まぐね @mstrnz chrome bookを買いました。Googleにログインしようとする度に落ちるんですが嫌がらせか何かですか? まぐね @mstrnz メールアドレス入力フォームが出てメアド入力し始めたら@をうつくらいのタイミングで飛ぶ。あんまりタイミングに再現性はなくて、10回に1回くらいはパスワード入力までいけるけどパスワード入力し切る前に落ちる。リカバリーモードもメモリテストも完走するから電源系・メモリの故障ではなさそう
CSSのtext-wrapプロパティを使うと、テキストの行の折り返し方法を変更できる。text-wrap: balanceを適用すると、適用しない場合と比べて次のように変化する。 CSS text-wrap: balance | CSS and UI | Chrome for Developers text-wrap: balanceが適用された下の例では、すべての行の長さが均等になるように制御されている。 しかし正確に言えば、すべての行の長さが必ずしもまったく同じになるわけではない。文字の適切な折り返し位置を考慮した上で、おおよそ同じくらいの長さになるように分配される、というのが正しい。その際、一つの英単語の途中で行が分割されるようなことは通常起こらない。これは、英語では単語の区切りに空白文字を挟んで記述されるが(わかち書き)、それが改行位置を決めるためのヒントとなるからである。
米Googleは7月22日(現地時間)、これまでの方針を転換し、サードパーティCookieの廃止を見送る新たなアプローチを発表した。 Googleは2020年、オンラインプライバシーの向上と広告収益モデルの維持を目指して「プライバシーサンドボックス」を開発すると発表した。その際、2年以内にサードパーティCookieのサポートを終了(Cookieを廃止)すると予告したが、規制当局やパブリッシャー、プライバシー保護団体などからの懸念もあり、廃止予定を何度か延期してきた。4月の段階では、2024年中の廃止はないとしている。 しかし、今回の発表では、サードパーティCookieを完全に廃止するのではなく、ユーザーが自らの選択でプライバシー設定を管理できる新たなエクスペリエンスをChromeに導入すると説明している。 この新たなアプローチは、ユーザーがWeb閲覧全体に適用される情報に基づいた選択を行い
「Refined GitHub」はGitHubに多数の使いやすい機能を導入してくれるブラウザ拡張機能です。 GitHub - refined-github/refined-github: :octocat: Browser extension that simplifies the GitHub interface and adds useful features https://github.com/refined-github/refined-github Refined GitHubの導入手順は次の通り。まず、上記のリンクをクリックしてRefined GitHubのGitHubリポジトリを開きます。Refined GitHubはChrome版・Firefox版・Safari版がありますが、今回はChromeを使うのでChromeのロゴの横のボタンをクリック。 Chromeウェブストア
大事な情報を見逃さないためにも。 Twitterが「X」となり、インプレッションに応じて報酬がもらえるように…なったのはいいけど、その弊害も起こっていますよね。そう、インプレッション稼ぎのためにポストにぶら下がって内容の無い投稿を連投するユーザー、いわゆる「インプレゾンビ」。 フォロワーの多いユーザーからのポストにぐわーっと群がってきて、返信ツイートが埋め尽くされてしまうため、大事な返信や有益な情報を見逃してしまう…といったことが問題視されています。 このインプレゾンビを非表示にできるChrome機能拡張「X-zombie-killer」を試してみました。 「X-zombie-killer」でインプレゾンビ対策。結果は…?Image: 小暮ひさのり拡張機能はChromeウェブストアからインストール。その後Chromeを再起動。 Xを表示すると右上に機能のON/OFFボタンが表示されます。イ
私たちは、オンライン上のプライバシーを大幅に向上させる革新的なソリューションを見つけることを目標に、プライバシー サンドボックスを開発しました。同時に、パブリッシャーの活気あるエコシステムを支え、企業と顧客を結び、そして私たち全員に幅広いコンテンツへの無料でのアクセスを実現させる広告が支えるインターネットを維持することを目指しています。 このプロセスを通じて、私たちは、英国の競争・市場庁(CMA)や情報コミッショナーオフィス(ICO)などの規制当局、パブリッシャー、ウェブ開発者、標準団体、市民社会、広告業界関係者など、様々な関係者からフィードバックをいただいています。これらのフィードバックは、パブリッシャーと広告主にとって有益な、公正で持続可能な市場の成長を促し、プライバシー保護技術の普及を後押しするソリューションを作ることに役立っています。 Google を含むアドテク企業による初期テス
We developed the Privacy Sandbox with the goal of finding innovative solutions that meaningfully improve online privacy while preserving an ad-supported internet that supports a vibrant ecosystem of publishers, connects businesses with customers, and offers all of us free access to a wide range of content. Throughout this process, we’ve received feedback from a wide variety of stakeholders, includ
ウェブサイト閲覧後に履歴やCookieなどの記録を自動で削除し、プライバシーに関する情報を保護するウェブブラウザの機能が「プライベートブラウジング」です。このプライベートブラウジングは2005年にMac OS X バージョン10.4 TigerのSafariに初めて搭載された機能ですが、Appleがさらに進化させた新たなプライベートブラウジングを「プライベートブラウジング 2.0」と題してアピールしています。 Private Browsing 2.0 | WebKit https://webkit.org/blog/15697/private-browsing-2-0/ Safari 17.0から追加された新しいプライベートブラウジングの主な特徴がリンクトラッキング保護です。これは、ウェブサイト間の移動時にURLから追跡情報を削除する機能です。また、既知のトラッカーへのネットワーク接続を自
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