんですが
お気に入りのゲームを何本も入れておきたい場合はやはり容量が足りなくなるかも…
PCなどと違って後から増設する！ということが出来ないので
この辺を踏まえて考えると良いと思います。
ここからQuest3を使ってみた感想
〇オススメ度
★★★★☆
まずレンズがパンケーキレンズになって画質がめっちゃ綺麗になり、視野角も広がりました。
また、スイートスポットが広がったので雑に被っても案外ボヤけない！
そしてwi-fiは6E、AV1エンコードにも対応
勿論今回もPCVRも可能
PCVRをするのなら公式のQuestLinkよりも
VirtualDesktop(Metaストアのアプリ)が今のところ良い感じ
メインというかMetaの推しであるMR機能がやはり凄い
Quest3を買ったらまず最初から遊べるFirst Encountersをプレイしましょう。
深度センサーで空間をスキャンしたらちゃんと凹凸の部分に
瓦礫やキャラクターが乗ります(凄い)
あとはパススルーを使って現実空間にモニターを浮かせたりホログラムっぽいの出せたりするので
未来感あってテンション爆上がりします
これをハンドトラッキングで操作する未来感…いやこれほんと最高…
元々ハンドトラッキングは2でも使えたんですがカラーパススルーで使えるので
コントローラーを持ってるのが逆に違和感。
ハンドトラッキングで空間操作しながらあれこれ楽しめます。
(操作性に関してはコントローラーが絶対良いんですけど雰囲気的な楽しさはハンドトラッキング)
FirstHandというゲームでハンドトラッキングがどの程度のものか分かるので
遊んでみても良いと思います(無料)
しかしながらやはり本領はVRゲーム
最近発売されたAAAタイトルのアサシンクリードネクサスVR(Quest2でもプレイ可)が兎に角凄い。
これがスタンドアロンで動いてるの？と思うくらいPCVRに勝らずとも劣らないどころか
ゲーム性だけで言ったら個人的には今まで遊んだVRゲームの中でも
一二を争うレベルで面白かった(ただし日本語には非対応)
ステルスとフリーランの相性の良さが凄すぎて
普通のアサシンクリードでは満足できない体になってしまいそう…
他にもバイオ4VR(原作)・アイアンマンVR・パワーウォッシュVR
ゴーストバスターズVR・スターウォーズVR・ビートセイバーなどもプレイできるので
スタンドアロンでVRゲームを遊びたい！って人には とてもオススメ
(やってみたいけど高くて手が出ない！って人はQuest2でも遊べるので
Quest2も視野に入れてみても良いかも)
ここからは不満な点をいくつか。
Quest2から40％スリム化されたとはいえフロントヘビーは相変わらず
顔を振った時の慣性等は確かに減ったんですけど
PICO4みたいにバッテリー部を後頭部に持っていくか
着脱して後頭部に設置できるとかやって欲しかった…
折角の軽量ヘッドセットなのにストラップとか付けたら結局重くなってしまうので
ここは本当にマイナス点
それでも無しだと重量バランス悪いので今回もヘッドストラップは有った方が良いです。
ゴムバンドで使う場合は耳にかかるくらいまでサイド部分を倒して
少しだけ緩めると自分は快適でした。
※Quest2のヘッドストラップとは互換性が一切無し。
次にトラッキング精度
トラッキング精度自体はハンドトラッキングと併用しているのでそこまで悪くはないんですが
上部(特に真上)はトラッキングロストしがちですね
真上で手をブンブンするような使い方することは滅多にないと思うのですがProコンと比べてしまうとその辺はどうしても劣ってしまいます。
Proコンとは互換性あるので所持している人は使い分けが良いかも？
ただ、Quest3のコントローラーはめちゃくちゃ軽いのが利点
そしてMetaの推しているパススルー
結構色んなところでレビューされており画質綺麗！などの声も散見されますが
ハッキリ言って画質はそこまで綺麗とは言えないです。
しかしながら他のヘッドセットのパススルー体験した人ならば
感動するレベルで綺麗かもしれません。
PVだけ見た人や初めてVRヘッドセットを被る人は恐らく
「思ったより画質汚い…」とか「映像感強い…」となると思います。
※ただしMRゲームをやったり、慣れてしまえば別段気にならないと思います
なんなら周りが見えるのでぶつかる事をあまり気にしないで遊べるようになるのでこれは本当に画期的
値段に関しては円安の影響もあって高いんですけど…安い。
この性能で10万切ってるのが普通に凄いレベル
恐らくMetaだからこそできる価格帯であるのは間違いない。
とはいえ2の安さから3の値段の上り幅がエグいのも事実。
廉価版発売の噂もあるので廉価版発売を待ってみても良いかも？
正確なことは分からないのでこちらは参考までに。
まず初めに128GBと512GBの容量で迷う方の為の参考用に。
MetaQuest＋というサブスクに入るなら絶対512GBをオススメします
毎月2本のゲームを提供してもらえますので。
(これはDLしなくても良いので提供された月に必ず受け取って下さい。
受け取らないまま次のゲームが提供されると＋会員でも以前提供されていたゲームを無料でプレイする事が出来なくなってしまいます。
受け取っておけば＋会員の間はいつでもDL、削除ができます。また、スマホアプリから受け取りが可能です。)
PCVRメインで使う人は128GBで十分かと思います。
普通にスタンドアロンで使う人も128GBでも良いと思うんですが
お気に入りのゲームを何本も入れておきたい場合はやはり容量が足りなくなるかも…
PCなどと違って後から増設する！ということが出来ないので
この辺を踏まえて考えると良いと思います。
ここからQuest3を使ってみた感想
〇オススメ度
★★★★☆
まずレンズがパンケーキレンズになって画質がめっちゃ綺麗になり、視野角も広がりました。
また、スイートスポットが広がったので雑に被っても案外ボヤけない！
そしてwi-fiは6E、AV1エンコードにも対応
勿論今回もPCVRも可能
PCVRをするのなら公式のQuestLinkよりも
VirtualDesktop(Metaストアのアプリ)が今のところ良い感じ
メインというかMetaの推しであるMR機能がやはり凄い
Quest3を買ったらまず最初から遊べるFirst Encountersをプレイしましょう。
深度センサーで空間をスキャンしたらちゃんと凹凸の部分に
瓦礫やキャラクターが乗ります(凄い)
あとはパススルーを使って現実空間にモニターを浮かせたりホログラムっぽいの出せたりするので
未来感あってテンション爆上がりします
これをハンドトラッキングで操作する未来感…いやこれほんと最高…
元々ハンドトラッキングは2でも使えたんですがカラーパススルーで使えるので
コントローラーを持ってるのが逆に違和感。
ハンドトラッキングで空間操作しながらあれこれ楽しめます。
(操作性に関してはコントローラーが絶対良いんですけど雰囲気的な楽しさはハンドトラッキング)
FirstHandというゲームでハンドトラッキングがどの程度のものか分かるので
遊んでみても良いと思います(無料)
しかしながらやはり本領はVRゲーム
最近発売されたAAAタイトルのアサシンクリードネクサスVR(Quest2でもプレイ可)が兎に角凄い。
これがスタンドアロンで動いてるの？と思うくらいPCVRに勝らずとも劣らないどころか
ゲーム性だけで言ったら個人的には今まで遊んだVRゲームの中でも
一二を争うレベルで面白かった(ただし日本語には非対応)
ステルスとフリーランの相性の良さが凄すぎて
普通のアサシンクリードでは満足できない体になってしまいそう…
他にもバイオ4VR(原作)・アイアンマンVR・パワーウォッシュVR
ゴーストバスターズVR・スターウォーズVR・ビートセイバーなどもプレイできるので
スタンドアロンでVRゲームを遊びたい！って人には とてもオススメ
(やってみたいけど高くて手が出ない！って人はQuest2でも遊べるので
Quest2も視野に入れてみても良いかも)
ここからは不満な点をいくつか。
Quest2から40％スリム化されたとはいえフロントヘビーは相変わらず
顔を振った時の慣性等は確かに減ったんですけど
PICO4みたいにバッテリー部を後頭部に持っていくか
着脱して後頭部に設置できるとかやって欲しかった…
折角の軽量ヘッドセットなのにストラップとか付けたら結局重くなってしまうので
ここは本当にマイナス点
それでも無しだと重量バランス悪いので今回もヘッドストラップは有った方が良いです。
ゴムバンドで使う場合は耳にかかるくらいまでサイド部分を倒して
少しだけ緩めると自分は快適でした。
※Quest2のヘッドストラップとは互換性が一切無し。
次にトラッキング精度
トラッキング精度自体はハンドトラッキングと併用しているのでそこまで悪くはないんですが
上部(特に真上)はトラッキングロストしがちですね
真上で手をブンブンするような使い方することは滅多にないと思うのですがProコンと比べてしまうとその辺はどうしても劣ってしまいます。
Proコンとは互換性あるので所持している人は使い分けが良いかも？
ただ、Quest3のコントローラーはめちゃくちゃ軽いのが利点
そしてMetaの推しているパススルー
結構色んなところでレビューされており画質綺麗！などの声も散見されますが
ハッキリ言って画質はそこまで綺麗とは言えないです。
しかしながら他のヘッドセットのパススルー体験した人ならば
感動するレベルで綺麗かもしれません。
PVだけ見た人や初めてVRヘッドセットを被る人は恐らく
「思ったより画質汚い…」とか「映像感強い…」となると思います。
※ただしMRゲームをやったり、慣れてしまえば別段気にならないと思います
なんなら周りが見えるのでぶつかる事をあまり気にしないで遊べるようになるのでこれは本当に画期的
値段に関しては円安の影響もあって高いんですけど…安い。
この性能で10万切ってるのが普通に凄いレベル
恐らくMetaだからこそできる価格帯であるのは間違いない。
とはいえ2の安さから3の値段の上り幅がエグいのも事実。
廉価版発売の噂もあるので廉価版発売を待ってみても良いかも？
正確なことは分からないのでこちらは参考までに。
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